ほいっぷくりーむ

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┗ほいっぷくりーむ(11-15/19)

15 :普
10/23-23:29

#キスマークと噛み跡
アイツの肌にキスマークを刻む瞬間が好きだ。アイツが俺のモノだと一見して知る事の出来る、所有の印。俺にのみ許された行為だと知っているからこそ、素直に身を委ねてくれる様が愛おしくて堪らねぇ。以前は少しの気恥ずかしさも有ってか服に隠れる位置にしか付けなかったが、近頃は隠す事をやめた。見えるだの何だの言う癖に、退けるどころか寧ろ頭押さえ付けてきやがるアイツはマジで良い性格してると思う。すげぇ好き。

俺にも印をと強請ったら、キスマークじゃなく噛み跡をと逆に強請られた。当然断る筈もねぇ俺様は今現在、アイツに肌を晒し噛み付かれてる訳だが…遠慮してんのか少しずつ様子窺いながら噛み付く姿が可愛いと思っちまった。
(だってよ、怖ず怖ず噛むのすげぇ可愛くねぇ？)
つうか…噛み付かれるってアレだな。何だ、何処となくエロいっつうか…ゾクッとする。アイツが噛み付いてると思うから余計にそう思うのかも知れねぇけどよ。あー…このままだとやべぇ、かも。色々と。
>もっと噛んでくれ、とか言っちまいそう。

なあ…もっと噛めよ。

[返][削][編]

14 :普
10/13-22:53

#るすばん
少し前からアイツはすげぇ忙しそうにしている。今までは遅くとも日付変更前に帰宅出来てたが、近頃は日付が変わった後に帰宅する事も増えた。今夜もまた日を跨ぐかも知れないと、先に寝てろと予め連絡を入れてくれるアイツは律儀で優しい。言われるまま眠ろうかとも思うが、やはり出迎えてやりてぇ気持ちはある訳で。
>つうか、アイツを出迎えてやれんのは俺様の特権だしよ。
結局今夜もアイツへの会いたさに起きて待つ羽目になりそうだ。ま、初めから寝るつもりねぇけどよ(ふんす)

次の休暇はアイツ手製のショコラータと共に、アイツと２人リビングでごろごろすると決めている。外が寒かろうが何だろうが、隣に愛しい存在が居るっつうのはそれだけで何処かあったけぇ。アイツの場合は体温が高ぇから物理的にあったけぇっつうのもあるんだが。あー…毛布とアイツの体温に包まれて過ごす休暇が待ち遠しくて仕方ねぇ。
兎にも角にも、慌ただしいアイツが無理して体調崩さねぇかが心配だ。無理すんなとは伝えちゃいるが急に冷え込んで来やがったしよ…なあ、マジで無理すんなよ？
>風邪引いたら付きっ切りで看病してやるけどな。

[返][削][編]

13 :普
10/11-08:14

#電波妨害と欠乏症
数日前に体調を崩した俺は、折角の休日を殆ど眠りに費やすという実に勿体無い事をしちまった。アイツも不調気味な俺を気遣ってくれて、申し訳ねぇやら有り難いやらでマジ頭上がらねぇ…。そんな中漸く体調も落ち着いた昨日、棒に振った週末の分もアイツとゆっくり過ごせるんじゃねぇかと昼前に手紙を出し楽しみに待ってた訳だが、待てど暮らせど一向に連絡が来ねぇ。
アイツはすげぇ律儀で、忙しい時や都合の悪い時は必ず一報を寄越して来る。今日は暇だっつう事も挨拶がてら知らせに来てくれるような可愛い奴だ。だからこそアイツに限って…と、やや落ち着き無く１日の大半を待つ事に消費した俺の所に、アイツからの連絡が届いたのは日付の変わる間際。以前からよく有る事だが、どうやらまた俺の手紙が電波妨害にあっていたらしい。昼間の手紙もそれ以前の物も全て今届いた、と。
>電波テメェ、またかよ…！！(ぎりぎり)
そんな事を経て結局時間も遅いからと早々にアイツは眠りに就き、対面するだけっつう休暇を過ごした俺は、今無性にアイツに会いたくて堪らねぇ訳で。言うなればアイツ欠乏症状態にある。あー…顔見るだけ見て触れてすらねぇってどういう事だよ、なあ。

寝付く前に顔が見れただけでも充分恵まれてるっつうのによ、アイツの温もりが恋しくて堪んねぇ。抱き締められてぇし俺も抱き締めてぇ。顔中に唇を寄せて、柔らけぇ髪を撫でて、アイツの全てを存分に堪能したくて仕方ねぇんだ。飢えてる、マジで。
今日はいつも通り会えるのかね。…いや、流石に今日も会えねぇのは俺様限界なんですけど。アイツの事となると思った以上に堪え性がねぇなと思う。
>クソ…早くお前に会いてぇ。

[返][削][編]

12 :普
10/07-13:05

#ヤキモチ
俺に知人が多い事に対してか、はたまた自分が存在の知らない日記を知人が知っている事に対する物なのか分からねぇが、ヤキモチを妬くアイツが心底可愛い。この通り俺は隠してもいねぇし何なら直接バラしちまっても良い訳だが、アイツは一体何に対して妬いたんだか。妬いてないと言いつつ口篭る所も、言葉とは裏腹に強まる抱擁も、その全てがすげぇ可愛くて仕方ねぇ。拗ねた表情すら愛しい。…んな事言ってたら怒られちまいそうだけどよ。
この日記の存在をチラつかせる為に持ち掛けた話題では有るが、幾ら愛くるしいとはいえ恋人を悲しませる趣味はねぇ。妬かせちまった分も、今日はたんと甘やかしてやろうかね。
>手始めにハグと、沢山のキスを。

早く夜にならねぇかと焦がれちまう程に、俺の頭ん中はアイツの事ばかりだ。

[返][削][編]

11 :普
10/06-03:45

#似た者同士
俺とアイツはどうも似通った事を考える節があるようだ。多分、根本的に互いの本質が似ているんだろう。俺の言った事に対し、俺もと同意で返される言葉が嬉しい。我ながら単純だと思うが、嬉しいもんは仕方ねぇっつうか。
似ているからこそなのかは分からねぇが、遠慮無く存分に触れ合えて好きだと言い合える毎日が心底幸せだと思える。出会いの切っ掛けはアイツを甘やかす名目だったが、今じゃ俺もたっぷりと甘やかされちまって、如何にして甘やかして貰おうかと日々考えるまでになった。ま、俺に甘いアイツは何を言わずとも甘やかしてくれる訳だが。
>あん？惚気だが何か(どやぁ)

無性にキスがしたくて堪らねぇと別宅(仮)で悶々としていたアイツは、その言葉通り帰宅後間も無く飛び切り甘いキスを寄越して来た。可愛い反応見たさに少し焦らしてやろうかとも思ったが、その前に俺が限界を迎えたっつうな。
アイツは俺より体温が高いもんで柔らかさより唇の熱さの方が明確に伝わるんだが、触れた箇所から徐々に高い温度に侵食されて行くあの感覚が実はすげぇ好きだったりする。混ざり合う体温が心地好い。アイツとするキスは好きだ、アイツ自身はその比じゃねぇくらい好き。但し本人には言わねぇ(ふんす)
此処に気付かねぇアイツが悪い(* ` З´)ぷっくー
>まぁ…好きは直接伝えてやる。力一杯のハグと、沢山のキスと一緒にな。

[返][削][編]

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