一覧
┗
スイーツより甘い【完】
┗6
6 :
日
05/20-10:14
朝起きて…こ、恋人からのお手紙にとても幸せを感じる爺です。
朝から本当に幸せです(ほわ)
私は…こ、恋人の自慢、らしいです…。
誰かに自慢出来るような事は言っていないと言ったら……あの……そ、存在が自慢…だと言われました…。
な、なんなんですか…本当…!(もだもだもだ)
意味が解らないです…!(お布団の上でごろんごろん)
そういえば…私、憧れの惚気日記を書ける許可を頂いた時…それはもう浮かれていたのですが……ウキウキしてる私が可愛い…と言われ…先程もここを作成出来たりとかして浮かれていたら…また可愛いと言われました…(顔真っ赤)
爺が浮かれている所を見て可愛いと言うのは…私の…こ、恋人だけだと思います…!(もだもだ)
………ここまで読んだ貴方…お察しの通り、私はものすごくチョロいです。
それはそれはチョロいです。
よく…こ、恋人の掌の上でコロコロされております。
………これ、読んだ方に引かれていそうですね…(遠い目)
こんな私でも友人は出来るのでしょうか…?
……出来ない気がしてきました…!出来ない気がしてきました…!!
そうそう…こ、恋人が…ご友人に私が日記を書いている事を教えるそうです。
別に教える事は構わないのですが……こんな暴走しかけ……いえ、もう暴走していますね…(遠い目)
もしそんな日記を読んで…こ、恋人が何か言われるのではないかとビクビクものです。
先に言っておきましょう。私は少し(?)変などこにでも居る平々凡々なただの爺です。
なので特に何もないです…!(どやあ)
ふふふ…予防線は張りましたよ…!
これで大丈夫です…たぶん…たぶん…!
そしてこのような時間から私の…こ、恋人が心臓に悪い事を言ってきて爺は大変です…!
私の心臓、頑張って下さい…!
[
返][
削][
編]
[
戻][
設定][
管理]