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恋人ごっこはもうお終い
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68 :
菊◇
07/19-19:22
#備忘録[七]優しいお兄さんと思春期少年
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#─────────お─┤
#───────思─っ─┤
#─────ち─う─ぱ─┤
#─────ゅ─存─い─┤
#─────っ─分─を─┤
#── 二 ─ち─────┤
#── 年 ─ゅ─────┤
#─ほ 一 ─し─────┤
#─ん 組 ─た─────┤
#─だ───い─────┤
#─き─────────┤
#─く─────────┤
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#───────────┘ ※①参考資料
遅ればせながら性に目覚めたばかりの本田少年は来る日も来る日も乳首のことが、それも同性の平坦な胸についている機能性皆無の性感帯のことが頭から離れません。
勉強も手につかず、保健体育の教科書でハァハァしては荒ぶる若い性欲をひとりでこっそり発散させる日々。そのこじらせ具合はというと無意識のうちに句を詠んでしまったノートを提出して先生に心配されるほどです(※①)。
悩める少年は隣家に住むお兄さんに相談することにしました。お兄さんは優しくいけめんで、少年が今よりもっと幼い頃からの憧れの存在でした。
お兄さんの部屋に迎え入れられた少年は深刻な様子で悩みを打ち明けます。
するとお兄さんはハイテクインターネッツを駆使してえっちぃ動画サイトを少年に与え、ティッシュも与え、正しい男の嗜みを指導してくれたのでした。
しかし保健体育の人体図でも充分ごはんが進んでしまうウブな少年にそれは刺激が強すぎました。
かつてない興奮をもたらされ、すぐそばで着替えを始めたお兄さんの美しい肉体とその胸についた魅惑の突起物に甘えたくてしゃぶりつきたくて辛抱たまらなくなってしまうのでした。
乳首を舐めさせてほしいと駄々をこねる少年をどうしたものかとお兄さんは困ってしまいますが、まあ少しぐらいならよかろう、一発抜いてスッキリさせてやろうかと考えてベッドへ誘います。
夢中で吸いつく甘えん坊の舌は予想を超えていやらしく、そして小柄な少年にあるまじき立派な巨根を目の当たりにして不覚にもお兄さんのお兄さんがお兄さんの余裕を保てなくなっていきます。
少年は少年らしく早漏でしたが若さ溢れる雄の欲望は一発ぐらいでは到底収まらず、もっともっとと乳離れを嫌がりすっぽんの如く吸いつかれ続け、お兄さんは、ついに、ぱんつの中に…。(※このぱんつは後程スタッフがおいしくいただきました)
少年の必死さに同情したお兄さんは、まだ面影も幼い彼の童貞を奪ってしまうことに背徳を感じながらも男同士の性交を優しく教えます。お兄さんの秘められし部分の淫靡な美しさに魅了された少年は無知ゆえにまだ充分に開かれていないそこにフル勃(──自 主 規 制──)アッー!待っ(──自 主 規 制──)お兄さぁんっ止まらないです!あっまた出ちゃ(──自 主 規 制──)
このままでは壊されてしまう。
年上としての威厳、余裕、プライド、そしてボラ/ギノ/ールの必要ない体…そういった諸々を守るため、もっと気持ちいいことしてあげるから落ち着け頼むから落ち着けと少年を説得したお兄さんは、期待に胸と股間を膨らませ素直に横たわる少年にライドオン。自分のペースで自由に動けるようになればここからはお兄さんのターンです。世にもいやらしい淫らな言葉で煽り、焦らし、巧みな腰遣いで(──自 主 規 制──)ーしでちゃった♡菊とセッ(──自 主 規 制──)少年はびっくんびっくんと激しく(──自 主 規 制──)別のものが尿道を駆け上がる感覚に真っ赤な顔をして泣き叫びプシュッと(──自 主 規 制──)
>あれは本当に可愛かったです。私の下で泣くんですよ?ついやり過ぎちゃうくらいには可愛らしい嬌声をあげて…ふふ、楽しかったです♡
ついやりすぎたと我に返ったお兄さんは、ぐずぐず泣き出してしまった少年を優しく寝かしつけ、大丈夫だよそれはクジラさんと同じアレだから恥ずかしくないんだよと傷ついた少年の心を慰めます。
少年は、塩?くじら…?何それおいしそう…などと夢現にぼんやりと思いながらお兄さんの乳首に甘えて眠りにつくのでした。
この後さらにもう一回致しますがもういいでしょう。綴るのはこれまでにしておきます。今回はぺんぺんさんを羞恥爆発させるポイントが無くてどうにも筆が進みませんでした…最近はそれが生き甲斐になっているというのに。
今後はもっと恥ずかしい言動を誘発するぷれいを心掛けたいと思います。完。
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