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硝子箱の中で何を想うか2
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2 :
英
10/03-00:42
>俺の事
盲目・貪欲・積極的
愛が重い・嫉妬深い・独占欲も強い
多分猫っぽい(だけど、言う事は直球)
何事も初体験に近い、恋愛初心者マーク
甘える・我儘が少し上達
家事をマスターしたい(特に料理)
アイツ限定のキス・ハグ魔
=お気に入りの場所=
アイツの膝の上と匂いがするベッド・秘密の庭園
=お気に入りのアイテム=
アイツの匂いがする枕×2、脱ぎたてのパジャマ(洗濯前に抱き締めてる)
>相手の事
紳士(優しいけど、少し俺様成分有)
格好良い(何をしても俺のストライク)
変態で少し意地悪(でも格好良い)
言葉選びが綺麗
夜じゃなくても、してる時は獣
愛が重い・嫉妬深い・盲目・貪欲・独占欲・積極的は一緒
甘やかすのが好き(最近は甘えてくれたりして嬉しい)
天然タラシ(卒業させた)
毎日の主食にするくらい、俺のXXが好き
(性欲も一緒な気がする)
>あの子
アイツと俺の子供。女の子。とにかく可愛い。天使。
料理にダンスが大好き。アイツから貰った白のテディが宝物。
#補足
要約すると一目惚れした俺がアイツを捕まえて。アイツもまた俺を自邸から出したくないって閉じ込めた。
それが嬉しかった俺はそれを甘んじて受け入れた。darlingが忙しい平日は、あの子と二人で絶賛留守番中。(因みに俺の家にも帰さない宣言出てるから帰らない。外に出るのはアイツの庭園へ行く時だけ)
週末はゆっくり出来る。俺達最高の時間。
※只今、『子供が欲しい』となったアイツの為に身体だけ魔法で女性化中。戻るのはあの子がある程度成長してから。その為、主婦業を留守番しつつ奮闘中。
※18/02~連絡が途絶える。手紙が戻ってくる訳じゃないから挨拶を送り、待ち続ける留守番の日々を過ごしている。(日記の内容によっては同居してる為、一緒に居るつもりで書き進めている時も有)
※18/08~徐々に挨拶を減らして、今はあまりしていない。その代わりに日記を続けていく予定(気持ちが薄れたとかは無いからな!寧ろ、好きな気持ちが溢れて涙する事だって…うう)
なに、寂しくなんてないさ。留守中もずっと、愛しいアイツの匂いや愛に満たされた箱の中での生活。これほど幸せな事なんてないだろ?
(ここは気が向いたら少しずつ編集する。)
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