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部屋と我輩と俺様
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7 :
瑞
01/13-08:26
#いざペンを握ると何も浮かばんもん。
何か書いてやれば彼奴が喜ぶだろうと、こうして日記と向かい合っている訳だが…うむ、何も思い浮かばん。最近の心境の変化でも記してみようか。最近の心境の変化……そうだな、加虐心が悪い意味で疼いている。見ての通り彼奴はあの様な感じだ、浮き足立ちウキウキしている彼奴を見ると泣かせたくなる気持ちがつい先立ってしまう。床に這いつくばらせて頭頂を踵で踏みにじり床を舐めろと命じたらどんな顔をするのだろうな、とか……、可愛い加虐心だ。我輩がいざ実行したら彼奴は涎を垂らし喜ぶのだろうな…精神的に支配されるのは大好物の様だ、彼奴はつくづく変態だと。……まあ、手綱を掴み制すのは嫌いじゃない、手始めに股間に銃口でも向けてみようか。
#いやいやいや！？浮き足立って無くても虐めてくるじゃんなお前！？俺様が誤解されるような言い方は止めようぜ！な？な？？？でもちょっとキュンとしたから採用。
>山芋は彼奴が
>塗りたくったら痒くて痒くて堪らないらしいぜ！ケツに塗ろうぜ！な？な？
>とウキウキだったから、自分で突っ込んでろと命じたまでだ。
>塗られる側だけは絶対に無理なのである。
#山芋の前に媚薬提案したろうがァッ！俺様よりバッシュに塗った方が可愛くて良いと思います！！！
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