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┗4度目のWhiteDay!(34-38/38)
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38 :
米
09/13-07:59
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37 :
米
09/11-00:56
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やぁやぁやぁ!お待たせ!!お久しぶりにヒーローの日記なんだぞ!!XD
え?待ってない??なんだってーーーー!!!!!と、お約束を溢してみるとして!!
まだ此処を覗く人はいるのかな、今は、えー…と、そう!2022年9月11日!はは、なんだかディストピア味あるのは此処がきっと変わらないからなんだぞ。変わらずここにあってくれる安心感と、ページを開く度に消えていたらどうしよう…と不安に駆られる焦燥感。
そうそう、久し振りに書きたいことがあったんだ。
実は全く別の世/界で出会った大事な子がいるんだけどさ、会話してて気付いたんだけどまさかの同郷だったんだよ!!!!Ciaoさん全盛期に通っていた仲間だったんだ!!!もう驚きだよね!!?!セケンはセマイーってヤツさ!!!!!
あの頃の思い出話が花開いちゃったんだぞ、はは、懐かしいよなー…大切な思い出も黒歴史もぜーーんぶ詰まってるんだぞ。いや、まじで、ほんとに、多分彼とはどこかで必ずすれ違ってる気がするから怖いよ!!XDDD
そうやって俺の人/生に影響してくるんだもん、染み込んじゃってんだ。俺の大事な一部。そしてきっとこれからも連れて行くんだぞ。
大丈夫、俺はまだ存/在している。
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36 :
米
07/17-19:04
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逃げ出してしまった罪悪感と後悔に似た後味の悪さを残して、俺はきっと彼の思い出にすら残れなかった。
沸き立つように、不意に胸が苦しくなるんだ。
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35 :
米
05/17-18:50
#220319
まだ残ってたんだなぁと懐かしむ反面、中々残酷だなとも思ってしまうのは俺がここに思い出を残しすぎているからかも知れないんだぞ。
誰かを想って、 僅かなご褒美を齧りながら待つ夜は苦しかった。
ここに書いたことは虚実織り混ぜの真実は一個もないけれど。書いた瞬間の感情だけは思い出せて、指先がヒヤッと冷たくなるようなならないような。
クールなヒーローには似合わない感情だけどね!XDD
ここもいつかは消えるのかな。
俺は元気なんだぞー!!!
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34 :
米
05/17-18:13
#2020.5.17
さて、筆を取るのは何時振りだっただっただろうか。
俺俺、俺なんだぞー!まー知り合いもきっともう居ないし、居ても俺の姿を認識してくれる人は居ないしそれは俺の方も同じで。でも相変わらずずっとそこにあると思って居た居場所が此処、このサイトだった。
栞を挟んでいた此処を直接開けたことは、長年の癖みたいになっていた栞に感謝しなきゃね。
書きたいことがあって久し振りに開いたんだけど話題を攫われちゃったんだぞー!もしかしたらどこかにミラーサイトとかあるのかい?前も似たようなことあったよな?なんて思ったけど、探すほど今はこの世界にどっぷりでもないことも事実で。俺は俺でこの流れに身を任せて、たまにこの栞を挟んだページを覗きに来ることにするよ。
だって此処が俺にとってのホームだからさ!
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例えば、SNSの発達した今掲示板の需要ってどんなもんなんだろうか?
今まで当たり前のように使っていたしあちらこちらに俺って言う概念の形跡は残してしまって来たと思う。それくらい身近だしあることが当たり前のツールにすっかりなっていたよな。
言葉遊びが好き、伝えることも伝えられることも、文章の中にその人となりを込めて一つ一つ紡いだ言葉の数々が好き。
もしかしたら人を傷付けたりした言葉もあったかも知れないけれど、誰かと出会いたい一心で掲示板と言う媒体に俺と言う存在を書き記して俺に気付いて!俺を知って!!俺を見つけて!!!と主張していた日々が俺の一部だしそこでの出会いはやっぱり俺の宝物なんだぞ!
だからさ、もしいつか出会いの主流がすっかり変わって掲示板と言う文化が廃れた時…俺の言葉の辿る先はどこだろうとぼんやり考える。
入り浸って居たお気に入りのお店が閉店した時の喪失感と言うか、居場所が一つ無くなった感覚がこのサイトに入れなかった時に感じたんだよな。そんな経験もう何度もしている筈なのにやっぱり切ないんだぞ。
お気に入りのサイト、お気に入りのオープンチャット、お気に入りのゲーム、お気に入りの場所。確かにそこに存在していた隣人達。
電子の、言葉だけの世界でも繋がりはあって、真夜中に誰かの言葉を読む時に感じる温もりは確かにあった。勿論!それは他のSNSでも充分感じることは出来るしどっちがいいとかそんなナンセンスな話じゃないんだぞ!ただ某呟きは情報量が多過ぎるし、同じ趣味を通じた世界だけの場所はやっぱりここにしかないんだ。
今はこんな情勢だしね、辛いニュースも嫌でも流れて目に情報として入って来てしまう。必要以上の情報に追い詰められるには深夜の俺は脆弱過ぎるんだぞXDDD
そんな場所、ツールがなくなること。
時代の流れではあるかも知れないけれど少し寂しいなって話。
もしかしたらお呼びじゃないかも知れないけどこの場所が残ってるならもう少し居座ってもいいのかな。なんて、結論は今まで通りふらっとここに顔を出す言い訳がしたかっただけなんだぞー!
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