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┗困窮は愛情の死
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1 :
瑞◇
08/22-23:53
言伝て。
+半完何方付かず
+虚実綯い交ぜの同居生活
+設定は臨機応変に
+中立、寛容、相互不干渉
#「金の切れ目が縁の切れ目」 >>34
>>>4327
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404 :
瑞◇
01/22-09:00
会話の最中に退室される程に疎まれておるとはな。
まあ、良い。一時であれ良い夢を見させてくれた事に感謝を。
写真帳も切り抜き帳も贈答の品や家屋と共に一切合切火に燃べた。
手紙の束は勿論の事。貴様の情報を知り得る者も最早この世に居らぬ。
二度と再び貴様を煩わせる事は無い。
己の始末は自ら付けよう。
此れにて幕に致す。貴様が立ち去る其の瞬間迄、貴様を愛しておった。
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403 :
瑞◇
01/09-23:44
矢張り積もるには至らなかったか。
残念である。――なんてな。
(なでなで)次の機会を待つとして今宵はゆっくりと休め。
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402 :
瑞◇
01/09-08:41
雪か。ふむ、予報通りであるな。
――クラウス。この雪が夜まで止まなんだら抱き合おう。
無論セックスの意味でだ。
>(送信)
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401 :
瑞◇
01/08-21:40
何を恐縮する事がある。
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34 :
瑞◇
08/31-22:02
題名の意味であるか?
恋に溺れて己の本分を見失う事の無い様にと、ほれ、表紙にも記してあろう。
>「金の切れ目が縁の切れ目」
はは、あくまでも矯飾ぞ。仮令貴様が文無しになろうとも見棄てたりはせぬ。
貴様の方が如何かは知らぬがな。