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┗Alstroemeria(16-20/51)
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20 :
Arthur Kirkland
10/10-02:44
[] 2018.10.10 02:36 []
上手く眠れないのはいつもの事。
けれどいつもと違うのは彼奴が隣に居ない事。
お気に入りのTEDDYでも満たされない。
たった数時間でこれなんだ。何日も離れて居たら、きっと気が狂ってしまう。
彼奴を屈服させて支配した心算で、実は俺が支配されていたなんて笑えない。
一人は寂しいな。
逢いたい。触れたい。一緒に居て、好きだと言ってくれ。
──一人は、嫌だ。
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19 :
Arthur Kirkland
10/08-02:42
[] 2018.10.8 02:30 []
何もかもが合わなくて、何もかもが上手く行かず、何もかもが擦れ違う。
好きなだけではどうしようもないコトにぶち当たった時、世の恋人達は如何しているのだろうな。
沢山傷付けて、失望させて、落ち込ませて、…それでも、好いてくれるのだろうか。なんて、自信も無くなって、それでも、好きで。
──なあ、それでも、好きなんだよ。
好きだ、好き。大好きなんだ。
>彼奴が願う平穏を与えてやりたい。どうか、彼奴を守れる存在になれますように。………嫌われませんように。
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18 :
Arthur Kirkland
10/06-04:23
[] 2018.10.6 04:13 []
相変わらず小さい事で小競り合いを繰り返し互いに疲弊してはお互いに付けた傷を舐め合うかの如く欲に溺れて身体を重ね求め合う。
──喧嘩の後のセックスは最高に気持ちが良い。
まるでセックスのスパイスに喧嘩してるような言い方に聞こえてしまうだろうが、多分、彼奴も同じ事を思ってるのだろう。
何せ喧嘩の後のセックスではいつもよりも激しく乱れて蕩け従順になる。締まりも良いしな。
他の事なら何だって聞いてやる。どんな我儘でも横暴でも、受け入れて受け止めてお望みの儘に。
その代わり、お前はセックスでは逆らうな。俺を満足させるのが、お前の役目だろ?
とか格好付けてると三割増イケメンに見えるが唯の屑な気がしてならない。
望みを叶えてやる代わりに身体を差し出せ、なんて。性欲の捌け口のようじゃないか。
>でもきっと、それでも構わないと彼奴は言うのだろう。
調教の賜物だな。毎日俺に抱かれたくて堪らなくなってるしな。
彼奴から「お前と離れる方が嫌だ」なんて台詞、聞けるとは思わなかったよ。
素直じゃなくて面倒臭い可愛い俺のsweety.
お前の全てを愛してる。
──聖水。掛けられてえなら幾らでも出してやるけど、俺はぶっかけるより飲ませる方が好きだ。そのまま美味そうにしゃぶってオナりながらぶち込んでください♡ってお強請りしてくるまでが反省会だ。間違えるなよ。
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17 :
英(乱入)
10/04-21:17
切っ掛けは些細な事だったが派手な言い合いをした。お互いに神経すり減らして吐く言葉は心のいたる箇所を抉り後半には互いに疲れ果て罵り合いに近かった。ばーかばーか!あほ!まぬけ!みたいな可愛さは皆無だったけども。俺が素直に嫌だと引き留めたら良かったんだろうか…彼奴に選択の自由は勿論あるし、彼奴の全てを俺が奪うのはあんまりじゃないか。けれども、そういう偽善が結局は空回りして彼奴を傷付けて俺も傷付くんだよな。支配者なら支配者らしく何もかも……そう、お前に選択肢があるわけがねえだろと高笑いしたらよかったんだ。生半可な優しさみたいな、そういう温い感情は不必要なんだと再確認した。ただ自由に横暴に、時には彼奴を壊し行き着く先で俺が笑顔なら彼奴は救われるんだと、満たされるんだと……俺にそこまでする価値は皆無だと思うんだが…それが自分の我儘で幸せなんだと言われた。今回の件でまた1つ彼奴の望みを踏み躙ったわけだが今はもう自己嫌悪はしていない。昼までは頭抱えていたが、開き直ってみた。彼奴が自らを差し出し尽くしてくれるなら俺はもう全てを委ねるしかないじゃないか。応えられることにだけ応えて無理なら却下。あれもこれも我儘は満たされて自分だけストレスフリー……いや、いいのかコレ。開き直りきれないから駄目なんだよな…。
言いたい事言い合ってお互い謝罪して仲直り?した時に俺が先ず考えたことをここに白状して反省文としようと思う。
>あー……こいつの聖水顔にぶっかけられてえ
いかに俺が反省し心を入れ替えていたかがよく分かるよな。舌を出して受け止めて クソ不味いんだよ!ばか!と悪態つくまでが反省会な。
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16 :
Lovino Vargas
10/02-11:49
[] 2018.10.2 11:35 []
#沢山愛を紡いでいてくれても良いんだぞ?
そんな我儘を叶えるべく、尚且つ愛を語るとすれば俺だろ、ちくしょうめ。
という訳で仮初でなく本当の姿で色々といつもとは違った感じに綴ってみたらどんな顔するんだろう。サプライズだぞ、喜べこのやろー!
好きだ、というのは言わずもがなだが。好きだ愛してるだ吐くより先ず口説くを信条にしていた俺が割と呆気無くすんなりと唄うように吐きまくっている気がする。
どこの誰のせいだと言えばあそこの眉毛のせいだとしか言えない訳なのだが…。
恐る恐る寂しいと口にし、それがまるで悪い事でも有るかのように顔色を伺い、大丈夫だと安心させればまるで子供のように喜ぶ。
唯でさえ童顔なのにますます餓鬼臭く見えるぞ、おう。
お前が何をしたって俺は嫌ったりしないのに、それでも何度も何度も確かめるように伺って、いつになったらお前はこれで大丈夫なんだと気付くんだろう。
不安になんかならずに堂々としていればそれだけでお前の欲しい物が手に入るというのに、手に入るのが不思議とばかりに両手を見詰めて首を傾げている。
だから俺は、抱き締めたくなるんだ。
大丈夫。大好きだぞ、って。
物理的な物でも無ければ、実際に目に見える訳でもない、そこに有るか確かですらない鎖に繋がれて嬉しそうに笑うアーサーは本当に可愛いと思う。
それこそ、世のbellaと何も変わらない。溢れる程の愛情を受けて笑顔を見せるお前はとても綺麗だぞ。大好きだ。
大切な大切な言葉だからこそ、お前に言いたくなったし、目に見える此処に残しておきたくなった。
泣いて喜べばーか。ちゅーぐらいはしてやんぞー。
Ti amo.Mio tesoro.
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