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┗Ꮪoliloquy(3-7/7)
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7 :
米
05/12-09:19
気が付かない間に、何もかも変わってる。
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6 :
米
07/20-23:55
さみしい。
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5 :
日
10/17-13:50
金木犀の香りが漫風へ乗り漂う季節となりましたね。頬を撫でる静謐を纏った冷やかさと、彩雲の艶やかさに心を奪われて仕舞います。
爺にとってこの双眸には遠く及ばない写真で切り撮るよりも、言葉を紡ぎ描く水彩画で季節を愛でることが心地好いものです。
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4 :
米◇
10/12-21:13
確保して編集するスタイルは変えられないみたいだ。
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M／i／n／e／c／r／a／f／tしてたら時間が溶けてる。
俺以外はもうこのサーバーで遊んでないけど、建築好きだからついプレイしちゃうんだよな。人が居ないからイコール好きに出来るっていうか。ここもそうだけどね。
好きに書ける。
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そろそろ終わりなのかもしれない。
縛りたくてしょうがないのに。
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3 :
米
09/30-14:48
Friday,Sep/15/2023
趣味の話だけど、あの作品はIt's a life.までの一連のインタビュー内容が重要で、それがラストの語りかけに繋がってるところがいいし、そこが最高なんだ。とってもいい笑顔で最後を迎えたところもね。そこから先の余白は俺たちで自由に埋めていいところも好きだから好きっていう話。
おまけに、恋人が教えてくれた特別な映画なんだぞ。
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Wednesday,Oct/11/2023
I ate Hamburger in Oregon.
It's the best food!
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If you are reading this diary, please don't say anything.…なんて、こんなところ君が見るわけない。
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ただ選択肢次第で何か大きく変わったことがあることを君に知って欲しかった。
それだけでも救われたし、理由があるだけで、それだけで変わったことなんだ。
たった少しの時間、少しの話し合いで解決出来たことだよ。それが自業自得で片付けられて、もしまた君に選ぶ道があった時、こんな選択肢もあったかもしれないことにさえ気付かれないことが、かなしいことだから。
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