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┗愛してると囁いて(170-174/188)
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174 :
米
01/21-20:19
あーげ
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173 :
日
10/21-01:18
#そうですね、
彼が私だけのものではないなどと、分かりきっていたことのはずなのに
…ダメです、ね、ああ気持ち悪いったらない。
本当に私ったら、こんなことしか能がないのでしょうか、嫌になります。能無しの穀潰し、
これだけ毒を吐いても保身に走って我が身可愛さに人を傷付けるのですから全くなんで救いようのない
ああもう、嫌です
逃げたい
誰か助けて、
あなた、が、
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172 :
日
10/20-17:24
#ふと思い出す度に、そらおそろしくなる。
どうして。どうして私はこんなにも、醜いのでしょう。
この体に、みのうちに、美しいと言える場所などひとつもない。
人のこころを思いやると言う器官もない故、誰がどうなろうと知ったことはないのです。近付きたければ近付けば良いではないですか、結果どうなろうと私の預かり知るところではありません。
意味が 分からな い
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171 :
日
08/27-18:56
何ですか、これ。
感情が、動く。動いてしまう。ごとごとと、音を立てて、どうしようもなく、為す術もなく
嫌です
嫌です、
>いやです、こんな、おそろしいこと。
転がり始めた心が止まらない。
ぐちゃぐちゃに、歪んで、それが嫌で遠ざけたのに
近付いてこないで、下さい、
手遅れ？知ってますだからどうかそれ以上、
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170 :
日
08/27-08:12
え？
もちろん、知っていらっしゃることくらい知っていますよ。割と最初から。
ですからどうぞ知らぬ振りを突き通しなさいませ、そうでもなければ私は私を保てぬのです。知れていると知りながら具合の悪そうな顔で押し黙ってえずいているようなそんな面倒な男なのです、すみません。どうぞこの私にはお手を触れませぬよう、
>(こんなことが精一杯だなどとさすがに呆れられてしまいそうですね)
握り締めた指が解けたら会いに行きます。
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