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$ブンセキ!考察!ケイカク!実行!
┗112-115
112 :
西
05/27-22:29
上からブンセキ。久々やなあ!
俺パスタちゃんのリアタイめっちゃ好きなんやけど…!まさかのminority?
#{date:2010/05/08;}{type:実行;}{autor:西;}
#※学園パロのパロ。
#※モブ注意。中二っぽくなりそう。
親分の記憶力、踏ん張れ…!
輪姦って聞くと、暴力の延長っちゅーか、怨恨とか、計画的なもんを感じるんやけど。
モブ(集団)て聞くと、なんちゅーか、有志の集まりっちゅーか、アイドルの撮影会のような野郎共の牽制と興奮と愛欲が入り交じった和気藹々としたもんを感じるのは俺だけやろか。
んでとりあえず、第一回は、イ/ギり/ス領で男もいけそうな小国に声をかけてみた。
決めた時間は5時やってんけど、その1時間前に会長さんと落ちあいまして。
#会話1
生徒会室の隣の部屋。鍵のかかる部屋。手ブレ補正もばっちりなビデオカメラが一台。
適当に引っ張ってきた椅子に並んで座って。俺は脚を組んで。
>英「… 結局、なんだ、その、これ…何するんだ」
>西「ん?あーえーとなあ、その~、そう、お前みたいな大国になるにはどうしたらええかっちゅーのを、こー直接(体に)聞くっちゅーか、んー…」
>英「なんだよ、そ、それもももしかして俺の話が聞きてえってことか…(もじ)」
>西「あ、うんまー…そんなとこやで!」
>英「へえ、ふーん。殊勝な心がけじゃねーか。協力してやってもいいぜ」
>西「協力してもらうっちゅーか、第一回はもうお前て決めとったしなぁ」
>英「んで、俺は何をすれば」
>西「とりあえず目ぇつぶって」
(静かに閉じられた瞼と共に伏せられる睫毛が頬に影つくるのを見届けると同時に慎重に握った左拳、体の前で手首を半回転させ反動は最小限に、肘を固定し二の腕の筋力をそのまま加速度に代えて。その間逆クッションの役与えられた右手は触れるぎりぎりにて胴支えるように背骨に添え、ほぼ同時に胸下の肋骨が開きだす部位を狙って中手骨と基節骨を繋ぐ四連の凹凸を薄い腹筋に叩き込み)
暴力描写好きや~。俺自身がめっちゃくちゃ気持ちええのともう一つ、詳しくかいた方がその後の影響に変化が出て興奮すんねん!
気絶してそのまま俺の方に倒れてきてくれたアーサーをぎゅー。
わけわからんくらい、でっかい幸福感に襲われて、しばらくぼーっとしとった。これが恍惚か!
気絶って、死でも眠りでもない珍しい意識の手放し方やから、俺めっちゃ好きやねん。
ほんで、引き続き準備。ぐずぐずしとったらみんな集まってしまうもんなー。
椅子を抜いた机を二個くっつけて、その上に転がして
最初にまずアイマスク。
ほんでもってスラックス脱がして、膝折った状態で足首と足の付根をぐるぐる。
押さえなくても開きっぱになるように、逆さにした椅子の足につま先を引っ掛けとく。
手首は人数多いからな、手コキしてもらわなあかんことになるやろうし。
ちゅーわけで背中側で軽く蝶々結び。
あ、これ全てニ/ト/リで買うてきた丈夫な紐で。
太さは俺の薬指くらいかなあ。
ワイシャツとネクタイは着せたままやで。その方が間抜けでかわええやん。
でもって、大人数で騒いだり、アンアン泣いてたら流石に異変に気づく人もおるかなっちゅーわけで、廊下対策に音楽も用意。
んで、もともとこの部屋にかかっとった暗幕ジャーって広げて
気休めやけど「映画鑑賞中 お静かに」とか適当なことを書いてドアに貼っておいたり。内鍵あるしな。うん、イケるやろ。ちゅーわけで親分首謀者やって即バレせえへんように一旦その場を離れてん。
(下校中のフランシス捕まえてほんのちょっとだけ話した、という伏線作った)
ふらーっと戻ってみたらほぼメンバー揃っとって、薄暗い中、お互い程よい距離保っとるかんじ。
今おらんやつは、都合がつかんとか、怖気付いたとか、まぁそんなとこやろちゅーことでさりげなく施錠。
ほんで、合図代わりに爆音を再生。
一部の部員と、アーサーがビクッて肩震わしとる。起きたかな?
#レッツパ~リィ~
{BGM:Ma_rilyn Mans_on/Do_ll-Dagg_a Buzz-Buzz Zig_gety-Z_ag,mOBSC_ENE どるでぃがばずばずって口ずさむ度にアーサーが身ィ縮めるようになったっちゅう後日談が美味しい。ちょっとでもSっ気あるやつなら間違いなくテンションあがってまうナンバーやでえ!もー一個の方はタイトルからしてこの日のためにあったような。もっともっと下品になってこーか。拳銃ファックもええよな?PVの完成度は異常。一番好きかもしれへん}
つづく。
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113 :
西
05/31-02:58
#{date:2010/05/08;}{type:実行;}{autor:西;}のつづき
#※モブ注意。
無理矢理植/民/地にされた奴が数人。片想しとる奴、弱み握りたい奴、知りたがりな奴、単にモテなくて性欲持て余しとる奴、アンド俺。誰か動くのを待っているようなんで、俺から。間違いなくこんなかで最も育ちのええはずの会長さんのほっぺたぺちぺち叩いて(チンコやないで、手でな)おはようのご挨拶してやって。…多分「何?」って言ったと思う、口の動き的に。普通の声やったらまだわかるんやけど、流石に音のせいで小声は聞き取れへん。
とりあえず、一回見られながらイケば体もエロいテンションなるかな思て、中指で前立腺ぐいぐい押してやったで。すっとなー「ひゃ」とか「あ」とかいっとる間に先走り汁トロットロにしながら仮性包茎気味のソレがそそり立つわけや。きゅって皮向いたらまたひくってしてな。かわえー。全員ガン見。勃起しとるやつもちらほら。
>西「みんな見とるで、お前のアソコ。あ、アソコより我慢汁お漏らししとる淫乱ペニスぅとか言うたほうが興奮する?」
>英「な、みんなって何…?何、どういうこと?ひぅっ!?は…ぁあっあっ」
>西「せやから、みんな、いっぱいおるで」
>英「なに?なに?なんで?へ…、あ、ッアア!」
膝が震えてきたから、そろそろイクかな~ちゅう頃に指増やして、グッチュグッチュにかき回してな、奥まで目茶目茶に掻きまわしてやってそっから15秒くらいで強制射精。んで、イッて、一回息止めた直後、やたら過呼吸ぽくなるやん。そのタイミングで顔面にRU5Hのスプレー口と左右の鼻の穴にシュッと。本能的にヤバイって感じたんかな、首の血管浮き出るくらい顔反らしてジタバタしとった。あっかんゾクゾクする。でも括約筋はもう準備オッケーなってしもーたな。
イ/ギりスに手ェつけた順に、男a、男bとしていこうか。
まず男a、迷わず生でケツに挿入。結構デカイのに大胆やな。イ/ギりスもさすがに痛そうな声出しとったけど、混乱がそれ以上、んでピストンされとるうちに力緩んできたんかな、aもイ/ギりスもええ感じに息あがってくるやろ。
ほんで俺が、顔横向かして唇につんつん亀/頭押し付けて咥えろの合図した。せやけど、なかなか(4秒くらいかな。俺こいつには短気やねん)口開けへんから、イラッときて髪ひっつかんで持ち上げたら
>英「ご、ごめっ…ごめんなひゃ、んぷぁ」
どーやら、ガツガツ突っ込まれとったせいで気付いてなかったらしい。にしてもあれやな、俺様が咄嗟に出す怯えた声ってなんでこんなええんやろな。とか考えとったらあっという間に俺も勃起。元気やな!体ごと揺すられとるこいつにテクニックきたいしてもしゃあないから、前歯爪で叩いて噛むなっちゅーことだけ伝えた。伝わったらしかった、お利口さんやな~。歯医者で治療受け取る患者くらい、必死に口大開きしてん。サービスで俺も上顎擦ってやったら、くすぐったそうに喉鳴らしとった。んな感じで俺もうごっつ上機嫌。
んで、警戒が薄れてきた奴らがじりじり近寄ってくるわけで。今考えたら男a、確実にレイプ経験ありやな。こわーあ。男bがイ/ギりスの手首つかんで自分の股間触らせて、自分の状況わかっとるイ/ギりスちゃんはされるがままやなくて、軽くさすったり揉んだりのサービス。これも一種の処世術なん?
残る手はもう一本。ちゅーわけで早いもん勝ちよろしく男cが近づいてきてbと同じように腕取ってさっさとチャック下ろして汚いブツ出しちゃ握らせて。もにゅっとした感覚にちょっと驚いとるイ/ギりス、が、「集中しろ」って乱暴に突かれてあっけなくイッてもーて。唾飲むやつが何人か。せやけど男aのほうは、まだ絶頂に至ってなかったらしく、射精直後にも関わらず遠慮なく犯す犯す…ワァ。結局中出しされると同時にまたイッとったなイ/ギりス。この時点で、自分で出した粘液で腹がびちゃびちゃ。
んで、いったん俺のは口から抜いてやって、顎をな、指で支えるようにひらかしてな、
>西「ありがとーございますは?チ/ン/ポもらえて嬉しかったやろ?もっと欲しいなら、ほら」
軽くつまんどるように見えて、実はこんとき指にめっちゃ力入れとってん。握力55kgやねん、俺。本人にしかわからへんけどいい強制力にはなったらしい。また焦った声で、
>英「ありはほう、ございまふ…」
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114 :
西
05/31-02:58
#{date:2010/05/08;}{type:実行;}{autor:西;}のつづきのつづき
#※モブ注意。
って。その後すぐはぐ、って自分から俺の咥えてん。…ぐぁあああああ興奮するわああああ!っちゅー心の声はひとまず抑えて。
男aが気ィすんだみたいで、一回抜く。んで今度は男dが目配せしてブチ込みます体勢。ってまたでっかいなーこいつ。あ、国によって太ってると美人とか、首長いと美人とか、価値観ってめっさ多様なはずなんやけど、ペニスだけは文明関係なく、世界共通でデカイが◎らしい。
さて、俺もそろそろお口占領しとくのもあれやから、頬っぺたの内側むにむに押して根元自分で擦って、射精。ヤバイこいつ味わうの癖なっとる。すぐ飲まへんで舌ぐるってさせんねん。上唇の動きでバレバレや。あーあーあーエロ可愛い。あかんめっちゃイイ。極めつけが
>英「お、おいひ、かった…で、ッす…」
息きれ切れに、口半開きで、両手にディック添えて言うか!それを!ますます好きなったわアホ。淫乱最高。
うずうずしてシコっとった男eに交代。新しいお/ち☆/ぽもらえてよかったなーイ/ギりス。
俺はこの後何したかっちゅーと、今まで教壇の上に固定しとったカメラもって、全体を撮影。特に、参加者の顔を。(保険、保険)
そーこーしとるうちに男bが限界なって、顔にぶっかけ。間もなく男cも反対側から射精。あ、鼻かかっとる。わざわざ指でぬぐって舐めるイ/ギりス。これ冷静にみたら生理的にうぐってなる映像やけど、ぜーいん野獣やからな。あ、ケツのほうでも絞れたみたい。男d君お疲れ様。
こっからもう、めちゃくちゃ。
机から引きずりおろして体反転さして、バックで入れたり、ワイシャツ脱がして乳首に勃起したソレ擦りつけるやつもいれば、ネクタイであいつの根本縛って泣かせて懇願さしたり。
「淫乱」「変態」「犬」「精液便所」「笑え」「鳴け」「イケ」「イクな」「会長様」「大/英帝国/様」「チ☆ポ中毒」「ドM」「ーで嬉しいのかよ」「ーされて感じてやがる」「汚ねぇ」「最低」「最高」etc!
それから無数の笑い声。
容赦なく、あっちこっち、上から罵声浴びせられて、理性も飛んだらしい。
乱れれば乱れるほど周りも喜ぶから、恐怖から逃げるにはそれが手っとり早かったんかな。
イ/ギりスもめーっちゃノリノリで、カメラに向かってピースとかしてくれたんやで。目隠しやったけど、口元だけでもわかるようなだらっしない笑顔でな!あははは
個人的に自分のこと「あーさー」(ひらがな表記)でいっとったのがめっちゃくちゃヨカった…!
余談やけど、一人500$(キャッシュ)でふんだくって、結局4000$集まりました。さて、これどう使おうかな。
(毎度のことやけど許可はもろてるからなー!)
#※※~バリ男性向けC崩壊なドエロル警報~
>(劣情に瞳をギラつかせた男たちに襲いかかられ、少しでも力を抜けばコポコポと溢れだす雄膣に肉竿差し込まれれば悶えながら首を振るだけしかできず、絶望と愉悦にくすんだ瞳を目隠しの下でいっぱいに見開いては異常な状況にも冷静に己の非力さ思い知り掠れた声で助けを求めるも、すぐにきつい匂い放つペニスで喉奥まで塞がれれば更に降り注ぐ恫喝の声に肩震わせて。そちらに気を取られる間もなく粘膜を強烈に擦り上げる圧倒的な質量と、それを勢いよく引き抜かれる生理的嫌悪に体を震わせては、唇を解放される間を縫って促されるままに喜びそうな言葉を意味考える暇なく喚き散らし)カクカクしちゃ、い、ぃやああッはぶ、う…うぷ、んっ…ンーッ!?!はァ…ッあ、あひ、しゅ…っしゅごい、あおっき、ィのぉ!あーさーのおしり、のアナ広が…っちゃ、かたひ覚えちゃ、ぅじゃないかッん、ばかぁ!
>(欲望を刺激するという理由で己を罪人のように責め立てては容赦なくなじる声々には順番待ちをしている男も混じっており、頭に血の上った怒声に怯えながら必死に舌でカリ首を擽っては段差に両唇ひっかけちゅぶちゅぶと先端を吸い、時には愛しい相手にするように窄めた唇で肉棒に浮き出た血管へもキスを施し)
#※※~ドエロル警報つづく~
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115 :
西
05/31-02:59
#{date:2010/05/08;}{type:実行;}{autor:西;}のつづきのつづきのつづき
#※モブ注意。
#※※~ひどい男性向けドエロル警報はつづく~
>(愛撫を忘れていた両手の中に収めた熱の塊が勝手に動き出せば、顔横で繰り広げられる前後運動に赤面し。止まれと言葉にするかわりに強く握ると度重なり吐き出された粘液のせいでにゅるっと絶妙な手コキを与えるに終わって、間抜けな抵抗に益々荒くなる息達に困惑し、浮かされた声で無意味な抗議をすればますます彼らの動きは酷くなり)裏スジ、びくってしたぁ…ぁあん、シュコシュコこすれちゃうっこすれてるぅっ!指、指犯されちゃう、ゆびのあいだまでおひん、ぽ汁!あはっ、のーこうザァメン、っんでべとべとにされてるぅうう…っ!やら、やらっ、止まって、セーエキの匂い取れなくなっひゃ、う…ッらろぉ!
>そこ、そこぉ♪、今日はそこね、あーさーのメス穴らから!いっぱい出して、イイ…っからぁv使って。使ってぇ!奥まで、もっともっと、誰でもいいからぁ!めちゃくちゃがいイ、の…ぁは、ああっ♪きったぁvvまたキタ!(がつがつと上から突き刺すように掘られれば、明日にはしっかりと青あざになりそうなほど膝が床にごりごりと押し付けられ。粗雑な扱いに被虐心が煽られているうちに、口走った誰でもいいという本音が挑発に響いたせいか、グンと質量増したそれが奥まで飲み込まされた刹那、敏感な腸壁に感じる熱い液体の吐き出される感触。脳内に響く淫猥さ盛り上げる擬音のイメージが合い間って、そのままに口走れば二、三人から嘲笑浴びせられ頬緩み、感謝を表すように手に掴んだペニスにちゅっと口付けて。)もっろ?もっと、気持ちいひ、の?あん、っらめ♪気持ちいーのらめぇええ!~~っvvらめなのがいいぃいいっっ!!…んは、どっぴゅどっぴゅしてもらった…ぁ、んちゅ。
#※※~ドエロル警報終わり~
俺的に「誰でもいいから」が素晴らしかった…。(じゅる)
ええとこだけ抽出したんやけど、にしても長い(ここ的に)、にしても短い(全体的に)。
さすがに人数多いから、一部の野郎は確定でもってってもええでって言ったんや。したらこれ!!
冒頭は割愛(するしかない)したけど、
#混乱→反抗→諦め→狂乱
の流れが神がかっとったぁあああ!!俺も本気で盛り上がったで!後半誰が誰だかわからんくなったけど、でもまあそれがモブの醍醐味やな(にこ~)
今回の課題は不潔系。乙女な人が読んだらある意味スカなんかよりよっぽど嫌悪感抱きそうな、男性向けの鉄板表現なんやけど、意外とそれもイケるらしくて俺は嬉しかった…。ばーちゃるばーちゃるハアハア。
#ゴホン
ちゅーわけで、捌けた後、イ/ギりスにバスタオル巻いてとっとと室内シャワー付き(会長様特権)のお部屋まで連れ帰ったわけなんやけど
身奇麗にしたあと、あらためてどやったー?て聞いたら、赤面。
…???
#会話その?
>西「照れの成分は、恥50、嬉しい50です。て前言うたよなあ」
>英「…う、うん……、悪く、なかった。最初死ぬかと思ったけどな!?わかんなかったし」
>西「せやな、命の危険心配しとった声やったしなあ」
>英「…うん、あと、さ、3、か…4番目くらいに入れた奴って…」
>西「あーよーわかったなぁ、俺やで」
>英「い、…一番ヨカった…」
>西「…(ぽかーん)」
この流れでデレ入るとは思わへんかった。てっきりあれや、DVD取り上げられて血祭りに上げられて退学とかそういう展開すら覚悟しとったんに!!!
したら学園はめでたくGAME overなんやけど…そういうBAD ENDもありやねって進めとるんやけど…
この子は……。
というわけで第二回もつつがなく行えそうです。
神様、貴方はどこまで俺をのさばらせるんですか。
そして今更。
そもそもなんで俺は、イ/ギり/スにこういうことしたくなったんか…少し考えてみた。んっで、ちょおわかったような気がする。
あいつが今生徒会長って立場で、いろんな人間を利用する立場におるから
俺の手によって搾取される側を味合わせたいのかもしれへん。
いつものパターンです。
# バランス主義
与えることが完成への極みへ導く、なら
削って調整するのが俺のやり方か。いや、食ってしまってる、だけかもしれへん。
とか、札束を眺めながら考えたり。
#こんなことされても俺への「好きだ」の声色が一切変わらへんちゅーところに、ゾクゾクした。
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