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$ブンセキ!考察!ケイカク!実行!
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西
05/31-02:58
#{date:2010/05/08;}{type:実行;}{autor:西;}のつづき
#※モブ注意。
無理矢理植/民/地にされた奴が数人。片想しとる奴、弱み握りたい奴、知りたがりな奴、単にモテなくて性欲持て余しとる奴、アンド俺。誰か動くのを待っているようなんで、俺から。間違いなくこんなかで最も育ちのええはずの会長さんのほっぺたぺちぺち叩いて(チンコやないで、手でな)おはようのご挨拶してやって。…多分「何?」って言ったと思う、口の動き的に。普通の声やったらまだわかるんやけど、流石に音のせいで小声は聞き取れへん。
とりあえず、一回見られながらイケば体もエロいテンションなるかな思て、中指で前立腺ぐいぐい押してやったで。すっとなー「ひゃ」とか「あ」とかいっとる間に先走り汁トロットロにしながら仮性包茎気味のソレがそそり立つわけや。きゅって皮向いたらまたひくってしてな。かわえー。全員ガン見。勃起しとるやつもちらほら。
>西「みんな見とるで、お前のアソコ。あ、アソコより我慢汁お漏らししとる淫乱ペニスぅとか言うたほうが興奮する?」
>英「な、みんなって何…?何、どういうこと?ひぅっ!?は…ぁあっあっ」
>西「せやから、みんな、いっぱいおるで」
>英「なに?なに?なんで?へ…、あ、ッアア!」
膝が震えてきたから、そろそろイクかな~ちゅう頃に指増やして、グッチュグッチュにかき回してな、奥まで目茶目茶に掻きまわしてやってそっから15秒くらいで強制射精。んで、イッて、一回息止めた直後、やたら過呼吸ぽくなるやん。そのタイミングで顔面にRU5Hのスプレー口と左右の鼻の穴にシュッと。本能的にヤバイって感じたんかな、首の血管浮き出るくらい顔反らしてジタバタしとった。あっかんゾクゾクする。でも括約筋はもう準備オッケーなってしもーたな。
イ/ギりスに手ェつけた順に、男a、男bとしていこうか。
まず男a、迷わず生でケツに挿入。結構デカイのに大胆やな。イ/ギりスもさすがに痛そうな声出しとったけど、混乱がそれ以上、んでピストンされとるうちに力緩んできたんかな、aもイ/ギりスもええ感じに息あがってくるやろ。
ほんで俺が、顔横向かして唇につんつん亀/頭押し付けて咥えろの合図した。せやけど、なかなか(4秒くらいかな。俺こいつには短気やねん)口開けへんから、イラッときて髪ひっつかんで持ち上げたら
>英「ご、ごめっ…ごめんなひゃ、んぷぁ」
どーやら、ガツガツ突っ込まれとったせいで気付いてなかったらしい。にしてもあれやな、俺様が咄嗟に出す怯えた声ってなんでこんなええんやろな。とか考えとったらあっという間に俺も勃起。元気やな!体ごと揺すられとるこいつにテクニックきたいしてもしゃあないから、前歯爪で叩いて噛むなっちゅーことだけ伝えた。伝わったらしかった、お利口さんやな~。歯医者で治療受け取る患者くらい、必死に口大開きしてん。サービスで俺も上顎擦ってやったら、くすぐったそうに喉鳴らしとった。んな感じで俺もうごっつ上機嫌。
んで、警戒が薄れてきた奴らがじりじり近寄ってくるわけで。今考えたら男a、確実にレイプ経験ありやな。こわーあ。男bがイ/ギりスの手首つかんで自分の股間触らせて、自分の状況わかっとるイ/ギりスちゃんはされるがままやなくて、軽くさすったり揉んだりのサービス。これも一種の処世術なん?
残る手はもう一本。ちゅーわけで早いもん勝ちよろしく男cが近づいてきてbと同じように腕取ってさっさとチャック下ろして汚いブツ出しちゃ握らせて。もにゅっとした感覚にちょっと驚いとるイ/ギりス、が、「集中しろ」って乱暴に突かれてあっけなくイッてもーて。唾飲むやつが何人か。せやけど男aのほうは、まだ絶頂に至ってなかったらしく、射精直後にも関わらず遠慮なく犯す犯す…ワァ。結局中出しされると同時にまたイッとったなイ/ギりス。この時点で、自分で出した粘液で腹がびちゃびちゃ。
んで、いったん俺のは口から抜いてやって、顎をな、指で支えるようにひらかしてな、
>西「ありがとーございますは?チ/ン/ポもらえて嬉しかったやろ?もっと欲しいなら、ほら」
軽くつまんどるように見えて、実はこんとき指にめっちゃ力入れとってん。握力55kgやねん、俺。本人にしかわからへんけどいい強制力にはなったらしい。また焦った声で、
>英「ありはほう、ございまふ…」
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