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$ブンセキ!考察!ケイカク!実行!
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13 :
米
03/23-14:50
#{date:2010/03/23;}{type:考察;}{autor:米;}
私信のようなひとりごと
>>>492.53の、綺麗な俺・酷い俺って区別の話に反応。
#持論を展開してみよう!
この世に100%綺麗な人はやっぱり絶対に存在しないから、見える部分が素晴らしければ素晴らしいほど、どれだけ自分を隠す努力してるのかなとか、自分出すのが怖いのかなあとか、俺って本音をいう対象と見られてないんだろうとか…俺は考えちゃうんだぞ:DDD
>【相手の好みを演じる→そんな自分を好かれる→相手が綺麗な好意をもてばもつほど本来の自分が出せない→無理解と誤解と抑圧のストレスで苦しむ→精神安定の為にイニシアチブをとろうとする→以下パワーゲームのループ】
てな擬似恋愛は俺もさんざんやったけど、そんな中で唯一収穫だったのは「隠し事は取り返しがつき、嘘はついたら最後」って事実くらいかな。だめじゃないか俺!
主語抜きの日記を書いちゃうときは既にパワーゲーム突入の可能性大。でもわかってて楽しむのも人生!DDDDD
ある朝起きて玄関前にミリオンドルが積まれてたら、どう思う?どうする?
俺はびびっちゃうし、絶対手をつけないし、全力で状況を疑う。
なのに~、ミリオンドルが理想の王子様に姿を変えた途端、現金が恋愛になった途端、同じことができなくなる不思議。
それを受け取る権利の根拠なんて、世界のどこにもないのに。
#オチ
最初に絶対存在しないといった「100%綺麗な人」だけど、早速覆すぞ!
俺の世界にはたった一人いる。それが恋人のアーサーだ。
どんなに試しても、どんなに疑っても、彼だけは揺るがなかった。
逃げなかったし、意見も変えない。
ばかみたいに真実だけを繰り返してくれた。
俺が卑しい心に向けて仕掛けた罠にも一切引っかからない。
(本当にあれには驚いたんだぞ。)
俺の愛の定義は以下の通り。
>愛する相/手が幸福であれと、天性に従っ/て成長し、特徴を生か/し、他人か/ら支配されずに行動で/きるようにと、願うこと。
今までもそうしてきたし、これからもそうする。君の魂を守りたい。
愛してる。愛してるよ。
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