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$ブンセキ!考察!ケイカク!実行!
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19 :
米
03/25-23:41
#{date:2010/03/24;}{type:分析;}{autor:米;}
アーサーと喧嘩(という名のイベント)をした!!
すっごく楽しかったんだぞ!
水面下で進めてきた不満をお互い爆発。
今回は伏線がたくさんあったから、すごく盛り上がったな。
喧嘩の原因はとてもくだらないこと。
アーサーにノーマルを求める俺と、変/態セッ/クスができないなら付き合う(生きる)意味がない
と抗議する君。
最初にキレたのはアーサーだ。
>英「もういい、普通になるよ俺は」
>米「君に出来るわけがないね!」
この人馬鹿だな、って思った。
溜まらない我慢なんてないんだ。質量は膨らむのに、枠だけを押さえたら、それはただの爆弾さ。
何十年も言い聞かせてきたのにこれだよ。
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件名:おい髭ワイン
本文:俺、普通になれっていわれちゃったよ…スカートはいてもらって腋(わき)コキしたいなぁって思ってたのにどうしよう
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返信なし(喧嘩しちゃいな~お兄さんがたっぷり慰めてあげるよ~の意)
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俺は知ってるんだぞ。君が何かあれば仏に泣きついてること。
仏がそういう君に対して歪んだ愛情を未だに持ってること。
確かに、アーサーの扱いの上手さにおいては俺はまだ勝てないし、でもそこで競いたいとも思わない。
>アローダーリン、やっと国務が終わったよ。
>なに?
>「I can't take it anymore」?
この早 漏 !!
そこでもう一台の携帯に着信。BBIB。
CAが貧乏に耐えかねて天国にハシゴをかけようとしてるらしい。
ちょ、S-S-Stay with me!!
もうちょっと考えさせて。とりあえず…うー…It's all yours.
景色のよいアパートに戻る。
段々と意地になってきたアーサー。
俺に嫌われるのがよほど怖いのか、もごもご駆け引きを仕掛けてくる。
ありきたりなあれだ、「もう別れる」ってやつ。
いいかい、俺だって、君と同じ…くらいはわからないけど
それなりにエッチな事に興味はあるし、19歳だからね、性欲だってありあまってるとも。
本当の理由だけが、やっぱりいえない。
>俺「もうちょっとコントロールしてほしいんだよ」
第二か第三番目くらいのどうでもいい理由を、まるで一番のように言うしかない。
しかし眠い。久々にアルコールを入れたからかな。
シャワーだけ浴びさせて欲しい、一回切るからね?
>英「……切っ…。なんでもない。好きしろよ」
このとき彼はまた拗ねたらしかった。んぁああぁああ面倒な男め!!!!
髪の毛をかわかしながら電話をかけ直した。
>英「あーるぅ~~ヒック。お前よぉ、俺が別れるって言い出したらどーすんだよぉ」
#うぃーぶgotta do something.....(NOW LOADING)
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