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$ブンセキ!考察!ケイカク!実行!
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387 :
米
03/25-23:59
# {date:2010/9/20;}{type:計画;}{autor:米;}のつづき
その成果か、アナルをほぐす段階までいったころには
ひくひくしてる入口を撫でるだけで甘い声が出てて
ここで俺はキッチンの棚へウォトカを取りに行った。
これは以前、パブったアーサーを一撃で眠らせるためにって買ったやつなんだけど
これをね!(直腸吸収で合ってるのかな?)ちゅぶって相手の尻穴に指を埋めるたびに、つど液体をそれで濡らして染みこませていった。
人間の身体なら、命の危険、とかいう話にもなりそうだけど
これが国だとどうなんだろうって。
不調の範囲内でどれくらいおかしくなってくれるのか、俺はすっごく楽しみだった!
ヘラヘラしながら観察を続けていったら
イヴァンはどんどんフニャフニャになって
呂律がまわらなくなって
本人がいうには、そこだけ自分の体じゃないみたい、とのこと。
そうなんだ、じゃあこんなことされても平気かな?
っていいながら、すっかり固くなってたジュニアを取り出して、ズプププッてインサーーーーット!!
馬鹿な俺は、生で入れた後に、イヴァンの中の粘膜がウォッカでひたひただってことに気付いたんだぞ:D
そっからは俺も大変で
ぐって奥に入れるときは、どうしても皮が引っ張られてさ
カリの部分が剥き出しになって、普段晒されない部分が擦れちゃって
そこがとくに染みる!!X(
ヒヤッていう感覚と、火傷したみたいな感覚が連続でやってきては
状況と、経験のない感覚に、理屈とは別に頭がぐるぐるしてきて、すっごく興奮したんだぞ!
#行為中の会話ちょっと引用
#(お相手さん許可済)
>米「かわいい、か、わいい…すっごくカワイイよ。ッ…!」
>露「う あぁっ…いい…ボク、かわひぃ?ふ・ぁあっ奥ぅ…奥はダメだよォ…ッ」
>米「そんな声で言われ、た、って!もっとって意味、にしか…聞こえないん…だぞっ!」
>露「なんれ、ぇ…ひゅあああァああぁ!あ!あっ…ーふっあ ぁん!ボクもォ…自分でなに言っへか…ふぁか…なひぃっ」
>米「さっきからさぁ!君、女の子みたい、なんだぞ!そん、な可愛いこと…ばっかり言って!今だけ女の子のつもりになっちゃえば、いいんじゃ…ないかい!ぅっ、ココだってにゅぐにゅぐいって、雄ってかんじ…全然しな、ぁっ…いんだぞ…!」
という問答を繰り返し!やっと
>露「な・るっなるぅ!ボク、ボク…アルフ…れっ、どくんの前で、かわい…くゥvなっひゃうから(/略/)おんなのッコになる、なるなる・なるよォ」
までもっていって
最後、中に出すときに
>米「じゃあ…、俺とニンシンゴッコしよ、いい?いいよね?ん、っ…きっと、そしたら立派な女の子になれるんだぞ!ほんとだよ…っは、…」
なんてデタラメを言いつつ
でも相手はトリップしちゃってたから
イヴァンは、従順にウンウンするする、って返事してくれて、いよいよ鼻血が出そうだった!!
で、両膝を曲げて、足の裏はシーツからちょっと浮かせた状態で
俺の身体を横からぎゅって挟んでくれて
その姿勢がどうこうというより
俺の精液を欲しがって、受け取る準備をしてるっていうシチュエーションに物凄く!!!!興奮したよ!!!!
その興奮のままドクドクって、出させてもらって
イヴァンが震えてか細い声で「あ」って呟いてるのを聞きながら
さすがにもう必要ないかなと思って目隠しをとってあげた。
まつ毛にかわかない水滴がちょっと残ってて
それを拭ってあげがてら、瞼とこめかみの間にキス。
そしたら、まだ入れたままだった結合部分的な場所がぎゅうううって締まって
それを俺はおねだりだと勝手にうけとって
そのまま2ラウンド目!
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