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＄ブンセキ！考察！ケイカク！実行！
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4 :
米
03/18-23:04
#｛date：2010/03/17；｝｛type：記録；｝｛autor：米；｝
アーサーとセ／ックスした。
「がっつかれたい」っていうから、そのための条件を提示したんだぞ。その条件とは！
>俺「とにかく嫌がってくれ」
いや、俺の好みの集大成ではあるんだけど…彼ちょっと積極的すぎなんだよね！
デートだって、わざわざ韓／国によって、焼肉屋。
焼肉屋にいるカップルってたいていその後ハッスルするとはいうけど俺らはそれを地でいってないかい？
まあ…いいや…。
で、さあやりましょう。といつものように微妙に改まるわけだけど。
まあ、布団かぶってる彼を組み敷いて、うなじにチューしようとしたところで
>英「や、やだ。」
血管、切れたよね。
なんだい、この破壊力。
恐るべし、ギャップ。普段のフルスロットルの積み重ねがあるからこそ、久々にそんなこと言われると、しばらく戻れないくらい深くスイッチが押されちゃうのさ。
自分でも驚くくらい鮮やかな手つきで、手首をまとめて掴んで、数え切れない下品なキスを上半身に。
演技だと知っていても、嫌がられると顔が笑顔になっちゃうんだぞ。
体を反転させてそれでも逃げようとする君。
髪を掴んで首をそらさせる、気道をいく空気の音がいいかんじだねアーサー。
がさつに体をまさぐって、ワイシャツのボタンなんて余裕で弾いた。
乳首をぎゅっとつねれば、とたんに跳ねちゃうんだよね。さっきまでの啖呵は？あぁカッコ悪いなあ君って！
俺は知ってるんだぞ？
ついさっきまで君がロマンチックなシチュエーションを夢見てオ／ナニーしてたこと。
下は濡れてるんだろ？いつでも入るんだろう？
ねえ、もう前だけじゃイケない俺のアーサー。知ってるんだからな。
ぱくぱくしてるお尻の穴。可愛い。いつもなら最大サイズになるまえに入れちゃうんだけど（そうじゃないと入らないのさ！）今日はもういいよね、馬鹿になッちゃってよ。先端をぐりっと押し付けて、思い通りにされたくないのに体が欲しくて欲しくてしょうがなくなってるアーサーに命令。
>俺「欲しいって言えよ」
>英「やだあ…！！ひ、いや、いやぁあっ…！あ、あ、あ…ッ」
>俺「嘘だね、強情はると取り上げるぞ？欲しいだろ、一気にズプズプて入れられて、めちゃくちゃにえぐられて、中出しされながらイキたいだろ？言いなよ」
>英「ひぃ…ぁ、あ、んゃあっ、だ、ッ、だめなのに、…ぁ、ほ、欲し…ッ」
い た だ き ま ぁ す
そんなかんじでインサートyeahhhhhh。（思い出にトリップしすぎて日記ぽくなくなってきたぞ！）
ひんひん泣きながら、それでもダメヤダって言ってくれるアーサー。
そんなこと言われると当然いいたくなる。
>俺「アーサー違うだろ、"気持ちいい"だろう？答えは"ハイ"しか認めないぞ」
もうイキそうなアーサーは、もちろん、はいって言ってくれたんだぞ。
ああ可愛い。ああ好き。その後の記憶、ほとんど飛んでるな。真っ白だ。でも3回は出したと思う。
で…その後の反省会が、すっごく印象深かった……。
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