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$ブンセキ!考察!ケイカク!実行!
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400 :
米
08/02-06:36
# {date:2010/10/01;}{type:考察;}{autor:米;}のつづき
そのあと仰向けで、腰を思いっきり持ち上げて、彼のアナルが真上向くような体勢にして
垂直に掘削するようなかんじにした。
>英「息が…っ息、!息できねえから…!」
という抗議の声が聞こえたけれど、喋れるところが余裕の証明なんだぞ。
そんなに息ができないと主張するならこれくらいしてもいいよね?って俺は思って
中に出す直前、いや、達する1分前くらいから、首を片手で締めるように上から親指と人差指の水かき部分をぎゅううって押し当てて圧迫。
ビックンビックン跳ねるんだよね。
喉仏を押されて、彼は反射的に咳き込むんだけど、咳き込んだところでつばも息も喉を通らないから
その余波(?)が胴体に戻るらしい。
その、死にかけの虫みたいな動きが面白くて可愛くて、たまらなくて
俺が顔を真赤にして薄笑いをすると、それをみてアーサーは興奮してまた更にキツく締め付けてくる。
『取り繕えない自分』をみられて『笑われる』のにゾクゾクするんだって、言ってた気がする。
そんなかんじで興奮最高潮のまま、俺が中にどぷどぷ吐き出して、彼もイッて終了。
そのとき、苦しかったからか、吐きそうだったからか
>英「喉まであがってくるかと思った…」
って言われたのが最高によかった!
そういうのもいいよね、精液漬けっていうかさ。
おかしな魔法でも使わないと無理そうだけど、っていったら
お前なら別にいいかも、って返事がきて
そういうグロいエロもOKっていってくれるのが嬉しかったよ!
#その後
さんざんやりたいようにやった後
俺はあっさりと寝落ちたわけなんだけど
彼は目が冴えてたのか、それとも性分なのか
そんな身勝手な抱かれ方をしたっていうのに
俺が寝ている間に、
俺の髪をずっと撫でてくれて、寝返りをうつたびに布団をかけ直して、暑いって寝言をいったら何かで扇いでくれて
そんなのが起きたら届いてた。
だから大サービスでいってきますのチューってのを自分からしてみた。
#オチ
そんな、俺からチューしてあげるなんて言う日に限って
アーサーは1分1秒を争う忙しい朝の時間を過ごしてたらしくて
>英「一瞬の猶予もなかったけどな!!」
って、全部落ち着いた後に笑って言うところがずるい。年上、先生、ずるい。
{BGM:D_uali_ty/Sli_pk_not ゾンビが出すようなボソボソの低音の声がものすごくドSを昂らせてくれるんだぞ!潰しかけたのは目じゃなくて首だったけどね。}
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