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$ブンセキ!考察!ケイカク!実行!
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64 :
04/28-15:26

#{date:2010/04/24;}{type:実行;}{autor:米;}のつづきのつづきのつづき

#余談だけど、最近裏をしてるとき、さあ日記にどうやって書こうかなって考える癖がついてる

>米「アーサー、男の性器の形がどうしてああなってるかわかる?」
うん、カリとかいうあの段差さ。考えた事ない?驚いたな。
あのね、これはね、前の雄が出したのを最初に掻き出すためだよ。
君はこうやって、擦られると、すっごく気持ちよさそうにするよね。HAHAHA俺もだよ!
イイ?イイ?聞くまでもない?こうやってさんざん出した後、奥を占領する。最高の気分だよ。

絶頂しながらアーサーは「ごめん」っていって、涙ぼろぼろ流しながら俺のこと見て「もっと」。
最高の気分だよ(2)。
鼻すすったり、自己嫌悪したり、恨み言いったり、泣いたり喘いだり。えぐえぐしてて可愛いかったな~。
段々積極的になってきたから、バックに変えて、ずぷずぷ。何回目かわからないけど、またアーサーがイキそうなった時に、枕の下に置いておいた携帯を取り出してcall♪DDDDD

>米「もしもし?仏かい?うん、君の恋人が今すぐ伝えたいことがあるらしくってさ。充電切れちゃったんだって。今、代わるから」
完全にトんでる彼の右耳に電話をあてて、俺は左の耳近くに口を寄せて、にやにや。
>米「俺に抱かれるの好き?気持ちいいよね、もっと中出しされたいよね?」



#※ドエロる警報※

>ふゃ、っひぁあvやぁっ…あーさーにいっぱいおいしいの!おいしいせーえきほしぃよぉすきすきすきぃっイイ、しゅげえイ、ぃイんっごめ、ふらんしゅ、おれ…ッんふ、チンポちゅーどくぅ、んっらからあああっvvせっくすひ、ひてるのぉせっくしゅううう!!─ん、ッ…あぁああああっき、きちゃ、きちゃう!あっあっあは!(さらに奥へと挿入をおねだりするようにいやらしく身をくねらせながら目はうつろに目の前の壁見つつ涎をたらし、肉棒をきゅうんと締め付けては己を支配する雄をただ喜ばせるためにと、無言のままである電話相手に堕落しきった声で報告をしては、卑猥な言葉を言うそばから忘れ何度もくりかえし、通話が切れたことを知らせる通話音にも気付かず嬌声をあげつづけ、ご褒美のタイミングでそそがれた熱い雄ミルク受け止める感覚に色の薄まった精液を吐き出し、たまらず首を左右に振り乱しながら叫んで)

#※ドエロる警報おわり※


マーベラス!

事後、ギャグノリに。こういうのは暗いとよくないからね!
彼はしくしく泣いてた。「俺のばかばかばかばかぁああ!!」って。飲み過ぎでもないのにこの自己嫌悪は珍しいねDDD



#裏話
実は電話をかけたのは仏じゃなかったんだ。じゃあどこかって?俺の自宅。
ピーという着信音が鳴った後に、彼に渡したから、エッチで可愛い変態アヘ声がしっかりと録音されてるだろうね。
これを餌にしばらく遊ばせてもらおうと思うよ。

バラされたくー…ないだろ?




(BGM:お~けん&他/空_想ル_ンバ 初めて聴いたときは、カ/エレの中の人の声量にくらっくらしたんだぞ!)

[][][]

65 :
04/29-23:27

#{date:2010/04/24;}{type:実行;}{autor:米;}のつづきのつづき


そこで俺、物凄い嫌なことに気がついたんだよね。
髪がちょっと濡れてるんだよ。毛先はかわいてるんだけど。
おかしいだろ?朝よりシャンプーの匂いが強くなってるなんて。しかも、薔薇のにおい。

>米「(あーヤってきたなこいつ)」
よくも この 数時間で !


ってなるわけだよ。困っちゃうよなあ、優しくしてあげようという気持ちが吹っ飛ばされたんだぞ!(にこ)
表情消して、脚を開かせて、体をその間にいれて、バ/ーバリーのジャケットを脱がして、ワイシャツも脱がして、そんなかんじで前をはだけさせてさ。そしたらなんと!思いっきり目に入ってくるキスマーク!!ah!イラァってしたんだぞっ

でもそういう、イライラする証拠を、すすんで確認してるのも事実さ。
俺は俺を感情的にさせるのが好きみたいなんだぞ。

で、
#モブに遊ばれてる彼の絵を参考にして、卑猥なことをまくしたてた。

>アーサー、アーサーは男のち/んぽが大好きなんだよね。目の前でがちがちになったアレ置かれたら迷わず食い付いちゃうんだろ?それとも我慢できなくなるぎりぎりまで見つめるのが好きなのかなあ、雄ミルクちょうだいだっけ?熱いのがいいんだよね、直接喉に注がれるのがさ。皮の間まで夢中で舐め回すみたいだね、その音が聞こえるようだよ、ぢゅっぱぢゅっぱいってさ!あれを見る限り君はわざと顔を横にしてほっぺたの内側を犯されるのも好きみたいだね。首を反らして裏筋を舐めまくるのも。精/子の溜まってるたっぷたぷのタマを見つめる目なんてジャンキーそのものだぞ?でも君は舌で味わうのと同じくらい顔や体や手や太ももにかけられるのが好きみたいだね、あのpornoでは乳首に射精されてイッちゃってたな!ザマぁないんだぞ。ああこんなこと言われるだけで下の口がヒクヒクしてきちゃったかな、わかるよ、君が俺と目が合う度に太ももをびくつかせてるの。期待してるんだよね、もっとセックスしたいよね、一回や二回じゃ足りないよね、うんって言わなきゃ、アーサー。うん、だよ。

>英「でもあいつが怒る…っ」
>米「そっかあ」
>英「か、悲しませたくない…」
>米「わかったよ、」

>米「じゃあここからはレイプってことで」

ほぐれてるのはもう確定。もう一個確かめたいことがあったんだ、それは中に例の恋人の出したものが残ってるかどうか。自分で触りたくないから、彼の指を勝手にとって突っ込ませてみる。グチュグチュ。ちゅぽ。あっ糸引いたぞ。BINGO!!

#賢者は学ぶことを愛し、愚者は教えることを愛す

彼の教育から逃げるときに俺が何度も使ってきた口上さ!だけど今夜は敢えて愚者になってやるんだぞっ

指を入れるのは気持ち悪いけど、アレなら別にいいって不思議だよね。テ/キサスがずれて気になってたら何も言ってないのにアーサーがすぐに直してくれた。なんだいこの過保護。エスパー。気持ち悪いぞ!…というおもいを込めて、一気に挿入。かなりの受け入れ体勢じゃないか。

[][][]

66 :
04/29-23:28

#{date:2010/04/24;}{type:実行;}{autor:米;}のつづき

わざわざ狭い狭い部屋を選ぶのはこういう理由がある。
寝室にいくまでに一枚でもドアがあるとやっぱりね、こうはいかないからさ!

そこで俺はさりげなーくオネガイをしたのさ。

>米「ちょっと目をつぶっててくれるかい?」

なんの疑問も持たず言うとおりにしてくれる元・兄。
そこで俺は例の機密…もとい、とある冊子を取り出す。
まだ中身は見てなかったんだ。

#説明しようっ!

1/8/世紀の後半、内容が内容にもかかわらずノ/ースカ/ロライナのご老人が大切に保管してくれていたらしく。今回、子孫の方に大金積んでゆずってもらって、そう電子書籍化に成功したんだ!
内容については簡単にいうと、ジ/ブラルタ/ルに伝わるポルノだね。16枚にわたってアーサーが10人の男にレイプされた記録なんだけど。

今回の目的はここに書いてある出来事ががフィクションなのか、そうでないか本人に確認すること。


にしてもこれ、過激なんだぞ。
すっごいだらしない顔してるし、アーサー。
舌出して、よだれたらしちゃって、口と両手とお尻の穴いっぱいにペ/ニス擦りつけられてちゃって。あ、ワキもだ。口内射精されてるみたいだけど、あまりの量に鼻から出てるし。これは相当生臭いだろうな!
しかもだんだんノリノリになってくるところがリアルなんだぞ。

>米「アーサー、いいよ目を開けて(乱れきってる彼の木版画の写しを顔の前に置いてやり)」
>英「なんだよ~お前ってほんと子供っぽいことが好(へらへら)………。(静止)」
if文はtrueで進む。さよならelse。
>米「これ、君で間違いないよね」
>英「……どこで…!!!」
>米「秘密だよ、bitch。あ~楽しそうだね(ページをめくり)…すごいね、こんなにくわえられるんだ。uh-…2インチは広がってるね、この濡れきったアヌス」

混乱。
彼はもう合理的な対応はできなかったよ。
ここからの記憶がちゃんと残ってないんだけど
(俺はものすごいhighになっちゃって、爆笑しっぱなしだった。台詞の半分は笑い声だよ。)

押し倒す。というか、覆いかぶさる。
アーサーはもともと横になってて、俺はその隣に腰掛けてたからさ。
唇と耳にキス。まだスキンシップの範囲。肘から先の腕をべたってついて顔を両側から閉じ込めるみたいに抱きしめて、首にがつがつ。この癖だけは、誰のときでも直らないな。ほんとは喘ぎたいんだろうけど、相手が俺だから無理して声押さえてたよ。

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67 :
04/29-23:29

#{date:2010/04/24;}{type:実行;}{autor:米;}

>仏「お前、弟溺愛すんのはいいけど…」
>英「だーかーらー、俺のアルはそんなんじゃねえって!」
>仏「っていっても…お前はわかんないだろうけどさーぁあ~」
あの目は、なあ。
>英「ぶつぶつ何言ってるんだよ。だいたい俺は…もういい、待ち合わせ遅れるし、行く。」
そう言って俺のアルチュールはなんか決意したような顔で部屋出てっちゃった。はあ。…あ、俺の溜息は薔薇の匂いよ。嗅ぐ?


#仏英の英を寝取ってやろうプレイ。

>It's now or never!



(お決まりのフレーズだけど、仏も俺操作だからね!)




事故のようなセックスがすっかりなかったことにされて一週間。
あのサノバビッチ、今度は本気でもらいにいくんだからな。


#と思ったら今日も遅刻だよ!!!



いやいやあ、違うんだからなっ
今日の場合は、だいぶアーサーが早すぎて、俺がほんのちょっと遅かっただけなんだぞ。
幸い今日はすごく上機嫌なお兄様だ。
待ち合わせの茶を通り越して俺の部屋にやってきて、ワイシャツのボタンに苦闘してる俺に手を出したいのか、もじもじうずうずしながら支度が終わるのを待ってくれた。
ほんとはTシャツのが全然楽なんだけど、並んで子供っぽく見られるのは癪だし、こっちのほうがアーサーものぼせやすくなるから。

外は天気!ものすごく天気だ!
彼たっての希望で、手をつないで公園まで歩くことに。
俺も文句を言わずそれを握り返す。sure、待たせちゃった罪悪感がそうさせたのさ。

最初に入ったのはワインバー。
俺は喉が乾くと鬼畜スイッチが入ってコントロールできなくなるからねっ
(甘めのロゼシャンパンとブルーチーズのきいたオリーブとスモークチキンのパンはすごーく良かった!)
一杯だけって思ったんだけど思ってただけなんだよなあ!
気づいたらボトルを3本。カードは切ったあと。
N/Zのまろやかな赤でくてんくてんになったアーサーは、早速眠いって言いだしたよ。君ほんとワインに弱いなあ!

そして。入ったハンバーグ屋(俺達はまた肉だよ:-D)イ/ンド人にサービスされてびっくり!
何故かって!
俺はそれまで、彼らとお金をかけて何かゲームをして勝たせてもらった試しが無かったんだ。ああ、現地の話だぞ。彼らはとっても頭が良くて、生きる糧を得ることにとことんストイックでね。
それが好きで、いつも悔しくもあったわけなんだけど。…だからびっくりだったんだよ!!

で、このあと一旦俺達は別行動!
根回しした通り、アーサーの携帯に緊急の電話がかかってきて、俺も用事があるからさって夜にまた会うことに。
俺はその間、ずーっと探し続けて、(そしてとうとう見つかった!)ある機密文書を上司から受け取るために空港へ。いやぁ、よく残ってたなあ!メっラメラと燃やっし尽くされてたって聞いてたから本当に嬉しいよ。

#その後、無事合流。

俺のアパートは今、 Du/pont CircleからすぐのQst沿いにあるわけなんだけど
あのゆるーい坂をゆっくり歩いているうちに、ちょっと甘い雰囲気に。
で、アーサーが神妙な顔で切り出すんだよね。

>英「なあ…俺がもし、もし男と付き合ってたら、お前どうする?」
>米「はあ、やっと話す気になったのかい。」
>英「ば、ババッバババカ何いってんだよ!おま、…もしだよ。もし!99%有り得ない話だけどな!」
>米「いつまで隠すつもりなんだろうこの人」
>英「…いや、忘れてくれ」
>米「一応軍人だった期間もあるんだけどな。日常茶飯事だったぞ。だからまあホモは構わないけど、俺を襲おうとするタチは無理だよ、お断り!NO!」
>英「なにかせせ専門用語っぽいものが聞こえたが俺の気のせいだよなハハ…、え、襲われた!?!!」
>米「君の脳内では神がかった早さで俺の名誉に傷をつけかねない想像が進んでいるようだけど、全て阻止したぞ」
>英「そうか…そうか…うん」
馬鹿じゃないか、どうしてそこで泣きそうになるんだ。君は。ああもう。この暴力的なる純粋をどうにかしてほしい。
>米「君がホモだったところで俺は見損なったりしないよ」
>英「ッ…!俺、俺、…俺ええっ!!お前のそういうさりげない優しさに夢中だよおおおおおおお!!!!アルゥウウウウウ!!!」
> 米「(警察でも通りかからないかな…)」

そして家についてすぐごろんとベッドに横になるアーサー。

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