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┗$ブンセキ!考察!ケイカク!実行!(366-370/428)
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370 :
米
12/18-00:16
# {date:2010/9/5;}{type:実行;}{autor:米;}のつづき
びっくりするんだよ!!!
したんだよ!!俺はあああ!!!
自分が変な声出したなって自覚してるのか、真っ赤になるア/メ/リ/カ。
そういう、羞恥の表情すら初めて見たから、俺(フランシス)のほうがカーーーってなっちゃって。
自分的に大事に育ててきたはずのマシューが
いつのまにか性的快感なんて覚えてたことにお兄さんパニック!
昨日まではこんなことなかったのに、なんで?なんで?ってなってイ/ギ/リ/スのせいだと判断して、半ギレで電話をかけた。そして、出ない。
しょうがないから、マシュー(の格好をしたアルフレッド)を抱きしめて、何されたんだ?大丈夫か?って大人泣き。いろんな意味で慌ててるアルフレッドが、背後の俺としてはすごく楽しかったよDDD
#スーパーロリコンタイム:side英
その頃!ということでこっちに着手。
実際にはメールのタイトルを変えて同時進行の往復をしてたぞ!:D
>数年前のやりとりでもを検索ですぐ見つけられるように、タグ付け作業のようにタイトルをつける癖がお互いにある。たまにわけのわからないのが混ざるのが楽しいんだ
それで、アーサーは、アルフレッドだと思い込んで加をつれてかえってきたんだけど
エッチなことを極端に取り上げる方針で米を育ててきたから
フランシスみたいな犯罪的なスキンシップはしなかったんだ。
それこそ、メイドさんとか、他人の手を使って、作業的に着替えさせたりとかしてて。
それをなんだかこの人は冷たい、機嫌が悪いんだって捉えたマシューが
相手の機嫌をとろうとして、てててって駆け寄ってくれて
何するんだろうなって、見守ってたら
股間に頬ずりして、ズボンの上からちゅって音を立てながら唇を触れさせられてね
同じくパニック。アーサーは白目になった。
今までアルフレッドに対して押し込んできた色々なものが一気に爆発しそうになって、思わず熱がでた。
そのままベッドに倒れて死んだふりをして現実逃避をしたかったけど
諸悪の根源であると勝手に断定したフランシスに電話。
しかしなぜか話し中で余計にイライラがたまる。
#ここでハニーから提案
小さい子供は、取り上げられたものにほど興味を持つとのことで
マシューはアーサーに
アルフレッドはフランシスに
強い憧れのような気持ちを持っていたらどうだろうかと
それを恋ってことにして、一発やってみないかと
そんな半なりのお手紙が届いたんだ。
すごく悩むだろ!!
どっちかなんて選べないよ!!
と思ったんだけれど
1つ選ぶのが苦しい時ほど、その選択が価値をもつっていうかね
取捨選択する責任の重みってやつを俺は凄く愛してて
きっとそれを知ってて提案してきたと思うんだ。だから、選ばなきゃってなって
英×加を選択。ほのかにNTRi臭がするのは、気のせいじゃない。多分。
アルフレッドだと完全に初めてを奪っちゃいそうだし(罪悪感が)というのもあった。
てわけで、もう一度電話をかける→つながる→アル連れてこいと上から命令→その間暇だな→
な設定で、やっとエロルだよおおおお
(→next)
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369 :
米
12/06-22:42
# {date:2010/9/5;}{type:実行;}{autor:米;}のつづきのつづき
#外道になってもいいよ
とハニーに言ってもらえたから、それなら!って、アルフレッドに出来ないけれどずっとしたいと思ってた、そういう煮詰めた欲望を加にぶつけさせてもらうことにした。
その最中、ことあるごとに
>英「こんなことして大丈夫か…(でもアルフレッドじゃねえからな!)」
>英「こんなことしちまったけど…(ああアルフレッドじゃなくてよかった!)」
という
立場が変わったら、相手を傷つけさせかねないような酷い考えで
(自分はMだからこういうのむしろ萌える、といってくれたハニーに感謝)
もうガツガツ美味しくいただいた!!!
タイムリミット(フランシスが宝物のアルフレッドをもってくるまで)までそんな無いだろうなと思ってたから、前戯はイク直前まで。
挿入と同時に、一回目の射精をさせたんだけど、か細い声で(でもすっかり蕩けてて)こんなの初めてっていう王道の台詞をもらえて、めちゃくちゃ興奮して、そのまま二回、三回、って加速したよね!!!!!ハアハアアハアハアハア
↓台詞を一部抜粋(本人OKもらった!)
>加「あぅ、…ひゃっ…あーさーさん…、僕だめになっ、ふぁ…いいこでいられなくなっひ、ゃう」
英は「いい子」が好きなんだろうって、子供心にがんばろうとする所がすっっっごい可愛かった!!!!
>加「っん、ん…っ!んんっ・ぁ、また出ちゃうっ」
>加「ふぅう…ぅ…ーッ、がま、んしたら、おわりにしない…?」
>加「ぅ、ん、ちゃんと、イクっていっぱいいう、言う、ッ……ひぁ!!あ、あ、ッイク、ぅ、いくいく、いく・いく、ぅふ…く…ぁあああっ」
なんかもう!!心配事のひとつひとつが、ピンポイントで俺の(ちっぽけな)優越感をくすぐってくれてさ!!!!
二次元っていいよね、誰かに崇拝されるっていいよね、本当に気持ちよかった。
中にだそうか迷ったけど、相手の手のひらに出して、これで拭けよってそこら辺にあった使ってないシルクのハンカチを渡して終了。
俺の視界が他にうつった隙に、ちょっと舐めて興奮してる加がすごくエロかった。
もうおわりにしましょうっていう空気の中で、ネタをいれてくれるところを本当に尊敬するよ!
そこで、フランシス(俺)を登場させて、終了。
「事後!」といわんばかりの場面を見てもフランシスはあんまり動揺しなかった。
まあそうだよね、みたいな。
「奔放」と「蔑ろ」って紙一重だな、って自分で言いながら思った。
加も加で、怒られなくてよかったって、へらへらしてるだけ。
それをアルフレッド(相手)が、怖いなこの人達って、一人だけまともな倫理観で眺めてる、そんな〆ロルだった。
きれいにおわったよね、本当に!!!
直後に反省会(という名の、自分の性癖発表&相手の萌えた部分を暴露大会)をしたんだけど
>半なり英(相手)「加はさ、アルフレッドが羨ましいんじゃなくて、詰め込み教育に憧れてたんだよ。俺はそういうつもりでやったよ」
すごく……好みだよ……。
デ/ミアンのシ/ンクレー/ルじゃないけど、小さい子が何も考えてない・考える脳がないだろうなんて、甚だ勘違いなんじゃないかって、よく思う。
{BGM:Brea_k E_ven/The Sc_ri_pt 優しいギターから入って、マ/ル一ン5を思わせるような踊りたくなるゆるいリズムに、ちょっと切なさが香るんだ。何もかも虚ろにうつしちゃうイメージのある加さんだって、奥に熱いハートを持ってて、それを大事に誰の手も借りずに守ってるんだって、そんな情景を思い浮かべちゃった曲}
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368 :
米
12/03-02:12
# {date:2010/9/4;}{type:計画;}{autor:米;}
#英と、時間をとめる催眠プレイをしたんだぞ!XDDDDD
でも前半は普通のデートだった
今回はホ/ルル空港で待ち合わせ!まだまだ暖かかったなあ。
絶対に同じ時間にぴったりつくことはないだろうっていうことで、アートギャラリーのある連絡通路で待ってるってことになった。
本国内という極めてイージーな条件の俺が当然早く到着。
アーサーもじきにくる…とは思うんだけど、不安だよね。
なんでヨ→ロッパの航空会社はどうしてあんなにストライキが多いんだろうね!
>(とか思ってたらついこの間俺の尾骨あたりで連/邦破産法11条がちゅどーん!XD これをしてた当時には予想すらしなかったぞ…)
>(oh....”通常運航”ってこういうときに真面目な意味で使うんだね。重いね....)
そうそう10分程度でくるわけもないから、しばらくぼーっとした後、XLサイズのコーラを買って待ってた。
本当はハンバーガーも食べたかったけど、一緒に食べたいものもあったし我慢したんだぞ!
でもって、ぴったりより45分遅れてきた!
きたけど、人間に混じって行動するときはやたらと格好つけるから
俺を見つけても駆け寄ってきたりは絶対しない。
でもって、一番イライラしたのが彼の格好だよね!
わざわざ丁寧にスーツの描写。
ここをどこだと思ってるんだい!!リゾートだぞ!!
というわけで、ア/ラモ/ナに連行。
ぶつぶつ言ってる彼をアバク口にぶち込んで、それっぽい服装にした。
襟だけは!と懇願されたからポロシャツで妥協。
っていうかジーンズをはいてる君を俺はこのとき初めて見たかもしれない。
な、なんだいそのギャップ……。
なんか裸にするよりずっと斬新なんだぞ…。
誰?って思って顔をよく見るんだけど、眉毛の主張にああだよね君だよねってなる。
そんなことを、たった10分の間に何回しただろう。
足がすごく細いんだ。
着痩せならぬ、着膨れするタイプなんだな。
そうだよね、細い人を恰幅よく、恰幅のよい人をスラっとみせるのが、スーツだから。いや当たり前なんだけど。
店員さんも
>「変わりますね~!!」
って素でびっくりしてたし
同じ台詞連呼してたから、本気なんだろうねって思った。
アーサーは自分が着るものだからって自分で払おうとしたけど、今日は仮にもデートなんだからって、俺のカードを切った。
そのあと、キャブ拾ってワイ/キキに。
迷ってるのももったいないし、走りながら運転手さんにヒ/ルト/ンラグーンでって伝えて、天気も良かったから中途半端な階のあの出っ張ってるテラスで食事したよ!
アーサーは服が落ち着かないみたいですごいソワソワしてた。ちょっと可愛かった。
あの時、日差しが眩しくてさ、飲み物の透明感がいつもの100倍くらいになってて。
なんでもないものがキラッキラしてみえるのって、やっぱりそのものの変化じゃないんだよね。
強い光を運良く受け取った時、それをどう受け流すかの、その華麗さが見てる人間に伝えるんのかななんて思った。
そういう考え事しながら食べてたから、フォークががちゃがちゃ鳴ってたみたいで、怒られた。
そういえば君がいたことも忘れてた。
アーサーはお化けみたいに音を立てずに食事をする。
これがフレンチで身につけたものだと思うと、なんだかむしゃくしゃするよ。
あんまり話をできなかったから、ヤード/ハ/ウス(雑誌にのってたのみて行きたくなったんだけど、俺たちがいったときも取材っぽい人が来てた。カウンターでメモ取りながらってそうだよね)
冷たいまるでビール(19だから一応ね。一応ね。建前はね)に見える飲み物的な何かをぐいーーーっと注いで、気分が最高になったよ!!!XDDDDDD
そしたら今度は甘いものが欲しくなって、マフィンでも売ってないかなあってワゴンを探してうろうろ。
そしたらア/ラモア/ナSC近くの、ウォルマ→トの入り口にドーナツ屋さん発見!:D
しかもよく見たら「FUND」って書いてある系
売ってるのは俺にそっくりな少年。
(→next)
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367 :
米
12/03-02:12
# {date:2010/9/4;}{type:計画;}{autor:米;}のつづき
自分でも少しびっくりしてウワーって思ってたら、アーサーがなんかうるうるしてた。
アルコール入ってるからだろうけど、…ちょっとだけ気まずい…。
いや、悪い涙ではないとは、知ってるんだけどさ…!!!
(ただね、彼が語る小さい俺って、喋らないぬいぐるみっぽくて、寂しくなるんだ)
そんでもってそんなクレイジーなアーサーは10$払って12個入り買ってた。
そのうち10個をくれた。
だんだん陽が落ちてきて、どこか泊まる場所ってなって
その辺は俺がもう抑えてたから、若干きょどるアーサーの襟を引っ張って、ホテルへ。
有名ってわけでもなく、古臭いわけでもなく
利用層はア※リカ人が6割程度?エントランスだけの印象だけどね!
それでもって、今日はどうしてもやりたいプレイがあったんだ!
その時自分の中ではやっていた、催眠プレイ!それも、時間を止めちゃうってやつ。
暗示をかけやすくするために、彼の警戒心を解く必要があって
だから俺のテリトリーで、俺のエスコートで、スーツじゃない服を選んで、食欲を満たして。
今内臓に血が集まって、アルコールのおかげもあって、結構ぼーっとしてるはずなんだ。
そこで俺が目を見て、ちょっと微笑みながら催眠をかけたら!!
ほらなんだか上手くいきそうだろう!
>※あくまでジョークだよ!
催眠術のかけかた、というか、催眠術にかかってる状態っていうのは
電車でカクンッ、カクンッてなる、あの状態が多分形容できる中では一番近いらしい
何故か自分の降りる駅の名前は聞き取れる(もちろん聞き取れないこともあるけどDDD)
寝ていいような、寝ちゃいけないような、強制のような、自発のほうな、
例えば立派なビジネスマンが意識があればまずしないようなことをしてたりするだろ?
年下のOLさんにおもいっきり体重をかけて体を押し付けたりとか。まずしないよね。
というわけで、アーサーをベッドに押し倒して、いきなり口を口で塞いで酸素をまず奪った。
相手の意識がふわふわしてくるまで、息をちゃんとさせないようにって点を意識しながらクチュクチュ口の中をなぶって、最初ぎゅってしがみついてくるんだけど、それがだんだんまた脱力してきて
そしたら、今度は他意なんてありませんよって顔で、自分の胸に顔面を押し付けるようにぎゅううってきつく抱きしめた。
既に相手は半分ぼーっとしてたから、暴れることもなく、そのままフーッフーッってちょっと大げさに肺を動かしながらもされるがまま。
そんでもってここからは国/家機/密になるんだけど@@@@からもらった@@@@@@@@@っていう@@を使って、催眠開始!
数分後、AッぷるTVのリモコンみたいな、再生・停止・早送り・巻戻しだけがついたシンプルなリモコンで思い通りに動くアーサーのできあがりさ!はああああワクワクワク!!!
最初は、1倍速再生。つまり普通の状態で前戯。
首を噛みながら、いつもよりずっと脱がしやすい服を捲り上げて、骨と皮膚がうむくぼみを味わうようにたくさん触った。
乳首もたくさん弄ったぞ!
舌を離さないように舐めてると、ククッって固くなるのがわかって楽しくて
つい笑い声が漏れると、何で俺が笑ってるのかさすがにわかるらしくて、指がピクッてなるんだ。
顔は見えないけど、どうせ恥ずかしそうな顔してるんだろうって思う
やめてほしくないから「やっ」とか「だめ」とか、そういう思ってないことは言わない(言えない?)のがまた可愛い
あと、する度に、右と左と感じる箇所が変わるんだよね!!!
舐めるほうがいい、指でくりくりされるほうがいい、爪を立てられたい、痛いくらいがいい
毎回違うから、ちょっとの喘ぎ声の変化に注意しながら、いろんなことを試すんだ。
どれもハズレのときは新しいこと試したりね!!
今日は引っ張られるのが弱いみたいだから、唇とか歯とか、あと指の節を使って挟んでぐにぐに遊んであげた。
すぐにジーンズがきつそうになってきて、チャックを下げてやったら
下着をつっぱらせて、しかも出っ張ったところはやらしく濡れて色が変わってて
(→next)
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366 :
米
12/03-02:11
# {date:2010/9/4;}{type:計画;}{autor:米;}のつづきのつづき
>米「この恥ずかしいシコリはなんだい?」
なんてありきたりなことを言いながら布越しに裏筋を刺激。
ここは多分、くすぐったいくらいで、あんまり感じないんだけど、それでもドキドキしちゃったよ。
あっちもそうだったはず。と思いたい。
そこで、一旦手を止めて
>米「口開けて」
って言って、文字通り口を開けっ放しにしたまま、目の前で俺は自分のズボンにてをかけて、半勃ち手前のペニスを出してて、
それをじっとみてるアーサーの口?舌?から、ヨダレが垂れたのに
もっっっっの凄い興奮して
髪の毛掴んでいきなり喉奥までぐぽってさせた。
その後、また勢い良く引きぬいて、何が起こったのかよくわかってない英の頭をなでなでしながら
もういいよ、って言ったら、ハフッていいながらしゃぶりついてきて、動物みたいですうううごく可愛かった。
がっつかなくても逃げないのになあ。いや、たまに逃げるかな。
常に口の中にカ/リ/首までは含んで、きゅって吸って逃げないように心がけるみたいに圧迫されて
それだけでも結構気持ちよかった。
その後、相手のほうの都合というか希望というか、じゅぷじゅぷ頭振って舐めるために、やたらと唾液をぺちゃぺちゃ擦りつけられて、それがたまに玉の方まで伝ってきてひやっとしたのが印象的だったぞ!!
その行為に俺のほうがとっさにちょっと腰を引きそうになっちゃって、それにおあずけされちゃうって啜ってくる唇が可愛かった。
その頃にはもう、擦ったせいか、いつもより赤くなっててやらしかった。
男のリップじゃないよそれDDD
やけに今日の奉仕はエロいなあって思ってたら、口しか使ってなかったんだよね。盲点。
手を使わずに、とか敢えて言われないとついつい忘れるよ!
そんで、留守の手はどこかなって思ったら、
右手で自分のケツ穴をほぐしてて、左手では自分の陰茎を握ってた。
でもローションで濡らしてるわけじゃないし、舐めてもいないから、皮を撚らせるだけっていうか、シキシキしてるっていうかさ!
特別興奮はしないけど、そういう微妙な状況もこっちにちゃんと伝えてくれるからすごいなぁって思った。
#このあたりで俺が停止ボタンを押して
アーサーの時間を止めた。
やりたいことは実はもう決まってて
まずは、口の中に濃いザ/ー/メンを出しておくんだ。
いつもは舌とかだけど、喉に直接ね。
ピクリともしないで受け止められて、異常な状況に段々ソワソワしてくる。
だって変じゃないか。
この部屋には二人しかいないわけでさ。
時計の音も別にしないから、世界で俺だけ息をしてるような気持ちになってくるんだ。
漠然と、二人っきりってこういうところが二人っきりなんだって思った。
もしここに別人がひとりでもいて、会話をしてたら、おかしいのはアーサーただ一人で、対等なかんじは全く感じなかっただろうと思う。
その後、動かないアーサーを目の前に、もう一回自分で扱いて勃起させて
お尻にグヌグヌ挿入!
そう、これをしたくて、アーサーには自分で指をいれておいてほしかったんだよね。
おかげで、多少はきつかったけど、半分までいれられて
そこまでいれたら一回抜いて、ねばねばした先/走り/汁(アーサーの)を借りれば、全部入れられた。
おかしいのが、どんなに力をいれて揺さぶっても、全く倒れないんだよね。
置物になったってよりは、その場から1mm動いちゃいけないっていう命令に従ってるかんじ。
そう!むしろ意志がなければできないような!
@@@@@@@@@が手伝ってるんだろうな。怖い道具だね。
勿論、ファンタジーだから、お尻の穴は俺の都合よく広がるんだぞ!HAHAHAHA
そんな魅惑の穴にずっぽずっぽ・ジュブジュブして、そろそろイケそうだなっていうタイミングと同時に
再生ボタンを押した。
(→next)
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