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┗$ブンセキ!考察!ケイカク!実行!(386-390/428)
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390 :
米
03/27-03:01
# {date:2010/9/23;}{type:実行;}{autor:米;}
今日はアーサーと普通のデート!
この日は雨だった!
菊がいうには、秋分の日という名前がついている日でもあるらしい。
(彼はいつも何かの通知機能のように、全然返事を必要としない文面で、なにかしらの特別な日とか、大事な日を、教えてくれるんだ)
で、待ち合わせた彼の格好がすごく可愛かったんだよ!
悔しいけど、ストライクな私服の描写だったんだ!!
灰色の長いトップスと、それに殆ど隠れちゃうチェック柄のショーパン。
そしてニーハイソックス!
俺じゃなかったらきっとドン引きだろうと思うんだけど
彼も俺とのデートだからそんな格好を選んでくれたんだろうなって思ったら
すっごいニヤニヤしちゃったんだぞ。
でも褒め言葉をかける雰囲気でもなかったから
そのままお買い物にGO!
この日は俺が気に入ってる、L/Aのセレクトショップにご案内!:D
いつも俺が好きなものは「ふーん」で済ませる彼が
あれもこれも欲しい!迷う!って、店員さんを何度もレジへ往復させてたのが嬉しかった。
特に、文房具が気に入ったみたいで、たまにmade in fra…が混じってるのは気に入らなかったけど
経済的な理由じゃなくて、被るっていう理由で
真面目に悩んでる姿は愛しかったな!
その後、お腹が空いたってことで、ランチする場所を物色!
ポテトとかバーガーだとかは絶対に嫌だっていわれたから
なら他の国の料理でも、ということで、Mr.ルートヴィッヒプロデュースの
ハンバーグ屋にいってきたんだぞ!
(よほど、フ/ラン/スパンで挟んで、ハンバーガーXD とかやってやろうかと思ったけどとどまった)
フライドポテトは主食!だって炭水化物だしねー!FUFUFUーー!という俺にとって
蒸かしたポテトが好きなだけ頼めるっていうのは嬉しかったな!
ちなみにバターが有料で、だけどガーリックとか、胡椒が強めとか、ハーブ入りとかいろいろ選べるオプションがあって
すっかりお腹いっぱいになれたんだ!
そのあと、彼が明日の飛行機まで時間があるっていうから
Hil/tonにチェックイン。
古いけど、空港に近くて、便利ってことでね。
で、お部屋に入って、ベルガールちゃんにチップを支払って、数秒後には、バフッてベッドに
アーサーを抱っこしながら飛び乗って
ぎゅうぎゅう抱きしめながら、髪を撫でて、耳と鼻先と唇にキスした。
もうたまらなくて!!
そしたら、ワックスついてるからあんまりわしゃわしゃするなって怒られて
いつもより余裕っぽい顔で
>英「お前、買い物の時から、ずっと太腿チラチラみて欲情してただろ」
って言われて
思わずかっとなった。
その後、ショーパンを脱がしたら
その下が、ユニセックスの、ビキニ?なんていうんだいあれは。
ピチピチした素材じゃないんだけど、すごくガーリーな色で
ちょっとびっくりしてたら
>英「あの服ではみ出さねえったらこれしかなかったんだよ!」
と言われた。なんだ本人もこれはちょっとって思ってたんだ。
(→next)
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389 :
米
03/26-02:17
# {date:2010/9/23;}{type:実行;}{autor:米;}のつづき
下着の上から、やわやわしてたら
そのうちクニクニ、ってくらいにアーサーのペニスが硬くなってきて
俺も比例して、気分がよくなってきた。
イイ反応、っていうのはいつだって嬉しい。男子としてはね!
アーサーは下着が自分自身ので汚れることにすごく五月蝿いから
(俺の体液でならいくら汚されてもいいんだって。変なの)
早めに脱がしてあげた。
ただし!上は着せたまま!
こうすると、超ミニのワンピースみたいでドキドキしちゃうんだぞ!!XDDD
明らかにほっぺたを赤くさせて、太腿をじろじろ見てたもんだから、ヘンタイ!と枕を投げられた。
その時の台詞がこちら
>英「お前…ッ、俺よりスカートの裾が好きなのかよ!ばかぁッ」
馬鹿は君だ、とよほど言いたかったけれど
あまり一方的に相手を否定するのもどうかなと思って(珍しく思いやりが発動)信じられないものを見る目にとどめた。
そしたら、そんな冷たい目で見るなよぉとかなんとか言ってってもじもじされて更に俺の顔面温度は下がったんだけど、それはいいんだ。
で、着たままの服に手を忍ばせていく。
完全な手探りだから、いつ性感帯に当たるかわからないのがドキドキだった。
だいたいの目星はつくものの、わざと当てずっぽうな(皮膚をたどらないやり方で)
アーサーからしたら目に見えない生き物が入ってきたようなものなのかな。
いや、俺よりすっと眼に見えないものが見えるのにその発想はないか。
そんなこんなで「ひゃ」とか「ひは」とか「ひん」とか”ひ”から始まる喘ぎ声をひと通り楽しんだ後!
とろとろになった万全待機のケツ穴に俺の熱くなったペニスを、ぐっぽり押し込ませてもらった。
疲れていたのもあって、すぐ出ちゃいそうだったから
素直に申告したら「俺もだからいい」的な返事が。
こういう、優しさ?なんか、普通不満を抱かれそうな場面で、必ず裏切ってくるから、アーサーは本当に変だって思う。
なんだよ。
そっか、とか、「別に」付きのいいよ、とか、なんで言わないんだい、君は。
予告通り、三こすり半とはいわないけど
3往復でイッて
#一行だけエロ台詞(掲載許可もらい済)
>英「はぅ、あ・あッ…あぁ!んあッ、は…とろけつま☆こが、恋人みるくこくこくぅッ、おいひくのんじゃって、るッ!あひッッ♪…ひゃ…」
↑最後の意味不明な「ひゃ」が無駄に生々しくてすごいツボだった。
そのままうつぶせにクタクタになって、動こうとしないアーサーを半分ヒックリかえして
腕枕?いや、彼が俺の抱き枕化してたな。
で、(きっと)気持よすぎて流しちゃった涙がもみあげとか、耳周りの髪に湿って残ってるのに気付いて
俺はなんだかいけない気持ちになりつつ、あっさり翌朝。
(愛しいのと、悪いことしたのと、もう一回したいが均等なかんじだったよ!:D)
さあ部屋出るぞ!っていうとき
いきなりアーサーが部屋の奥にもどって暴れだすという謎の行動。
忘れ物でもして焦ったのかと思ったら
こうしてシーツをぐしゃぐしゃにしないと、ゲイだって思われるとかなんとか…
とかいう首元はキスマークだらけなんだけどね!
このあと俺がショッピングの時にこっそり買っておいた若草色のストールが大活躍さ!
そして本番はこの後だった!!
というよりは、お別れの場面を回してた時に、ちょっと思い出に残る、面白い展開になったんだー!
{BGM:W_hat If/Ron_ny V featuring N_anda なんでダンステクノを選んだんだろうって不思議になるくらい、カントリー系が似合う草原にでも立ってそうな女性の歌声!でも気づくとやみつきなんだ。老木というよりは若木!なのに優しい!声の自由さに全体が引っぱられてるようでいて、結局速度を変えられない曲に歌が寄り添いにいってるって具合だ}
>よく見なきゃ気付かない主従のごっちゃ感がちょっと俺と君みたいだっていうのはうぬぼれかな。
[
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削][
編]
388 :
米
03/26-00:00
# {date:2010/9/20;}{type:計画;}{autor:米;}
>米「君が父性に飢えてるのは知ってるぞ」
>米「人よりも環境から逃げ出したかったこともあるかもね」
>米「君は彼女達よりもずっと可愛いよ、本当だよ、だから俺の前では」
#米×露で露を女の子扱いしてぐちょぐちょにしちゃおうプレイをしてきた!
>the Setting
イヴァンが最近しつこく俺のことを狙ってくるんだ。
前は、どさくさにまぎれた宣戦布告があってから、だったんだけど
最近は、髪の色を変えて俺の住んでる街に普通にまぎれこんだりして。
暗殺とかスパイとか、そういう方面に頑張ってて、正直怖い!!
(幸いコルコル、っていう他じゃ絶対聞けない音がするから、気付けるんだけど)
たまに名前を変えてみたり、英を巻き込んでみたり
とにかくすぐ次が来るので、俺もつかれてきてて
一回くらいはやり返そうかなとか思ってたところ…だ!
>to encounter
ある日国務から自宅に帰ったら、家に誰かが入った形跡があってね!
こういうことをするのはだいたい英か露なんだけどあぁそういえば二人ともスパイが大好きだったなあ。
気付いたことを気付かれたら結局先手が打てないから、いつも通りにダイニングのテーブルに帰りに買ったものを置いて、上着を脱ぎながら寝室にいって、クローゼットを開けて、ってしたときに
例の音がした!
心なしか冷気も感じる…
とうとうここまできたか!と半分呆れながら、解きかけたネクタイを握りしめて、部屋のすみに向かって(わずかな距離だけど)ダッシュ!
ベッドの下に、頭かくして尻かくさずになってたイヴァンをつかまえて、引張りだしながらすぐに目隠し!
すぐ逃げられたら困るから、靴を脱がせて素足にさせて
だけど、床に立たせても威圧感がすごかったから
ベッドに座ってもらったんだぞ。
そこからはしばらく説教タイム!
一体何を考えて、何を求めて、君は行動してるんだいっていうことを話した。
その中で一貫してたのは、
姉や妹に、変な苦手意識を持ってるらしい、ということ。
ここからは俺の勝手な予想だけどね!
そんなパワフルな女性に囲まれた男のアイデンティティって
なかなか不安定なものだと思うんだよ!
あと、ずっと目隠しされてもじもじしながら、喋ってる姿が可愛いっていうのもあった。
そんなこんなで冒頭の台詞につながる!
最終的には
>米「なら俺が現実逃避につきあってあげるよ」
とかいって、押し倒しちゃったんだけど…
最初はすごく抵抗された。
けど、相手は視界が真っ暗だし、押し倒されたときの対処なんてまるで知らない。
一方の俺は、誰かを押し倒すのには慣れてる!
要するに俺のほうがずうっと有利だったんだーー!!
だいたい、人の寝室に自分から来る方も悪いよ!
本人以外見たことあるのかなとか考えながら、服を剥いでくと
(月並みな表現だけど)雪みたいな真っ白な肌が出てきてびっくり!
普通に触っただけでも、腫れが残りそうっていうのかな。
ミルクを温めた時にできる膜みたいな。そんなかんじでさ!
お腹だけでもそんなだから、乳首とか性器とかはどうなってるんだろうとか!ワクワクするじゃないか!
>結果
かわいいベビーピンクだった
とっても美味しそうだったから、迷わず吸い付いて
目が見えないなら余計によく聞こえてくれるかなと思って
不必要にちゅばちゅば音をたてて吸ったり舐めたりしてたら、声が高くなってきた!
舌の感触に慣れて、感覚も鈍ってきた頃になると
今度は何か変わったものでいじりたいなと思って目についたのがイヴァンの手!
グローブ(手袋というにはちょっとごついイメージ…)をしたままだったんだけど
それを取ったら、すごく指が冷たくって、これは!と思いついた俺は
その相手の手首を掴んで、彼自身の指で勃起乳首をスリスリ。
すごく気持よかったみたいで、ひゃんひゃん喘いでくれたんだぞ!
その次は、彼がしてた手袋を俺がはめて(指は余らなかった!)
ざらざらした革でずいぶん赤く腫れちゃった乳首と、あと脇腹を、触れるか触れないかのあやふやな強さで撫でてみたら、これもまた凄くいい反応!!
補足!
ちなみにここまで、ずっと俺は「かわいい」って言葉をいろんな声やイントネーションで繰り返してきてた。
違うっていわれたら、逐一「そんなことないよ」って黙るまでレスポンスを繰り返して
まあ、とにかく、本人にもそう思い込ませようとしてたんだ!
(→next)
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387 :
米
03/25-23:59
# {date:2010/9/20;}{type:計画;}{autor:米;}のつづき
その成果か、アナルをほぐす段階までいったころには
ひくひくしてる入口を撫でるだけで甘い声が出てて
ここで俺はキッチンの棚へウォトカを取りに行った。
これは以前、パブったアーサーを一撃で眠らせるためにって買ったやつなんだけど
これをね!(直腸吸収で合ってるのかな?)ちゅぶって相手の尻穴に指を埋めるたびに、つど液体をそれで濡らして染みこませていった。
人間の身体なら、命の危険、とかいう話にもなりそうだけど
これが国だとどうなんだろうって。
不調の範囲内でどれくらいおかしくなってくれるのか、俺はすっごく楽しみだった!
ヘラヘラしながら観察を続けていったら
イヴァンはどんどんフニャフニャになって
呂律がまわらなくなって
本人がいうには、そこだけ自分の体じゃないみたい、とのこと。
そうなんだ、じゃあこんなことされても平気かな?
っていいながら、すっかり固くなってたジュニアを取り出して、ズプププッてインサーーーーット!!
馬鹿な俺は、生で入れた後に、イヴァンの中の粘膜がウォッカでひたひただってことに気付いたんだぞ:D
そっからは俺も大変で
ぐって奥に入れるときは、どうしても皮が引っ張られてさ
カリの部分が剥き出しになって、普段晒されない部分が擦れちゃって
そこがとくに染みる!!X(
ヒヤッていう感覚と、火傷したみたいな感覚が連続でやってきては
状況と、経験のない感覚に、理屈とは別に頭がぐるぐるしてきて、すっごく興奮したんだぞ!
#行為中の会話ちょっと引用
#(お相手さん許可済)
>米「かわいい、か、わいい…すっごくカワイイよ。ッ…!」
>露「う あぁっ…いい…ボク、かわひぃ?ふ・ぁあっ奥ぅ…奥はダメだよォ…ッ」
>米「そんな声で言われ、た、って!もっとって意味、にしか…聞こえないん…だぞっ!」
>露「なんれ、ぇ…ひゅあああァああぁ!あ!あっ…ーふっあ ぁん!ボクもォ…自分でなに言っへか…ふぁか…なひぃっ」
>米「さっきからさぁ!君、女の子みたい、なんだぞ!そん、な可愛いこと…ばっかり言って!今だけ女の子のつもりになっちゃえば、いいんじゃ…ないかい!ぅっ、ココだってにゅぐにゅぐいって、雄ってかんじ…全然しな、ぁっ…いんだぞ…!」
という問答を繰り返し!やっと
>露「な・るっなるぅ!ボク、ボク…アルフ…れっ、どくんの前で、かわい…くゥvなっひゃうから(/略/)おんなのッコになる、なるなる・なるよォ」
までもっていって
最後、中に出すときに
>米「じゃあ…、俺とニンシンゴッコしよ、いい?いいよね?ん、っ…きっと、そしたら立派な女の子になれるんだぞ!ほんとだよ…っは、…」
なんてデタラメを言いつつ
でも相手はトリップしちゃってたから
イヴァンは、従順にウンウンするする、って返事してくれて、いよいよ鼻血が出そうだった!!
で、両膝を曲げて、足の裏はシーツからちょっと浮かせた状態で
俺の身体を横からぎゅって挟んでくれて
その姿勢がどうこうというより
俺の精液を欲しがって、受け取る準備をしてるっていうシチュエーションに物凄く!!!!興奮したよ!!!!
その興奮のままドクドクって、出させてもらって
イヴァンが震えてか細い声で「あ」って呟いてるのを聞きながら
さすがにもう必要ないかなと思って目隠しをとってあげた。
まつ毛にかわかない水滴がちょっと残ってて
それを拭ってあげがてら、瞼とこめかみの間にキス。
そしたら、まだ入れたままだった結合部分的な場所がぎゅうううって締まって
それを俺はおねだりだと勝手にうけとって
そのまま2ラウンド目!
(→next)
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386 :
米
03/25-23:58
# {date:2010/9/20;}{type:計画;}{autor:米;}のつづきのつづき
今度は顔中にチュウしながら、一回出したあとの、ヌルヌルでとぷとぷな感触を味わったぞ!
滑りがよくて、ぎちぎちじゃないから、一回目より長く間繋がったままでいれたよ!
二回目出したら、隙間からくぷって溢れてきて、すごくエロかった。
半透明の俺の精液が、真っ白な内股にのると、色っていうのがもう見えなくて、ただテカテカしててすっごくエロかったよ!
そのあとティッシュまで距離があって
どうしよう、フルチンのまま移動してもな…って悩んでたら
イヴァンから!あっちからお掃除フェラしてくれたんだぞ!!
しかもその顔がすっごくエッチでたまらなかったああああああああああああああ
思わず、「淫売な顔だなぁ」とかいっちゃったよ!
そのあとシャワーを浴びて、彼に服を着せてあげて、ぽんぽんって身体を叩いて寝かせてあげてから
俺はソファーで就寝。
朝起きたら、寝室はもぬけの空で、かわりにウォッカの瓶が床に倒れてて、半分位が揮発しちゃってた。
{BGM:Fal_ling Into Plac_e/The A_fters ロマンチックで壮大な雰囲気大好き!でもあくまで誰かの回想みたいな部屋に閉じこもった情景を思い起こさせるから不思議なんだ。声に捧ぐようなその他の全ての音がいっそhymnalのようだ}
>快楽も慰めも共にしたけど
>最後まで「好き」って言葉が出ないのが
>俺と君らしくて、すごく。
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