グリーン・ダイヤモンド

一覧
┗グリーン・ダイヤモンド(101-105/204)

105 :アーサー
02/03-23:23

…っ早く流れろ確保！(ぶわわ)余計な事言いやがって…
>アーサーがふたり…？(ぽかーん)
ぎゃー読むな！見間違いだろ寝ぼけてんだおやすみ！(ぐいぐい)
>御主人様なんだよー見えね…寧ろ息…が…(もごごじたばた)
#(によによによ)
ギル、ギール、世の中にはな…知らなくて良い事も以下略おやすみ！(顔ごとぎゅうぎゅう)…そして何で御前が居るんだ帰れ(小声)
>お…れ、…永遠におやすみはいや…っ(酸欠でびくびく)
#いや、不憫野郎との睦事はどんなモンか偵察をな？(くっくっ)
見せもんじゃねぇよばかぁ！(ぷんすこ！)

>寝ても覚めても御前のことばかり、
#03　しあわせを確かめるように
>何度も何度も名前を呼ぶんだ。距離を無くしてゆくように。
ふたりがひとつだったなら
>別れの日など来なかっただろうけど、見つめる強さも生まれないな。好きな歌にそんなのがあった気がする。なぁ、どこに行ったって探すよ。御前が何度も俺を見つけてくれたように。
>(その前に御前を、離したりはしないけど)

[返][削][編]

104 :U.K(駄犬)
02/03-20:09

そんなに俺にされたのが悔しいからって俺の所為にしなくて良いのにとぼやかせて貰うか。

此処は二人の愛の巣(笑)らしいし、何やらしてるから出るのは控えてたんだが、あんまりな事を下に描かれて居たので出て来てみた。
統計を取った試しはねぇが恐らく日記上一番多い姿だなとぼんやり思う。

やってきた経緯は本当に些細な事で、顔文字ネタが始まる→何時の間にか同じ顔での会話になる→如何しようじゃあ魔法で来た事にでもryだ。

如何もコイツと俺の時間軸は違うらしく、おまけに未来のコイツの恋人である普に、自分が一度消滅する、との告白を受けて、以来密に未来を憂えて居たらしい。
其処に俺がぽんと現れて挙句更なる爆弾を(俺の”元”弟の事とか”元”弟の事とか”元”弟の事とか)落としてしまった所為で突発的に引金をこめかみに向かって引きやがって、(咄嗟に止めた御蔭で大事には至らなかったが)衛兵に気付かれ乱入→完璧に不審人物扱いの俺地下牢。と言う不憫な状況に陥らされた訳だ。
――…酷いだろ？其れを怒りもせずに宥めすかして抱き締めた俺が最終的にちょっと身体で慰めてやろうとしたからって…
>一ヶ月も前から腰痛なら恥ずかしがらずに旦那の所為にしとけよ、お盛んだな。

に、してもだ。流石に自分の身体を抱くのは奇妙な感覚だが、悪くねぇなぁ。
何処がイイのか俺は全部知ってるし、若い所為か経験が俺より無い所為かそりゃあもうかーわいい反応くれるし、合間合間に反抗してくれるのも嗜虐心掻き立ててくれるし、飴と鞭でもねぇけど意地悪してから優しくするだけで従順に強請らせる迄がとても簡単で単純で、快楽に弱いんだなーとか若干自虐しつつも気持ち良い事好きで何が悪いんだろうな、して無理やり自分の後ろにも咥え込んだがすっげぇがつがつ抉られるし、必死にイくの堪えててこっちをイかそうとする負けず嫌いな所も俺そっくりだな、否コイツは俺だっけ、とか善すぎて蕩けてる頭で考えながらお互い喘ぐから耳まで可笑しくなりそうで、もう。
>でも全部、全部、傷も、御前の憂いも、俺が持って行ってやるから良いだろ？
汗と涎と涙でぐしゃぐしゃになって喘ぐ自分の顔を見降ろしながら囁くと、朦朧としながらアイツは何を言ってるのだろうとでも言いたげに問いかけて来た。
答えてなんか、やらない。身体で解るだろうから…いや、解るのは遠い未来なのかも知れねぇけど。

>ずっと、無くす事を恐れて来た。
特にコイツは、やっと手に入れた幸せが将来一時期でも失われる事が確定して居る(とは本人の言で、如何変わるか俺は知らないが。)。プライドの高いコイツが本当の意味で泣いて縋れるのは俺だけだ、だって俺は、自分を裏切ったりはしない。
それにしても俺の相手があの不憫野…失礼。とはな、世の中何が起こるか解らないモンだ、(例えば自分に抱かれたり)…なぁ、？
さて、お喋りが過ぎたな。此処の番犬に噛み付かれる前に退散するとするか。

>(胸元手を宛て深々一礼。)

…物を書いてから更正作業をする訳だが、脳味噌の赴くが儘書いて居るので矛盾が多過ぎる事に何時も絶望する。
文才が来い。

[返][削][編]

103 :アーサー
02/02-22:48

向こうでは書いてたんだが此処ひと月ほど腰痛に悩まされている。ギルにマッサージして貰ってから段々良くなってきてはいたんだが、昨夜あたりからまた立ち上がるときやら座るときがちょっとな。病院行けと散々叱られている手前あんまり言えないんだが。

思い当たる事…思い当たる事…
>どうしようひとつしかない…(真顔)

なんたって、突如現れた同じ顔した似非紳士に精神的に追い詰められあらぬ所を好き勝手ぐちゃぐちゃめちゃくちゃにされた上に乗っかられ、今度は前から現在進行形で搾り取られている真っ最中だからな!!絶望した！未来の自分が俺の上を行くとんでもねぇ淫乱だと知って絶望した!!最初は枯れた振りして大人ぶってやがった癖にあんな…あんなこと…あれは断じて俺じゃねぇしにたいしにたいしねなかったけど！
>俺は御前なんだから、これは自慰だ。浮気だとかギルベルトに悪いとか、思わなくて良いんだからな。
なーんてにこにこしながら慰め(？)られたが、こんなアクロバティックな自慰がある訳ねぇだろ！…、くそ…覚えてろよ…。

そんな訳で腰に湿布薬、痛み止めと胃薬を服用していますおいこれどう見ても怪我じゃねぇか。
知り合いに理学療法士が居るので聞いてみたところ、筋力の低下が要因になってるらしいので腹筋背筋を鍛える事にする。あとウィ＊リア＊ムス体操とやらを教えて貰ったんで早速今夜にでも。

#02　いつも夢に見る
>場所がある。夢でしか行った事がないけど、あぁ、此処は前にも来たなぁって解るんだ。先月から数えてもう３回目、流石に奇妙だと思う。広い広いあの部屋で、鏡の向こうの俺は何を訴えかけようとしているのだろうか。

[返][削][編]

102 :アーサー
02/01-23:15

なんかかくほ！
>ぬむい…何書いてくれんだー？
ちょっと頑張って書いたのに全部消えたなぜだ…やるきがでたらかきなおす←
>たのしみだったのに…電源ボタンマジ自重しろ。
書き直し悔しいので全然違う内容にしてみた。
日記らしい更新頻度に挑戦してみようと思ったら既にスタートラインに立つ事すら無理だった件(現在2/3)。

駄犬はマニアックな部位にマーキングを施すのが好きらしい。気付くと背中とか、内腿とかにキスマークが付けられていたりする。今回もお強請りされたのでじゃあ今度一緒に風呂入った時に、という事で話が纏まった筈だった。筈だったのに、如何いう訳か白昼堂々下半身を剥かれた。相変わらず待てが出来ない奴である。
決死の思いでぱんつだけは取り戻したんだが、その頃には内腿がギルの痕だらけ…というか、蕁麻疹か変な病気もしくは毒キノコみたいな見た目になった。

>「検索:マーキング　しつけ」
>「検索:マウンティング　しつけ」
…去勢しかねぇのか…やっぱり…っ！

一頻り所有を刻まれた所で其のまま悪戯を仕掛けて来やがったので、お仕置きが必要と判断した御主人様は、跪いたまま俺を見上げているその顔を足で踏んで窘めてやった訳だ。

嫌がったらもっと踏んでやろうと思ったし、喜んだら蔑んでもっと踏んでやろうと思ったし、泣いたら興奮しつつもっともっと踏んでやろうと思っていたのに、あいつときたら
>「御主人様…俺はいつでも傍に居たいのに…」
とかなんとか言いながら見た事無いくらい恍惚とした表情で足に縋り付いてねっとり舐めてきた。
予想外過ぎて背筋が思い切り粟立って妙なリアクションしか取れないし悔しい悔しい気持ち悪いなんだそれうわあぁああ!!!!!!
はぁ…、はぁ…思い出したら少し取り乱しちまった。

兎に角、あいつはこんな感じで俺の斜め上をゆくので、毎回新鮮で面白…あれ…なんで褒めてんだ俺。

>でも、痕とか傷とか、指輪とか、あいつから齎されたもんを見る度に実感するのも事実。繋がり、を。
#01　あこがれていたこと
>最初の動機。陸続きの大地に生きる事は、常に誰かと隣り合い、繋がり続けることを意味している。俺はそれが欲しくて欲しくて堪らなかった。侵攻した当初求めていたものと大分形は変わったけれど、きっと本当に欲しかったのはいまの形だったのだと思う程、毎日満たされている。

[返][削][編]

101 :ギルベルト
01/21-13:10

100頁は流石になんかしないと駄目だろ！となったので下のをこっちに移動してくるつもりだ。
ところで、下の記事で示してる通りパロディなうな訳だが…、何故か英英とうさちびフビンズが同時進行してて更に其処に捏造兄さんが乱入っつうすげぇカオスな事に…だな…(笑)
そして俺と蘇義兄さんあんま変わらねry
寧ろ俺が俺である理由ってどこだろうnry
>未だねぇだろと油断しまくっていた所への兄貴来襲に俺涙目。しかも力の差が歴然の時に現れやがってshit!!どうしてこうなった(笑)

元々あんまり普としての特徴を兼ね備えてねぇと言うか、そんな事したら益々解んなくなるのが理解出来てる筈なのに、つい…。
カッコイイ絶滅危惧種タグのついた普で居たかっただけだ、ただそれだけなんだ…！
俺様、何処で間違えたんだろうな…(ぐずっ)
>…、……カッコいい…？←

[返][削][編]

▲|前|次|1-|新|検|書込

[戻][設定][管理]