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┗グリーン・ダイヤモンド(106-110/204)
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110 :
アーサー
02/09-11:19
少しでも御前が寂しくないように、宝探しをしよう。
1、最近の記事で変わっている所に注目
2、番号は若い順に並べる
3、箇条書きで改行もする
4、たてよみ
ギル、ギルベルト!行ってきます、御前も行ってらっしゃい(ぎゅうっ)
道中気を付けて。向こうでも…頑張って、な(ちゅ)
>良い旅行になりますように。今生の別れの様に思ってしまうのは俺の心配性の所為、いっぱい泣いたのにまだ涙が出るのは慣れない酒を飲んだ所為。
>屹度そうだと思う。
>ささやかな宝探しは、余計に布地に水を吸い込ませただけに終って…馬鹿みたいだ、と帰ってきたら何時もみたいに笑ってくれるかな、なぁ。
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109 :
ギルベルト
02/08-20:50
廃墟と化した自宅の図書館を救う為、今おそ〃うじぷろせいんが立ち上がる――!
的な事が出来たら良いのにな確保。
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108 :
ギルベルト
02/08-03:20
実はSFが好きで仕方ないと云う、話。
最近見つけた大好きな作家さん(キクの所で言う薄くて高い本だが)の書く切なくてほろっとする短編のぎゅっと詰まった本を何回も読み返して居る。
俺は如何も読書速度が半端無く早いので、正直に言うなら漫画よりは小説の方が好きだ。
それでも最近この目が昨日を低下させているのか、偶に読むのが辛くて困って居るが。
一回SFのパロもしてみてぇなぁ、どんなのが良いだろう。
遣り易いのはヒト型PCとかか、ハイスペックだけどマスターとして慕う様なプログラムが如何言う訳だがぶっ壊れていてそれはもうツンツンでもその内喧嘩とかしながら徐々に感情の幅が増えてって、仲良くなり段々PCなのに恋心を抱いてしまってデータの挿>入とかなんかこうまぁ欲じょ…駄目だな俺凄い即物的な考え方しかしねぇ癖なんとかしねぇと嗚呼でもあれはアーサーがあんまりに閨事の最中愛らしくて仕方ないからであってry
いっその事大きな研究機関とかの話は如何だろうか、俺達は同性で、子供は産めないからAIシステムを如何にかブレイクスルーさせて自分たちの子供にとか、在り来りだろうか、なんだか同タイトルの映画を思い出しちまうな、せつねぇ(すん)
宇宙戦闘機乗りとサポーターだったら如何だろうか日記タイトル的には多分俺がサポーター側だろうな、昔は一緒に戦ってたのに怪我か何かで前線を退いてそれでも一緒に居たくてまた…とか言うのだと個人的に萌えるすごくおいしいです完もストップした儘なのになにパロばっかりしてんだろうな、御前が俺のSFスイッチ押すからいけねんだぞ。あれ面白そうだな、後絵がすげぇ綺麗。
前みせたうさりすの本みたいにひたすら宇宙船で旅するのは如何だ、俺が宇宙人側になってやろうか、御前の時間全部、全部制御してやるから、一人は厭なんだだって、兎は寂しいと死んじまうから。
獅子心の様に何度も何度も繰り返そうか、覚えていて、俺を覚えていて、必ず逢いに来るから。―そうして何度も、時には老人の俺が幼い御前に、青年の御前が少女の俺に、大人の女性の御前に学生の俺が、目の前で命尽きる事もあればただのほんの一瞬の雨宿りでも、何回も何回もすれ違う、あれも切ないがハッピーエンドだった筈だ。
何故悲劇性のある話に惹かれるのか、の答えも思い出してくれよ、気になって仕方ない。切ないけど大円団で終るのが一番理想のパターンだな。
…SFが何時から出来たものなのか、無学な俺は知らないけれど。
>――屹度御前となら何処に行っても何をしても、生きて行ける。
そう思うから、気が向いたらやってみねぇか?
なんて独り言。さて今日はどんな夢を見るんだろうか。
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107 :
アーサー
02/05-23:20
脈絡なく。論旨がどんどんずれていくけど気にしない。
#05 ルビーのように煌めく紅が好き
俺のいっとう好きな瞳の色。いのちの流れる緋色。それを見つめる、交わる視線に、しあわせを感じる。
なぁ、いつの間にこんなに脆くなったんだろうと思うが、あのとき泣かなかった俺を褒めてくれ。御前の記憶に残るなら、泣き顔よりは笑顔がいい。できるならより、鮮明に。シャッターを切ったときのように。
気の利いた言葉のひとつでも掛けてやれれば良かったが、生憎どんな台詞を選んでもすべてが涙に変わってしまいそうで、引き金を引くのを怖れるまま帰りの時間を迎えてしまった。
>時間。
どんなに立場や人種や思想が違っても、貧富の差があったとしても、時間の流れだけはただひとつだけ、平等に与えられるものだと思う。人それぞれいのちの長さは異なるとしても、一秒はどうあっても一秒だし、一分は一分だ。
>時間。
生まれ落ちてからいままで歩いてきた道のりを、時々立ち止まっては振り返る。いつもの懐古癖だ。過去を愛おしむ気持ちと同時に、振り返ることができるだけの年月が経ってしまったんだなぁと、少し寂しくもある。
いつだったか、年を重ねることを(それに伴う変化を)嘆いた日があった。きっかけは、聴かなくなって随分経つアーティストの曲を久しぶりに耳にして懐かしんでいたときのことだったかな。
ちいさくぼやいた言葉に、とある旧友がこんな答えを返してきた。
>好きな物が増えても、時間の量は変わらない。だから、どうしてもひとつに対して割く時間は減ってゆくね。向き合う姿勢や価値観が変わるから、昔と今では自ずと感じ方も変わっちゃうのかな。でもね、昔すきだったもんに加えて、今は他のものがもっと好き。好きな物が増えるって、とても幸せなことだと俺は思うよ。そして今好きな物を大切にすることが、未来にも過去にも一番いいんだなとも思う。もっともっと、好きなことやらなきゃって。
云々。
もっともっと、好きなことをやる。好きなものを大切にする。俺の好きなことは、俺の最たる好きなひとと、一緒にいること。
だから俺はこれからも、与えられる限りの時間を御前とともにあることに使いたいと思う。御前もそうであればいいと、願う。
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106 :
アーサー
02/04-23:06
仕事のある日に頁を押さえても何もしてねぇんだから何も書けねぇじゃねーか!と今更気付いた。前日に動き過ぎた所為か、ギルが懸命に刺客と戦ってる隣で午後まで二度寝しちまったし、そっから執務だったし…。何百年も欠かさず自讃日記…じゃなかった俺様日記(笑)とやらを書き続けて来たらしいどこぞの駄犬の真似事を、と思ったがなかなか上手くいかねぇもんだ(放っておくと日付記入した白紙の頁ばかりが溜まって、餓鬼が休暇の最終日に慌てて付けるような観察日記になりかねない)。
継続が何より苦手な性分だからこそ、せめて今週までは続けたい!と言うのが密かな目標だった。だから此処とその前後記事は細々編集しつつ埋めるぜ!最早日記じゃないなんて文句言った奴は鼻からラム酒飲ます。覚悟しとけ!(びしっ)
>220の西
>が腰痛仲間だったらしい親近感。腹筋鍛えろったって腰が痛いから通常の腹筋できねぇよな。爆笑すれば良いのか。ただアクロバティックな自慰は腰を痛めるだけだからオススメしねぇぞ(笑)
#04 てのひらをあわせると
>あいつの体温がじんわり移ってくるのが解る。どちらかが冷えたときは、どちらかが握って温めて。冬になれば何でもない会話を紡ぐ傍ら、いっそそんなことばかりを繰り返していた。掌はその人そのものを表すと思う、いわゆる手相ではなくて、歩んできた道を、触れてきたものを、すべて刻み込んで覚えているから。俺はあいつの手が好きだ、あたたかくて、やさしい。
>繋ぐ度、知らない御前を辿れるような気持ちになって、胸がきゅうっと狭くなる。
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