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┗ultimatum.(100-104/138)
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104 :
Arthur.K
08/14-16:07
嬉しくねぇ…
予想の範囲内だが仕方ないか
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103 :
Rovino.V
08/12-04:17
なんか幻滅。ちょっと。軽く。
俺自身には更に幻滅。大分。なんてこった。
あー、お前の寝顔でも見て紛らわすかチクショー。
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102 :
Gilbert.B
08/11-10:17
#幸せだよ、
とコイツは笑う。以前より落ち着いてきたのか血色も良いし飯も食べる。安心した。むしろ心配されてるのは俺で、お前はそんな顔で俺を見るから。
ぼろぼろにお前が砕かれたのはもう半年も前の話。最低最悪な別れ方をして、何処にしたって本当に最低だと思われる話。トーニョは怒ってた。でもどうでも良くなってた。酷いよねぇ、なんて一言で済ましたお前は遠くを見て、何か思ってる様だった。それは今も変わらない。が、切り裂かれた其処に、手当てを施されているらしい。暖かい手で、優しい声で。おかげでフランは始終顔が緩んでる。
なぁ、そんなに大事か?勿論だよ。あの子が居ないなんて、もう考えられないね。
幸せそうに笑うから、安心した。あんな記憶消し去って、全部全部捨てたらいい。
あの子はね、俺を大事に大事にしてくれる。それが愛しくて仕方ないの。俺も空っぽになってもいいくらい、大事にしてる。でもあげたら、貰えるから空っぽにはならないね。
楽しそうなあの子が居るから。幸せだよ。
なら良かった。
そんなら俺も、安心して逝ける。
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101 :
Gilbert.B
08/08-13:08
苦い想いが廻る。廻る。廻る。
荷物の整理をしたって、それを棄てる事を決めてたって、先になんか進まない。記憶だけが呼び起こされて。傷付けられて傷付けられて。ボロボロで価値も無くなったそれを、俺はいつまで持つのだろうか。
気付けば伝う涙にどうしようもない苛立ちさえ募る。結局俺は弱いままだ。
やっぱりトーニョに棄ててもらうべきか。そんなどうしようもない事を考えて、俺は膝を抱えて。
>どうか、どうか。
この要らぬ呪縛から解放してはくれないか。あんなのもう二度と、ゴメンだ。
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100 :
Antonio.F.C
08/06-15:50
目が覚めて。お前が隣居って。
おはようだなんて笑うから、愛しくて愛しくて仕方なくなっただけ。
こんな日常落ちてたんやなぁ。
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