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折れる
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181 :
米
02/01-02:28
折れるどころかたちそう。
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何をばかなことを言っているんだと後から自分自身に怒られてしまいそうなことばだった。叱りつける気は今のところはないけれど、備忘録代わりに残しておこうと思う。
> とある日に
滲むどころかあふれてしまった想いが彼を水浸しにした。ケトルいっぱいに注がれた水という名の何かと、茹だる夏の日のような熱気。いまにも燃えてしまいそうになるそいつは止まらず、今言ってはいけないと思ったのにも関わらず真っ直ぐぶつかった。
後悔はしない。でも、少し怖いのは内緒の話。
# とある日から
ひかり溢れる世界を久し振りに夢見てみたいと思った。
> とある日まで
世界のヒーローだと謳って肩肘張って歩いてみせたってどうしようもなく俺はチープで、それでも彼に再び出逢って、そうしてあれから随分月日が経って幾らかは変わることが出来たのだろうかと疑問に思っていた。結果的に変化はある。でも、変わらないものもあるんだ。アイカワラズ、その言葉を交わしたあの日が懐かしくて、そうして神様には感謝をしてもし切れないのさ!
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