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┗∥Quod Erat Demonstrandum∥(31-35/49)
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35 :
日
08/26-19:25
今日という日を昨日にして
明日という日を今日にする。
日々をただ、繰り返す。
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34 :
日
08/26-19:25
文字の世*界というのは恐ろしい。
簡単に言うなれば、「いいです」の一言。
果たしてこれは私にとっての許諾なのか否定なのか。
相手にとってこれは許諾なのか否定なのか。
表情も声音も感じられない、文字。
相手の温度をどれだけ感じることができ、どれだけ思いを汲み取れるのでしょうか。
勘違いが渦巻くばかりだ。
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33 :
仏
08/26-19:24
並べられたヴィジョンをただ見つめている毎日。画面の向こうに干渉はできないというのに求められる意見。
>俺が紡いだところで意味なんかないのに。
好きにしなよ。したいようにすればいいさ。俺のしったことじゃない。
そう言ってやりたい、のに。
>いい子の俺が邪魔をする。
本当はみんな嫌いです。
本当はどうでもいいと思ってます。
笑っているけど笑っていません。
怒っているけど怒る理由がないのです。
だって、興味がないんだから。
だから、―――――――――
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32 :
日
08/22-13:23
夢などを見てしまって、
夢などを抱いてしまって、
儚さに絶望を知ってしまったりして。
そしてまた私は夢を見る。
終わることのない夢を、私は見ている。
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31 :
日◇
07/25-20:30
>人と知り合うということ
世_界の広さを知るということ。
>人と付き合うということ
知識を深めていくということ。
>人に合わせるということ
___所謂それは、自己保身。
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