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┗∥Quod Erat Demonstrandum∥(45-49/49)
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49 :
日
09/30-01:14
組織に組みしてしまえば個人としての意思は薄れてしまう。
組織に慣れてしまえば個人にあった意志は埋もれてしまう。
組織から本当の意味で逃れるには世捨て人になるか終わらせて終うか。
足を掴む柵は自分自身であることを忘れる勿れ。
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48 :
日
09/28-10:52
好かれたからといって好き返す必要はない。
嫌われたからといって嫌い返す必要はない。
それこそ、子供でもあるまいに。
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47 :
仏
09/22-09:57
「お兄さん」
それをしていないと自分が保てない気がして。
そうしていないと自分の居場所を見失う気がして。
取り繕ったように伸ばした手は未だ何も掴めてなんていないのに。
俺が欲しいのは2つだけ。
それをくれたら何だってできるからさ。
嘘でもいいから俺にちょうだい。
>***の一言と、優しくて温かい掌を。
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46 :
日
09/21-09:05
沈めて沈めて、鎮んだ記帳を約一年ぶりに掘り出してみました。
また、ゆるやかに戯言を。
楽しみましょうか、今の一時を。
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45 :
日
09/26-23:41
さよならさんかく、
またきてしかく。
なんて言葉ありませんでしたっけ。
まるははたしてどうなったんでしょう。朧げでもう思い出せません。
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