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┗虹色の雨

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1 :北‡伊◇
09/05-16:00

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>     しとしと、さあさあ

>      虹色の雨が降るよ。

>ねぇ、キミの傘はどこにあるのかなぁ?

>        俺も一緒に探して良い?


☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆


>    だって、このままじゃキミ。

>     濡れたままだもん。

#  だから、隣で傘を開いてあげるよ。


   ┌†++†++†++†++†┐
   │           │
   │ ココ >>>1081    │
   │ 俺 >>0,2      │
   │           │
   │ ポスト mbbs.tv   │
   │           │
   ├─────†─────┤
   │ ◇ 半完混合     │
   │ ◆ 上司話題注意   │
   │ ◇ 顔文字プチロル使用│
   │ ◆ 交流大歓迎    │
   │ ◇ オフ話注意    │
   │ ◆ 鬱話題注意    │
   │ ◇ 恋活中      │
   └───────────┘



.

[][一括削][]

315 :北‡伊◇
12/25-05:29

クリスマス。
世界が優しく眩い光に彩られて、気分がワクワクしてくる日。笑顔が溢れて、俺も元気をお裾分けしてもらえる。どこかからか、
>リア充爆発しろっ
なんて叫び声が聞こえるけど、俺はそんな事は叫ばないよ。…叫ばないってば(ぐす)
だってさ、ほら。せっかく綺麗に光のイルミネーションっていうドレスを纏った景色があるんだもん。何かを妬んだり羨んだりしないで、俺は俺のクリスマスを楽しまなきゃっ。当たり前だけど今年のクリスマスは、一回だけしか訪れないからね。


俺は綺麗なツリーを見て、綺麗なイルミネーションを見て。ちょっと贅沢なご飯を食べて、ちっちゃいけれどケーキを食べて。そうやって迎えたクリスマスに、結構満足してるんだ。ほら、俺だってリア充してるっ(ヴェー)
…まあ、隣にぬくもりが無いのは……ちょっとだけ、ね。ちょっとだけ……………ヴェー!そこのお嬢さーんっ(走りながら立ち去り)




>あ。兄ちゃん、兄ちゃん(なしこなしこ、わしゃわしゃ)……よしっ。

[][][]

314 :北‡伊◇
10/05-16:41

あ、そうそう。
なんで俺がこんなに元気になれたのかって。
本当にね、周りに恵まれているなぁって、思ったからなんだ。
泣いて泣きついたら、話を最後まで聞いてくれる友が居る。
元気がないのを察してくれて、励ましてくれる友が居る。
久々に日記を上げたら、気付いてくれたお兄ちゃんが居る。

ほら、こんなにも俺は恵まれてるっ。
一人ずつ自慢したいぐらいだよ。
特にお兄ちゃんなんて、ほんっと久々なのにわざわざ連絡くれて……
>ってゆーか、あの……わざわざポストからって、連絡先無くした?(じーっ)
でも、嬉しかった。思わずびっくりして、あの時涙が止まったんだ。ちょうど悲しくて悲しくて泣いてたから、お兄ちゃんがびびっと空気を読んだんだと俺は思うでありますっ!(ヴェっ)

多忙でも、元気そうで…嬉しかったな、俺。
後でメールするでありますっ!(びしっと敬礼)






#ああ、なんだろう。いっぱいいっぱい、また交流したいな。
友達、話し相手、趣味友。なんだって良い。少しだけでも良い。
色んな世界を見たい。
俺だけの狭い世界じゃなくて、もっと、広い世界を…
>あと、やっぱり恋人が欲しいから……恋活、がんばろーっと(むん)

[][][]

313 :北‡伊◇
10/05-16:34

俺はいつもいつも失敗ばかりして、その度に周りに助けられて守ってもらえて癒してもらえて。そうして、また立ちあがるってゆーのを繰り返している。
俺は、学習能力、無いのかな?うーん…分かんない、けど。でもさ、なんだろう。嬉しい、よね。
それだけ大事な友人が居てくれる。
信頼出来る、信用している親友が居る。
それらはみーんな、俺のタカラモノなんだぁ(ヴェーっ)


>好きな子の話はしない、って。言ったけど、ちょっとだけ。
>俺ね、いつもいつも、精一杯ダレカを好きになるんだ。その度に…そうだね、言葉は悪いけど裏切られちゃって。俺が悪いのか、相手が悪いのか分かんなくてグルグルして、思考はいつも迷子になっちゃうんだ。けどね、俺、誰かを責めたくないんだ。誰かのせいにしたら、きっと楽。分かってる、分かってるけど、それでも…誰かの“せい”にして言い訳にして、いきていたくはないから。俺の虹が霞んじゃうから。だからさ、楽しかったこと、嬉しかったこと、一緒に歩んだ時間、全てをキラキラした思い出のままにしておく為に、俺は、誰も恨まない。誰も責めない。……自分を責めちゃいそうだけど、そうしたらきっと大事なタカラモノに怒られちゃうから、しないっ(ヴェッ)
>だってさ、輝いていた俺は確かに居たんだもん。それを否定したら、相手にも俺にも悪いし、何よりもタカラモノに悪い。こんな俺を心配してくれる人達に顔を向けられないからさ、俺は過去に負けないよっ!(ヴェーッ)


って、ことで。時間かかったけど、ちょっと復活。
昨日、10月4日に髪も切っちゃった。
軽くなった頭は、いつもと違った風を受ける。頬を撫でる髪先がくすぐったくて、なんだか笑えてきちゃう。
今日はいつもと同じような風景も、とっても違って見えた。
そう、重要なのはミカタ。
周りに居てくれる味方、物事をどうやって見るかの見方。
味方に心を支えてもらって、見方を変えればいつもの風景も綺麗に見える。

うん、俺は大丈夫。

だって、世界は綺麗だもん。
夏の余韻が色濃い秋風も。どこかから漂ってくる金木犀の香りも。痛いようで柔らかい日差しも。こんなにも、綺麗。

#俺は、そんな綺麗な世界に、立ってる。

[][][]

312 :北‡伊◇
09/14-03:00

>(積もった埃を息吹きかけ飛ばし、それでも付着している分は手で拭い落とし)



…此処も久々、だな。もう半年も経つのか。
俺はさ、元気だよ。うん、元気。
>結局本田に連絡出来ていないのが心残りなまま、毎日を怠惰に過ごしちゃった感じ、かな(えへ)

>好きな子の話はもうしない。
この日記は、そんな用途の為に作ったんじゃない。
そうだよ。俺がちょっと迷走してただけ。


それよりもさ、話をしても、良いかな。
今日ね、不思議な光景を見たんだ。詳細は書けないけれど、普段はそこに無いものが其処に在る。とても不思議な光景。
けれど道行く人達はそれを受け入れて、足を止めて見入る人も居た。
どうしてそれが其処に在るのか、訊ねる人も。
俺は遠巻きに眺めながら其処を立ち去っちゃったけど、どうしてあんなものがあそこに在ったんだろう。その謎は聞けばすぐに解かれたかもしれない。訊ねていたお姉さんみたいに、俺も聞けば良かったかもしれない。
でも、聞かなかったからこそ、俺は目にしたあの光景を鮮烈なものとして記憶に残せたんじゃないかなって思うんだ。
不思議なものも、時には不思議じゃなくなるって、ことだよね?(ヴェ、)


もう少しさ、話をしても、良いかな。
今日ね、もうひとつ、綺麗な光景を見たんだ。それは空。黄昏時の空。昼間は雲ひとつ無くて、とても澄んだ水色を見せてくれた空が段々と白い雲で化粧していって。その隙間から夕陽が顔を覗かせていたんだ。いくら絵が得意な俺だって、あれは再現出来やしない。自然が見せてくれる、最高の芸術だと思うんだぁ。
綺麗だからこそ、心を揺さぶられて、思考回路の電源を入れてくれる。埃を被って、薄汚れていた俺だって、吹き払って拭いて、綺麗になれるんだって気付かせてくれた。こういう時、自然の綺麗さっていうものには敵わないなって思う。


俺もさ、あんな綺麗なものになりたいなって思っちゃった。
ううん、無理なのは分かってるんだ。
けどさ…けど、少しくらいは綺麗なものに近付けるかもしれない、し。

また、少し。頑張るよ。



>相変わらず心がドロドロで、怖くて、不安で、寂しくて、どうしたらいいか分からない事がいっぱいある。
#俺は変わるなんて、出来ないんだろうか…そんな風に思ったことだって、あるよ?
日記を持ち始めて2年が経った。
最初の頃の、綺麗さはもう俺には無いかもしれない。
いっぱいいっぱい色んなものと触れて、たくさんたくさん俺は____なった。

でも、いまだって思っている事がある。
俺の中でさ、揺らがないこと。

人の心って、やつを。
まだ俺は信じてみたい。

自然とおんなじで、綺麗だって。







>俺の心は綺麗じゃないけど、さ。



…うん、ごめんなさい(ぺしょ)
久々に筆を執ったら、何を言ってるか分かんなくなっちゃった(ヴェー‥)






空に感動出来た自分が居た事が、ただ嬉しかったんだ。まだ、まだ俺は壊れてなかったんだな、って。
ただ、それだけ‥──

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