一覧
┗V.I.P ロマン

---

▼|前|次|1-|新|検|書込

---

1 :北‐伊
09/10-07:07

　 　　　　　　Sono innamorata di te.
　　　　　　　　　　Ti penso sempre.

　　　　　　　　　　※V.I.P ROMAN





>>>1103　>>374

[返][一括削][編]

---

451 :英
01/15-06:47

#2020
マジか。

>1/16 9:57
マジだった。

#2020

>6/4 3:27
多分今日で目が覚める。そして俺は楽になる。もう夢なんて見ないように。そうだろ、俺にはお前がいる。

>19:37
だめだー。

>20:47
のこのこと。

>22:07
あーあ。ほらな、だから言ったのに。

>6/5 0:37
いやいやいや。キ……マイブ……サイクって。いやいやいや。

>1:47
あー…。…おう。

>2:17
慣れって怖いな。遠慮がなくなってる。

>5;47
お前といても俺は一人だな。

>6:27
もう満足したから早く帰って寝たい。二度と来ねえ。思惑通りだな。

>6:37
吐きそう。

[返][削][編]

---

450 :北ー伊
12/01-21:59

今日という日を忘れないようにね。

#2019

[返][削][編]

---

449 :仏
07/27-20:37

俺一体ここでいくつ歳取ってるの…。

9/14 16:47
目を覚ました先の暗がりに目に悪そうな青い光の中で、あなたが俺を見て投げた一言に堪らなく安堵する。
変わらずあなたに最初に言ってもらえる日でよかった。

[返][削][編]

---

448 :北ー伊
07/27-20:27

指一本だけ繋いで海辺を散歩しよう。
君がいたずらに投げて寄越すふたりだけのサインに視線が絡んで、夕焼けと白波にとける君のはにかんだ笑顔と陽炎みたいに揺れる笑い声が俺はどうしようもなく好きで。好きで。
砂浜の足跡を振り返ってもそこに残るのは夕日から逃げ遅れた入道雲のかけら。波の音が耳鳴りみたいに響いた。
#俺を呼んだのは君じゃなくて夏だね。

2018

[返][削][編]

---

▲|前|次|1-|新|検|書込

---

[戻][設定][管理]

---