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┗V.I.P ロマン(1-5/451)

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5 :北‐伊
09/11-02:07


お前の声が聞きたいのに
聞こえないんじゃ意味がないんだ
どんなに神聖な賛美歌でも
心を和ませる虫の声でもなくて
一番欲しいのはお前の声

一言でいいから俺の背中を押してよ

#おやすみ

その一言でいいからさあ


､

[返][削][編]

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4 :北‐伊
09/11-00:36



それはきっと兄ちゃんのうちのエ ッフェ ル塔の影の先が目に刺さって痛くて涙が出たんでしょう？
影でも刺さると痛いもの。


みんないい子でいたいんだよ。



>あ、惜しい。

[返][削][編]

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3 :北‐伊
09/10-14:47

たとえばお前をさらったとして
どこへ逃げよう？
俺のうちじゃあ簡単に見付かっちゃうから簡単には探せない場所へ。
海の近くに別荘を建てようか。

これからの季節は寒くなるけど
バルコニーでふたりで抱き合って
ワイン飲みながら食事もして
暗い浜辺を手を繋いで散歩しよう。
そのまま黒い海の底へ
お前を突き落としてしまうのもアリ。

素敵な王子様へはまだ遠いんだ。

[返][削][編]

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2 :北‐伊
09/10-07:17

ヴェ！やっほー俺だよ！

パスタ大好きだから昨日庭に細かく砕いたパスタ蒔いてみたんだけど、待ってたらパスタの木が生えて来年の秋には収穫出来たりしないかなぁ(わくわく)
本当に生えたらすごいよね(そわそわ)
うん、そんな感じ。

ひとりで日記とか書くの初めてだからいろいろ不安だけど、なんとかなると思うんだ。
纏まりないのはご愛嬌だよ！

[返][削][編]

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1 :北‐伊
09/10-07:07

　 　　　　　　Sono innamorata di te.
　　　　　　　　　　Ti penso sempre.

　　　　　　　　　　※V.I.P ROMAN





>>>1103　>>374

[返][一括削][編]

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