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┗V.I.P ロマン(412-416/451)
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416 :
普
07/08-01:27
いつも続けざまには連絡を寄越さない筈のアンタから珍しく朝と夜に連絡が来たと思ったら。…惚れるぞおい。いやもう惚れてるけどよ。
まだ俺はアンタを好きでいてもいいよな?気付いてくれてありがとよ、勝手にいじけて悪かった。好き過ぎるぜ!
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415 :
南‐伊
07/02-00:07
許容されたいと嘆く。お前に俺の存在を。黙認でも構わないから、ただお前の記憶の中のちっぽけな片隅に俺が居座る事を許してほしい。
声を聞きたいと願う。願うだけでいい。俺の鼓膜にこびりついたお前の声はただ善いように美化されて、きっと聞いた端からぽろぽろと羽根で擽られたみたいに卵を割らない柔らかさで笑い声を零すだけなんだ。低いそれが好きだった。電話越しのノイズに混じったお前の気配が、他の誰でもなく俺の返事をただ穏やかに待つ間が、ひたすらに愛おしかった。
恋がしたいとは思わない、焦がれるだけで十分で。片思いが一番似合ってると自覚してるから。
だからお前は、俺が一週間費やして悩んだ末に絞り出して投げたたった三文字の「元気か」に、「ああ、元気やで」と軽く文字で返してくれさえすればいい。それだけで俺は、救われた気になるから。
お前との思い出は、いつまでもしまえねえよ。アントーニョこんちくしょー。
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414 :
北‐伊
07/01-04:07
もう小さく小さく小さくその身をぐしゃぐしゃに丸めて、誰にも見付からないように、俺という名のごみ箱にポイしたい。シュレッダーでもいい。ウィーンガガガガ、ごくん。
あなたを食べたらきっとまずいんだろうなあ、…苦そう。すごく。大丈夫、どんなにまずくて苦くてもせめて嘔かないようにだけはするから。
まずは滑らかに伸びる足の先から、大好きなお尻、腹、胸、腕。よく喋る口だけは最後まで残しておいてね、仕上げに「愛してる」って言わせてから、キスして平らげてあげる。
ああ幸せ、考えただけでお腹いっぱい。ほんのちょっと気持ち悪いかも。
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413 :
北‐伊
06/19-05:27
愛してるだけじゃ足りないこともそりゃあいっぱいあって、好きなだけ好きなことだけできたら素敵なんだろうと思うけどやっぱりそれだけじゃ生きてけないから少しずつちょっとだけ我慢してその場を凌いでる俺達なんだと思うよ。何度でも繰り返し考えるんだ、あの時ほんの少しだけ目を離していたらきっと俺とあなたはすれ違うことすらなかったんだなあって。ホント擦り切れた言葉だけどさ、本当に。多分ね、会わない方がよかったんだよ。それは、うん、つくづくそれこそ週一くらいで過ぎってる。だってこの様だしさ、あなたと会って良くなったことなんて…ああ、そうだね。自分をこれ以上ないくらい好きになれたんだけどさ。感謝してもし尽くせないくらい、与えられる愛の尊さを知ったんだけどさ。そこに見返りを求められてもそうでなくても、あたたかいものだよね。不思議だなあって。良いことばかりじゃないんだ、嫌だって思うことの方が多いんだ。でもそれでも離れられないって、離れたくないのって、心底好きな証拠なんだよ。あなたが。分かっていて。
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412 :
米
06/10-07:07
なんでそんなに格好いいかなあ!本当卑怯だよ!
>6/11 1:47
なんだかんだ件の彼には執着していると思うよ。見切りを付けたいところではあるけれどね。これは依存じゃない、あくまで執着だと言い張る。だって俺、別にいなくても平気だからさ。君が。強がりだと笑うかい、いっそいなくなってくれ。実のところ悔しいったらないんだから、どうしてくれるんだ。
>6/12 15:37
俺には君たちがエイリアンに見えるよ。
>6/13 13:27
馴染むと飽きるんだよなあ…考えものだ。次探すべきか。
>‐‐ 14:27
どいつもこいつも右向け右でやんなるよ!君たちはいつから軍隊になったんだい?置いてきぼりな俺の気持ちも考えてくれ。平たく言うとすんごーーく寂しいんだぞっ!
>6/15 17:37
俺の馬鹿。なんてことをしてるんだ。
>‐‐ 18:57
もういやだなあ
>‐‐ 19:27
あーあーあー頼むからもう黙ってくれよ。
>‐‐ 20:37
ジーザズ、俺はどうすればいい?助けてくれ。この判断が間違っていませんように。
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