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┗どうぞ召しませ(93-97/101)
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97 :
日◇
07/26-22:37
>微睡みから浮き上がる
暇を持て余すことは、何とは無しの寂しさを思い起こさせるからよろしく無い。その煩わしさから逃れる様に午睡ばかりを繰り返すは夏の昼下がり。身で厭うのが冬ならば、心で厭うのが夏なのでしょう。暑さで、疲労で、体が動かない午後三時。何時からか、そう何時からか。
>楽しみ
ひたすら友と遊ぶ事。先に呟いた夏の厭わしさも覆ってくれるのですから。恋をせよ、伴侶を持てと語る兄の様に振る舞う友もいます。ですが、今は誰かを恋い慕うよりもこうして貴方方友人と盃を交わす方が余程気安く愉快なのです。労働と午睡の日々に浮かぶ時の何と慰められる事か。…筆不精は相も変わらず健在ですが。
>想い枯れ
友誼が芽吹き育つのは難しい事なのでしょうか?
私の心は緩やかな友愛の中にあります。心穏やかに、幸を願って居りますとも。
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96 :
洪◇
07/14-01:19
>何時の間にやら。
女である事に不平を漏らすよりも、女の特権をチラつかせながら強かに生きる方がずっと私らしいでしょ?
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95 :
日◇
06/23-21:18
#干物楽しいです\(^O^)/
と言ったら、上司に叱られました。そんな爺の梅雨2012。
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94 :
洪◇
06/22-22:43
里心ってものかしら。
前の執務先の人達と飲んだんだけど、やっぱり私はあの上司が好き。厳しくても、辛くても、とても優しいあの人を尊敬しています。あの執務先で音を上げてしまったのは私。でもね、今は少しだけ戻りたいとも思うのよ。
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93 :
日◇
06/22-01:31
忙しくない訳では無いです。
ただそれより、ぼんやりとした心持ちが抜けないもので。折角の休日だというのに、日がな一日うつらうつらと布団で過ごしてしまう始末。この様な有様が続いていては、気付けばメール位入れるつもりでいた友人の誕生日も数日前には過ぎており。いけませんね。
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