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俺の脳内すげぇ紳士。
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14 :
英◇
12/08-23:06
昨夜はつい座薬に興奮しすぎた。
しかしまさか座薬に悩む俺を踏む為だけに眉ピが上がってくれるなんて。ちょっと感動しただろ…へへ。
あと俺のポストからわざわざ座薬をいれてあげると言ってくれた米ちくしょう初めての知らない人からのダミーが座薬ってお前、きゃっきゃじゃねぇぞ可愛いなちくしょう。
そんな俺の昨夜の奮闘記を聞いてくれ。
#以下座薬的下品話題注意(漢字がいっぱいだと頭がよく見えるな)
先ず初めての座薬との対面、ファーストコンタクトってやつだ。これから一つになる相手だからな、俺も少し緊張していた。
恐る恐る包みを開く。瞬間、
#ポーーン!!
弾丸のごとく勢いで飛び出す座薬!壁にぶつかってバウンドし、そのまま俺の足元に転がった。
な、
なんて攻撃的…(ドキ…)
よく見れば先端も鋭利に尖っている。
まるでナイフのようなやんちゃ野郎だぜ。俺がもし先端恐怖症だったらどうなっていた事やら…。
しかしこのままいれるのはなんか痛そうだ。そうだこんな時のためにあるのがローションじゃな以下略。
すごく…
奥まで入りま(つうかこれ表で大丈夫な話題なのだろうかと毎回不安になる自分の日記)
いやなんかもっとがっつり書こうとしたんだが自分の体験談なだけに感想がリアルで気持ち悪いっつうかわざわざ自分の尻の体験を書くのも紳士としてなあっつうか、
そんな訳で今日も俺は幸せです。
ナイフのようだったアイツが今も俺の中でいるんだからな。
生きているんだ、ここで…(胸に手をそっ)
とかなんとか良い話風にしてごまかしつつもちめりとちゅっちゅしてくる。そろそろ洗ってやんなきゃな。もちろん手洗い。
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