ぼくはばく - 日記2

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┗ぼくはばく(16-20/55)

20 :英
02/20-19:17

>残されていた紙切れ

　何処に行けば会えるんだ？
　「きっと何時かまた」、何処で。その時お前は自己申告してくれる訳じゃないのに。何の為に無意味な文字列を変更せずに放置していると思っているんだ。お前の為じゃない、なんて、お前の見ていない所で云ったって仕方ない。

　知ってるよ、これはもう恋じゃない。ただの薄い古ぼけた執着だ。或る本の或るページに、お前の癖を見掛けたから、素直に動揺したんだ。幸せそうで何より。

　此処に居れば会えそうな気がするんだ。
　「きっと何時かまた」、此所で。その時お前が幸せそうに笑っていたら。

>親愛なる、

[返][削][編]

19 :英
02/19-21:20

>Sorry.記事が流れた頃に。マリッジブルーについて。

#と思っていたが変更。羅列する、只管。随時編集。

　時間は資本だ。全てじゃあ無い。けれどそれが無ければ、離れていくものが有る。仕方の無い事だ。特にこの世界じゃそんな事は溢れ返っていて、割りと重要なものではあるから、資本（時間）が無ければ良くない事の起こる切っ掛けにはなるだろう。解っている、解っている。

　寂しい。

>

　恐いものを恐いと云える勇気が欲しい。見えるものは見えるのだと主張する、頑固な性質が何時まで経っても消えてくれない。愛情が具体的だとは限らないし、悲哀が抽象的な時もある。

>

　――アル。お前にあいたい。

[返][削][編]

18 :北伊
02/19-15:15

>「待ってて」

　そう云ってるんでしょ？
　あんな魅力的な文章で訴えられたら、待つしかないじゃん。興味深いひとだなあ。行為とか挿入とか全部置いておいて、沢山話してみたい。よし、待とう、後で足しに行こうっと。

　自分は心の中では既に決めているみたい、惹かれた瞬間にはもう手遅れだったのかも知れない。早く会ってみたいな。

>

　別のお前に。俺と正反対の事云ってて嬉しくなっちゃった。卑屈になってた俺を解してくれて有り難う。恋人になれないならせめて、暇潰しの相手にでも選んで欲しいであります！

>でも（ちゅ）は狡いよ。何処にしてくれたの。唇？

[返][削][編]

17 :米
02/19-00:58

>午前0時58分

　0時ぴったりに日記板の更新ボタンを押すのが好きだ。毎日幾つかの日記が必ず上がる。記念日いいな。俺も記念日を祝いたいんだぞ、いつかみたいに。

>いつかみたいに？

　奇麗事でも良いよ、其れが俺へのあいの言葉に代わるならね。

[返][削][編]

16 :英
02/17-23:01

>内緒話（for xxxxx）

　妖精さん、妖精さん。聴いて欲しいんだ。なあ、妖精さん、俺は今幸せだぞ。可愛い弟が俺を撫でてくれたんだ。俺が酒でべろんべろんになってると文字通り頭から冷水を被せてくれるんだ。寒いっての、真冬に。馬鹿だなあ。まだまだ子供なんだなあ。ふふふ。俺が居なくちゃ駄目なんだろう、そうなんだろう。ハンバーガーもさ、カロリー控え目のオリジナルのやつ、作ってやったんだよ俺が。ぷにぷにしてるのも可愛いけどメタボリックって深刻になってくると洒落にならないだろ。だからお手製ハンバーガーなんてものを作ってやったのに、あいつは其れを踏み潰しやがったんだ。

　踏み潰しやがった。

　お仕置きタイム楽しかったなあふふふふ。お前も楽しかったんだろうアメ＿リカ。嫌がるふりして盛り上げてくれて有り難うな。今度はシャワーヘッドごと、お前に、ふふふふふ。

>妖精さん、もう寝たのか？

[返][削][編]

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