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┗ぼくはばく(11-15/55)
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15 :
仏
02/17-23:00
>関係
「好き」ってあの全然可愛くない口から吐き出させたい。
でもね、それは俺に向けての言葉じゃなくても良いんだ。寧ろ俺に向けてじゃあ困るかも。あいつが誰かに好意を向ける、その瞬間を俺は見てみたいのかもしれない。
俺があいつに向けるのは親愛だ。セフレみたいな出会い方をしてこんな色気のちっとも無い関係に落ち着くとは思わなかったけどねえ。どんな関係だろう、恋人では無いし今はセフレでも無い、友達にしてはあいつは薄情すぎる。責めはしないよ、俺だって同じだから。
ううん何だろう、強いて云うなら……釣り仲間?
「恋愛」始めたら俺にもちゃんと教えてくれよ、釣り仲間。
>「釣り」よりは「仲間」って方に意味が込められてるんだ。
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14 :
米
02/17-23:00
>エス
ほんっと可愛いな。見た目は童顔中身はただの懐古主義のオッサンのくせに。ふにゃふにゃしてるとツルツルの白い尻を真っ赤に染まるまで叩いてあげたくなる。オッサンが泣き出すまで堪能したら、痛くしちゃったお詫びに一日中尻を撫でながらキスしてあげたい。照れながらむずかる彼を想像するのは容易い。
勿論「サービス」さ。ドエムと名乗られると、ついサービスしたくなっちゃう悪い癖なんだぞ。
どうせ君もすぐ俺の前から消えちゃうだろうけどさ。素直に云うよ、寂しい。
>サービスのエス!
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13 :
米
02/17-23:00
>フィランソロピー
「愛されたい」って強請る瞳だと思って近づいた。「愛した」つもりだった。求めているヒトに与える行為はとても気が楽だし、慈善事業だと錯覚できるから。
思い上がりだって気付いたのは、彼に「もうお前は要らないよ」って手離された時だ。彼にとっての満足や飢餓は問題じゃなくて、中身が伴っていないレプリカなんか疲れて気紛れに誰かに触れたい時くらいしか求めないよって話。
去るもの追わず来るもの拒まず、頑なに言い張ってないと泣き崩れてしまいそうだ。恋愛にも色んなスタイルがあるんだろう。俺は慈善事業のような恋愛でもいいから、受け取って欲しい。反応なんて気紛れでいいから。
>あわよくば触れたい。
>俺まだまだ若いんだぞ!足りないよ!
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12 :
英
02/17-22:59
>!
久々にいい事思い付いたんだ。
お前を妖精さんにしてやろう。妖精さんにしてずっと俺の傍に居させよう。魔術本を取り揃えてお前を俺に縛り付けてやろう。
俺にしか見えない姿で、俺にしか聴こえない声で愛を囁いてくれ。固く誓えるなら、俺もお前しか見ない。契約を交わすんだ。妖精にはありふれた事だろう?
二人で妖精界の果実を食べて、二人で妖精界に閉じ籠ろう。妖精になったら食べ物も食べる必要は無いし、国_務に追われる事だって無い。ずうっと馬鹿みたいにお前とワルツを躍るんだ。疲れたよ、もう眠ろうか、その前に畔でもう一曲だけ躍ろう、月明かりがせっかくたっぷり注ぐ夜なんだから。
そう。お前に云ってるんだよ。
一方的な愛は暴力になるのか?俺はお前に暴力を振るっているのか?痛いか?甘くはないか?
>暴力的らしい。……好くないな、好くない。
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11 :
英
02/17-18:48
>For instance
この世_界では「一目惚れ」はあると思う。惚れるとまでは行かなくても、なりメ募集サイトで数有る募集の中から惹かれた其れに応募するんだから、多少なりとも一目惚れに近い要素は有るだろう。
同様に考えるとこの日記板では、一体幾つの一目惚れが発生したんだろう。恋人募集を掲げてポストから始まる恋があり、失恋を慰めている間に始まる恋もあり、魅力的な文章に触れていたら恋に落ちていた――というのは珍しい事でも無い。
じゃあその中に一目惚れって幾つ含まれているんだろうか。知りたい理由なんて決まっている。近いものを感じてしまったから。一目惚れ感覚は久しぶりで、何だか少し楽しい気持ちになった。届かないだろうあなたに有り難う。
>一目惚れした瞬間=失恋の瞬間!
>モテるだろうな。うん。
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