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ただのだらしねぇプッターナの戯言
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8 :
南/伊
04/07-04:07
言えるかチクショー!クソ!マンナッジャアテ!カガカッツォオ!
あああ腐れじゃがいも野郎!本気でマッシュポテトにしてやる!嘘ですごめんなさい!
何気なくさりげなくそこはかとなくイケる!と、思ったらいけなかった。
でもこれで良かったのかもしれねぇ。
わかんねぇ。だってただ安心したいだけで、そんなの。
我が儘過ぎんだろ。
カッツォ。
ふん。可愛いだとよ。ポルカミゼーリア。一昨日きやがれ。
……明日も、明後日もきやがれ。チクショーコノヤロー。
テゾーロ。俺のって、付けたい。
最初は興味本意で、ただ試してやりたかった。
この糞真面目な堅物相手に試すのは何となく悪くなって、黙ってた。
だけ、なのに。「興味本意」からどんどん形が変わってく。怖い。嫌だ。なんだ、これ。
こんなの変だ。ぞくぞくする。
よくわかんねぇけど、多分感情の一種なんだと思う。
慣れてねぇ感情って言葉にできなくて、ただ体のどっかがざわざわするんだよな。
俺だけか?よくない物だったらどうしよう。
あいつを追い出す?一緒にいたいのに?そんなのおかしいよな。端からそんな選択肢ねぇし。
あー。なんだよ。わかんねーよ。これ、なんだ。
助けろ西。頭おかしくなりそうだチクショー。
触れてるとちょっと楽になる気がする。
コノヤロー。寝てる間にいっぱいキスしてやる。
起きると面倒くせぇから、そっと。
―――、おやすみ。
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