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┗W.C.に行かせて下さい!(6-10/109)
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10 :
英
08/01-03:53
#一人遊びの限界点について。
プールに行きたいんだ。
だがしかし俺は友達が居ない(真顔)
妖精やユ\ニコーンじゃ流石に一緒に泳ぐのは無理だろう、かといって髭や米を誘うと水中への沈め合い喧嘩が勃発するのは目に見えてる。そもそも聞いてくれ、俺は泳げないんだ。バタ足以外の泳ぎ方を知らない。ガチで。だから奴等とは行けそうにない。
>そうだ、一人で行こう。
だがしかし、そうすると次の問題が発生する。
お前等、正直に答えてくれ。
買い物ならまだしも、
>一人でプールって痛くないか…?
っつう訳で一人に見られない為の方法を考える事にした。
#one.
鞄二つ用意して常にそれを持ち歩く。
>まさか一人の人間がプールで鞄を二つ抱えてるとは思わないだろう。「やだ、あの人荷物持ちさせられてる、パシリ?」と可愛いレディに思われてしまうかもしれないがそれはやむを得ない犠牲というものだ。
#two.
飲み物を二つ購入してテーブルの向かい側に設置。
>飲み物が二人分あれば一人でテーブルに付いていても、今はトイレか何かで連れがいない、程度にしか思われない筈だ。だが費用が嵩む上に、飲まれていないドリンクの始末を目撃されてはいけないリスクが生まれる、下手したらテーブルから動けなくなりそうだ。
#three.
見えない存在に話し掛ける。
>妖精と泳ぐ事は出来なくとも話し相手にはなって貰える、浮き輪に浮かぶ俺の頭上を飛んで貰って会話を弾ませれば一人でも退屈じゃない!最高だ!
#four.
団体客に然り気無く混ざってみる。
>集団で泳いでいる奴等に限界まで近付いて泳ぐ。周りから見れば集団の仲間に見えるだろうし、集団からはちょっと距離が近過ぎる変人くらいにしか思われない筈だ。唯難点は、勿論他人の為会話ができない、ハブられてる可哀想な奴に思われる可能性が。
#five.
声を掛けてきたレディに「連れがいる」と見栄を張ってみる。
>「御一人ですか?」と逆ナンされた時、見栄を張って「すまない、連れがいるんだ」とでも言えば一人じゃないアピールを出来る上、リア充だと思い込ませる事も出来る。アレ、でもこれ、ナンパしてきたレディを捕まえれば本当に一人を脱出出来たんじゃ…。
#six.
連れは現地で捕まえろ。
>fiveの失敗を踏まえて、一人なら二人になれば良いんだ!
と、まあ長々書いたが…飽きた(言Д言)
これ10まで書くつもりだったんだが眠くなったから打ち切り。取り敢えず堂々と一人で行ってくるぜ!しょっぺえ!
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9 :
英
07/31-23:47
>最近、毎日トイレの夢を見るんだ。
ネタじゃなくガチで(言д言)=3
300人は楽に収まる巨大トイレに駆け込むんだが、そんな巨大なトイレなのに何故か何時も空いてなくて、仕方無く空きを求めてウロウロするんだけどよ…扉が、腹から胸の辺りの位置にしか無いんだ。プールとかの簡易シャワーあるだろ?脚と顔だけ丸出しで、大事な所を扉が隠してくれるアレ。アレの扉の幅がもっと極端に狭くなったものを想像してくれ。
巨大トイレの個室の扉は全てその頼り無い物な訳だ。解るだろ?そう、座ってる所が 丸 見 え 。
歩く度に目に入る野郎の(ピー)と尻。
>これは……なんの拷問だ?
こんな毎日トイレの夢ばかり見ていたらその内おねしょするんじゃないかと、年齢四桁のイケメン紳士は常にハラハラしてる。
にしても、説明下手すぎて何が言いたいのかサッパリだ!文才をくれ!!((言Д言。))ぶわわっ
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8 :
英
07/29-20:18
#かみなりのはなし。
確保。
>雷を遠ざけるおまじないとかで、謎の呪文を唱えさせられたんだ。
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7 :
英
07/29-20:17
何度でも言うぞ
#御前等、トイレ大好きだな(真顔)
>>>1626 >>>1650 >>>1669
本棚入りThank you!こんな金木犀野郎を突っ込んで棚が臭くならないか…?(はらはらはらはら)
>*---*---*
昨日からPL板をぼーっと眺めてる俺だ。その内空のIDをPL板に晒したり、ポストを開通したりもしたいんだが…金木犀臭のトイレ野郎に需要がある気がしない。眺めてる分には良いけど知り合いだとは思われたくないよね!てへ!…みたいな事になるんだろおおおお解ってんだぜ!
>◆マークを付ければ表紙にIDを貼っても良いのか…その方がチキンの心には優しいな。まあ何れにせよ直ぐに晒す気は無いんだが、一人ぼっちが目に見えてる。
どんなに頑張っても59務が終わらなくて軽く涙目。そして腹が痛い。トイレ行きたい。
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6 :
日
07/29-12:37
そう言えば昨日、引きこもりの私が珍しく買い物に出掛けたんです。
上司へ渡す為のお菓子や諸々の必要物資を買いに。それなりの観光名所なのでやはり夜でも人が多く、道を歩きながら密やかにバ\ル\スと呟いてみたりしつつも買い物自体はそれなりに順調でした。
だがしかし、さあ帰ろうとした直後、目の前に外国の方の団体さんが
>良くある玩具の刀を背中に挿して真っ直ぐ私の元へ。
私が丁度着物を着ていたからでしょうか?良く分かりませんが、あっという間に駅の直ぐ目の前で取り囲まれ、ビビりながらも肌白い!美しい!等と年甲斐もなくはしゃいでry
色々と話し掛けては来るのですが、生憎私は英語が得意では無いので聞き取れず…辛うじて聞き取れたのは、
>「サムライ、イル?」
の片言な日語のみ。侍、昔は居たんですけどねえ…なんてしみじみと昔を振り返りつつ、だがしかし夢を壊してはいけないと身を引き締めながら「志を持つもの皆が侍ですよ」とか何とか格好付けようとした訳です。
まあ其処は英語が話せない私、無論そんな台詞を言える訳も無く咄嗟に口を付いたのは
>「サムライ、あー…サムライ!いえーす、いえーwwww(満面の笑みで)」
……昨夜の方々は本当にすみませんでした凹凹凹
何がイエスなのかもうさっぱり自分でも解りません。
因みにその方々はその後、笑いながら私を指差し、一通り拍手した後立ち去って行きました。
彼等が着ていたTシャツに、「侍撲滅」と書いてあった事は私の胸の中だけに秘めておきましょう。いえ、書いてしまいましたが。恐らく侍という単語だけで選んだんでしょうねえ…。
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