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┗「アパート、借りてきたんだ。」(9-13/68)
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13 :
米
09/24-09:01
#「morning、アル」
そう言って起こされたのが5時18分…
無理矢理二度寝してやったけど、うっかり目が覚めちゃったんだぞ……なんだいこれ嫌がらせかい…?
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12 :
米
09/24-02:24
手を伸ばしても届かなかった。
気付けば、俺が見下ろしていた。
>結局喧嘩して…お互い部屋に引きこもったまま寝ちゃったんだぞ……(ふわ欠伸)
>ぐずって泣いてなきゃいいけど。でも俺ばっかり悪い訳じゃないんだけどな……最初はただのスキンシップじゃないか。
>俺のことが大好きなのは(あ、そういう意味じゃなくて)、彼を見てれば凄く伝わってくるのに、俺が触れようとすると嫌がるんだ。
>……俺が何をしたかは内緒だけど(笑)、なんだか少し、寂しいなぁって思っちゃったんだよ。すっっっっっごく癪だけどね!
………明日、ちゃんと謝ろう。
>good night.
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11 :
米
09/23-21:04
#今日は祝日。
お互い休みのせいか口喧嘩が絶えない1日だったよ…
本当に何かあれば昔は良かっただとか子供の時は可愛かっただとか煩いんだよねあの人はさ!懐古主義も大概にしてくれないかな!
で、俺が言い返すとすっごい怒って―――最後には拗ねるんだ。
なんて面倒臭い人だろう。
それでも、俺に家を出てけとだけは言わないんだよなぁ……俺なんて随分お荷物なのだろうにさ。(生活費的に)
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10 :
米
09/23-10:43
#それにしても朝からご機嫌な同居人が面倒臭い。
頼むからオーブンの爆発音で俺を起こさないでくれよ……
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9 :
米
09/23-10:32
「おかえり、コーヒー飲みなよ」
「へ…?ああ、ただいま……コーヒー?」
「うん。今日買ってきたんだ」
「お前、またそんなもの飲んだら眠れなく…」
「とっても美味しかったから君にも飲んで欲しくて」
「え…?」
「昨晩はごめん。君も心配してくれてたんだよな」
「え、な、あっ、べっ…別に俺は…」
「それなのに、俺は酷いこと言って……本当にごめん」
「あ…アルフレッド…」
「でも君にも解って欲しかったんだ。俺だってもう、一人じゃなにも出来ない子供じゃない。…ちゃんと学生としての身分は弁えてるつもりだし、君に迷惑をかけることはしないよ」
「……」
「ただ、それでもそれなりに俺にも付き合いがあるんだ。日付を跨いだりはしない。それは約束する。だけど少しぐらいは門限に余裕をくれないかい?」
「……でも、…」
「頼むよ……」
「…………仕方無ぇな…!」
>以上、昨晩の会話報告。
>ふっふーちょろいね!
#同居人の弱いところ。
#「君の為に」アピール。
#先に謝る。
#言い返す間を与えない。
#俺のおねだり。
>こんなもんかな。これは一人暮らしを言い出す時にも役立ちそうだね。こんな簡単にはいかないだろうけどさ(ふー)
>あとあの後、おだてにおだてておいたら、もし0時過ぎたら車で迎えに来てくれる約束までしたんだぞ……なんというアッシー…彼は俺の為に時間を割きすぎだと思うんだ。(笑)
>ま、今回はとりあえず23時門限をゲット出来たから成功だよな!俺頑張った!
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