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「俺の兄貴が変態過ぎて困る」
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5 :
独
11/11-23:12
>(一部分インク塗れで)
>今朝の出来事だが
最近すっかり睡眠が浅くなっているようで、明るく光った携帯に意識を浮上させこんな時間に…と不穏がっていたら兄さんからのメールだった。正直、時間が時間だったからな。焦った、なんて。もう言わん。
まあ、それは良いんだ。どうでも。
その後、まだ微妙に時間があったからな。二度寝をしてしまったのがいけなかったのか、夢を見た。暗く黒い世界へ落ちていく夢を‥─。耐えきれない浮遊感とも落下感とも取れないナニカに体が強張り、意識が一瞬で覚醒するも己がベッドの上に居ると認識し、一息ついた時に再び衝撃が襲ってきた。
…足を何かに掴まれた、感覚がしてな。
それも強く。
………だいぶ焦り、思わず足を動かし蹴り飛ばそうとしたんだが当たった感覚は無くてな。その時には掴まれた感覚も無かったから良かったが…我ながら、スリリングな寝起き過ぎた(笑)
>…本気寝だな
だいぶ疲れているようだ。心配、だが……言っても聞かないだろうな、貴方は。
取り敢えず今はゆっくりと休養を取ってくれ。
おやすみ兄さん。良い夢を‥
>取り敢えず、
今日は足を掴まれずに済んだようだ。
眠りが浅くなっているのは気になるが…まあどうでも良いな。
いってらっしゃい、兄貴。
気をつけて。
#(お兄様のターン!)
#足掴まれるとか怖い事言うな!御前も疲れてんなら無理せず早寝しろ。ほら、お兄様が耳許で官能小説の朗読してやるから。
#とりあえず今日も一日頑張ろうぜ。行ってきます(ぎゅむぎゅむ)
>帰宅
しただろうか。
おかえり、兄さん(ぎゅ)
>このページの
再利用はもう無理だな。せっかくの兄貴の言葉を消したくは無いからな。しかし…これでは日記ではないような気もするが…ページが埋まるまでは自由にするか。
おやすみ兄貴。
>何方かの
奇声で目覚めた。Guten Morgen.
…幻聴か?まるでKayakoのような奇声だったが…。最近、不思議現象が多いな(ふむ)
おはよう兄貴。
いってらっしゃい。
>寒い?
…ふむ。まあ…そうだな。心意気次第で俺は感覚等麻痺出来るからな。
>今朝は
何も特筆するような事は無かったから書かずにいたらもう夕刻だ。…ふむ…昨夜は兄貴が謝るような事は何も無かったと思うのだが…。気にしなくとも良いのに、俺の事なぞ。
と言うか多忙なのだから交換日記と謂う形になっていなくとも‥良いぞ?寧ろ、
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