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┗懐古したがりの愛されたがり(10-14/48)
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14 :
日
06/08-22:31
おかえりなさい、可愛い人。
寂しかったですよ。
虚無感、味わってしまいました。
>頑張ったご褒美を下さいな。
…貴方との抱擁と、戯れで手を打ちませんか。日常が、とても大切ですから。
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13 :
日
06/04-23:44
今日からお留守番
嫌なことを思い出します。
このまま、なんて。
貴方は違うと思っておりますが、
>さて、どうでしょうね。
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12 :
日
05/21-06:13
束縛、したくなります。
貴方の笑顔はいつもいつも眩しく、しっかりと意見までして下さる。
ぶつかってきて下さる方はなかなか珍しく不思議な気持ちになります。
貴方がしたいならばどうぞと、可愛げもなく唇を差し出す私を癒しと呼ぶ方。
さぞやご友人の方にも好かれてらっしゃるのでしょうねとぎりぎりぎりぎり。
今更こんな気持ちが舞い戻るとは。
#やはり恋でしょうか
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11 :
日
05/04-03:13
ここ最近、交わす言葉が増えましたね。
>寂しがりにはまだ足りませんが。
遠慮することなく好ましいもその逆も伝えて下さる。そんな貴方が微笑ましい。
沈んで澱んで荒んでいたというのに、きらりきらりと光る存在にほだされてしまったようです。
>遠慮など、された方が勘繰ります。
どうかそのままの貴方で、私を照らしていて下さいね。
可愛い人。
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10 :
日
04/26-13:36
#こんにちは
交わす挨拶がとてもあたたかく、久し振りにほんわりとした気分になりました。
しかし、私はそれでは足りないのです。
そう告げたら貴方はどんな顔をするのでしょうね。
貪欲な気持ちに蓋をしなくては。
嫌われては寂しいですから、なんて。
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