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┗懐古したがりの愛されたがり(5-9/48)
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9 :
日
04/17-14:49
信じるのは、まだつらいのです。
踏み込まれ一時の夢に荒らされるには、私はまだ気持ちの部分が幼いのでしょう。
だから線引きすること、お許し下さい。
>それでも愛しておりますよ。
ええ、上辺だけだとしても。
貴方との口付けが心地好いのは事実ですから。きっと私達は、恋人なのでしょう。
今夜も、他愛ない話をしにきて下さいね。
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8 :
日
04/05-02:19
貴方を愛して、よいのでしょうか。
>疑惑、不安。
>新しいそれは、なんと恐ろしい。
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7 :
露
03/22-22:14
ねぇ、
君はとーっても大好きな友達。
だからかな、会いに行くの躊躇っちゃうんだ。
いっつも君ってば忙しそうにしててさ、僕と話すのも時間が勿体ないんじゃないかなーとか、僕らしくもないこと考えちゃう。
でも馬鹿な話をしたり、君とスキンシップしたりしたいんだ。
相談に乗るなんてサービスもたまにはしてもいいかもねっ。
君はとってもあたたかい。
僕の話を聞いてほしいな。
…ああでも聞いてほしくないかも。
僕はどうすればいいのかな。
ね、冬将軍。
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6 :
日
03/21-02:38
お元気ですか。
音沙汰無く消えた貴方を思い出す度に、もしや健康を害したのではと不安が募ります。
貴方なら、貴方だけは、
愛し信じた私の気持ちばかりが未だにずるずると、泥にまみれているのです。
>それ以外ならば許さないなどと罵る勇気も伝える術もない癖に。
>ああこの傲慢さすら隠しきれない私を、どうぞ笑うならば笑って下さい。
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5 :
日
03/12-23:51
いつか、また恋をしたいものです。
欲張りでどうしようもない私に愛情をいただきたいのです。
焼け石に水にならなければよいですが。
>誰かとの繋がりが、今は恋しくて仕方無いなんて。
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