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┗懐古したがりの愛されたがり(25-29/48)
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29 :
日
11/20-02:40
空気は澄んでて気持ち良いのですが、やはりというか…寒いですね。
>私を余計にさみしくさせる季節がやってきました。
貴方からの愛情は、それこそもどかしくなるくらいに感じているのに…自惚れでなければそう、胸が苦しくなるくらいに。それなのに私はこれ以上なにを求めているのでしょう。
…貴方の真っ直ぐさが、優しさが、つらいです。
そこまで大事にされるとなんだか…そこまで大それた者ではありませんよと言いたくなってしまう。離れてしまうのは耐えられないくせに。
あいたい、です。
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28 :
日
10/20-03:31
#たくさんの障害
今月は随分と様々なことが重なりましたね。
冷や汗をかいたり有難く思ったり、赤面したり、涙したり。それでも貴方は私の隣にいてくださいました。離しても構わなかった筈の、更に深いところの繋がりも貴方は許してくださった。
ええ、私から強請りましたから。
あの時はいくらなんでも無理だろうと思っていましたが…ほんと、どれだけ優しいのでしょう。
#ただ、
やはり貴方は遠慮、するようになりましたね。
ごめんねという言葉を最近はよく聞いている気がします。…実に、残念です。
>私も妬いたとか、言いませんけど。
もっと貴方には遠慮しないでいただきたいです。
私、欲張りでしょうか……。
.
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27 :
日
09/27-01:51
#初めてが一つ、初めてが二つ。
愛しいです。
じわじわと、私を浸していくなにか。
とても心地好くて心地好くて、
もう離れられないかもしれない。
いけませんね、それでは…。
今だけでも構いません。
>愛情を、分けてくださいな。
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26 :
日
09/05-11:43
さみしい。
寂しいです。
寂しくて苦しいです。
貴方がくれる時間はいつもあたたかい、あたたかいけれど…それだけじゃなくていいのですよ。
悩んだり、私に不満を抱いたり。
ぶつけていただきたいのです。
>遠慮をしない貴方は、どこにいってしまったのでしょう。
ごめんなさいなんていらないです。
頼ってごめんなんて。
>迷惑、重荷に貴方がなり得るとでも?
だから寄り掛からせないでなんて。
貴方の気遣いが、私にはとてもとてもつらいのです。
痛いのです。
それが、優しさなのはわかっている筈なのに。
吐いて、ぶつけて、最後にただ…
いえ、何事もないように会いにきてもらえたら。それだけで、私は。
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25 :
日
08/16-10:40
#今日からまた、貴方の挨拶を糧にする日々が始まった。
どうか、どうか一欠片。
貴方の時間の余った切れ端でもいいのです。
おはようの後に、いってきますの後に
>口付けを下さい。
それで私は今日も頑張れます、から。
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