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┗懐古したがりの愛されたがり(30-34/48)
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34 :
独
11/07-23:07
すっかり、取り残されてしまった。
まだ移ろいを目の当たりにしていただけ、諦めもついたと考えるべきなのだろうか。
思えば驚くことの多い出会いだった。
最後はなんとも味気なかったが、それを除けばいい出会いだったと言えるだろう。
次は、
>既にそれを視野に入れているわけだが。
いつになるだろうな。
出来るなら穏やかで、どこか退屈かつ空虚な日々を楽しみ…その後でまた見つけられたらいい。
.
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33 :
列
07/15-02:37
>そろそろ、潮時というものなのでしょうか。
溜息ばかりなのが悲しいのです。
貴方とは、笑顔になる日々が続いていましたのに。
>今更ですからとか、図々しいと、女々しいと引いた私に、いえいえ落ち着いてきたのでまた、と言った口で…いえ、指でと言うべきでしょうか。その指で新たな関係を築いた方のお姿を、愛でたり語らないでいただきたい。愛しい理由、なんて…知りたくないのです。
自分勝手なのは自覚してますわ。それでも、考えてしまうのです。貴方が私だけと、私だけがいればと縋って下さった日々が私には愛しくて愛しくて、大切なものになってしまっていたから。
>またお話出来ると期待した気持ちもなにもかも、私ばかりが踊らされているようで悔しくて悲しくなってしまいました。
#気持ちが切り取れるなら、そうしてしまいたいのに…。
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32 :
日
03/24-02:53
#どんより、曇りの心模様。
>知ってますか、私達。
>まともに話したのって結構前なんですよ。
以前は贅沢にも毎日一回はお話をしておりましたね。
少しの間があくのも貴方は気にして謝り、私はその度に大丈夫だと言ったものでした。
>早く会いたいからと会話を蹴り短文になる、それも愛しくなる程に骨抜きになった頃ですね。
それが最近は、完も半も会話は無になったも同じ気が致します。
>毎日の会話は数日あくように。いつしかそれが当たり前になってしまいました。
縮めあった距離、その象徴ともいえる場所で貴方の感情が移ろいでいることや私でなく他の方との交友を垣間見る内に私は臆病になっていきました。
>自分の中の恐ろしく傲慢な気持ちにも気付きました。
私はお恥ずかしいことに寂しがりやの爺さんで、貴方に恋い焦がれている身です。
はりぼてと戯れても、虚しくて寂しくて…嫌われたくなくて、近頃は身動きも出来ません。
感情ばかりが渦を巻いて、
私はいかに貴方に溺れていたかを知るのです。
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31 :
日◇
03/11-02:26
>こうして、移ろっていくのでしょうか。
より距離が近くなった分、それを実感するのもまた容易く。貴方の気持ちの重点が変わっていくのをひしひしと感じます。それは勿論、私を置いていく。
…私に拘束する権限はありません。
貴方はいつも離れないと言葉にしてくださるのですが…私、貴方に無理をさせてまでお傍にいさせてなんて我儘は申しません。
好きなものは好きと、仰ってくださいな。
そうして貴方の気持ちが移っていくのもまた、仕方のない事です。
>そう思っていなければ、きっと苦しいのでしょうから。
.
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30 :
列
01/19-00:37
>贅沢です。
私、とっても贅沢なことを考えてしまっています。
寂しがりやな兎さんや牛さんじゃないのですから、少しは自重しなくてはいけませんね。
……どうか、どうか…この想いが溢れてしまわぬ内に。また私と言葉を交わしてくださいまし、私のとても愛しくて大切な、唯一の貴方。
>恋い、焦がれているのです。
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