一覧
┗懲りずに。
▼|
前|次|
1-|
新|
検|
書込
1 :
日/帝
01/10-22:50
.
# 懲
# り
# ず
# に
# ゜
> 壱、弐、九、壱、
乱 半 吐 規
入 完 き 約
不 混 溜 遵
可 合 め 守
.
[
返][
一括削][
編]
89 :
日/帝
01/12-09:54
>「随分久しいなぁ、生きてたのか」
「ええ、まぁ。貴方はどうです?」
生きてるんですか?それで。
透明な身体はカーテンが靡く度に消えてしまいそうで。
>「いいや、俺は亡霊だ。」
朝日の降り注ぐこの窓辺には似つかわしくない言葉だ。貴方は笑っている。
私も笑った。
ようやく、笑い話になったのだ。
[
返][
削][
編]
88 :
日/帝
07/04-01:35
逃げるのは簡単だと言うが、逃げ去ったその場に残るものを考えたら、足が竦む。
貴方はそう思わないのですか。
>後悔ばかりが私を蝕み、やがて冒された部位は腐り落ちる。
>どうかこの心も腐り果ててくれ。
[
返][
削][
編]
87 :
日
07/04-01:22
何度裏切られても信じようとした馬鹿で子供で、純粋な人。
そんな貴方に憧れ、恋をし、やがて愛した私。
もう何度、貴方に裏切られたでしょう。
>私の財産が消えたことが問題では無いのです
>必ず返すからとお金の話ばかりする貴方には、きっと解らないでしょうね
懲りずに信じる?なんて、愚かだ。
[
返][
削][
編]
86 :
日/帝
07/13-01:08
貴方に、会いたい
[
返][
削][
編]
▲|
前|次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]