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馬鹿と天才は紙一重。
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墺◇
04/18-10:47
漸く体調も本調子、前日記の記事数を編集しようと覗いたR18で見付けて仕舞った彼の日記。…おや、此の記事(寧ろ全ての記事)は私の事ですかね。其の様な反応を返した憶えは一ミリ程度にも有りませんが。
>確認の為連絡を取って見れば矢張り私の事だった様です。
と云う訳で>>>2028のギルベルト、貴方の想像通りです。彼は貴方の良く知るフランシスでした。そして私が貴方を叩くのは愛故です喚か無いで下さい。…ほら、私と貴方の仲なのでしょう？其ならば無問題では有りませんか、全く相も変わらず御馬鹿さんですね。剰りに喧しいと貴方の乱心を全て此処に書き記しますよ、例えば某時涙を見せた貴方の(自主規制)…良く覚えてなさい。
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多忙の中着色されて居ようと私の一言で日記を作るだなんて、と体調を心配してみれば
#お前のお願いは全部聞いてあげる。
だとか。何を企んで居る事やら…本当に都合の良い。そう云うところ、嫌いでは有りませんが其の貴方の脳内に住む私の幻想は如何にか成りませんか。知らぬ人が見れば私がとても大和撫子の様に従順な別人に思えますよ、蓋を開けて絶望するのが目に見えて解るでしょう御馬鹿。乱入、御楽しみに。
さあ、此処で一区切り。
彼には一体何を御願いしてみましょうかね。
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