一覧
┗
Marchen*Storia
┗7
7 :
神†羅
04/26-10:01
今日も俺は国_務だった。
遅くなるのはわかっていたから今日はイ夕りアには会えないと思っていた。会えても寝ているだろうって思ってたんだ。
なのに国_務が終わる10分前に上司の声に顔を上げたらそこにはイ夕りアが来ていた。
>「お迎えにきたよーネ申聖口ーマぁ」
な、なんで来たんだ!?雨もふってたのに!!それにこんな朝早くに…。
でも、でも…すごく嬉しかった。疲れていたのに気持ちはずっと楽になった。
あ、ありがとう…イ夕りア。気づかってくれたんだってすぐわかったよ。
俺にはお前がいないとダメだ。
ずっと一緒にいてくれ。大好きだイ夕りア。
そういえばまた誰かに覗かれていたな。
イ夕りアのパンツは覗くなよ!!!
し、私信はまた二人で返すから待っててくれ。
[
返][
削][
編]
[
戻][
設定][
管理]