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┗俺の頭上でトマトが怒鳴る(11-15/113)
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15 :
南*伊
07/03-02:32
気分が良いときは歌って過ごすし、機嫌悪いときは好きな音楽聞いて好きなもん食いながら好きな奴とだけ話す。
それでも無理な場合は好きなだけ落ち込んで好きなだけ泣いて好きなだけ鬱々とした後、なんでもねぇ顔でまた過ごす。羨ましいだろう?
これは全部俺一人でできる。まぁ好きな奴と話すっていうのは例外だな、だが誰と話すか誰と話したいかを決めるのは俺自身だ。
レディの扱い方も料理の仕方も毒の盛り方も。自分がどの感情の時にどうすればいいかが分かるようになった。
俺は昔より随分自分の扱い方が上手くなったし大概の事は何でも出来ると思う。
俺の成長はきっと人間時間で言うと通常よりも2年は遅い。
今ようやく俺はぐらぐらと、膝を揺らして、立てるようになったんだ。
危なっかしいか?支えたいか?だがそこできちんと俺の立つ姿を見てろよ。もう手助けはいらねぇ、近寄ったらぶん殴るぞ。
俺は変わったんだ。誰かに依存してた俺はもういない、座るばかりの俺はいない、俺は全部自分で出来るようになったんだ。褒めてくれとは言わない、それすらも自分でこなしてやる。
#こうしてどうしようもなくなったときにはここに吐いちまえばいいってことも、俺は知ってる。
>吐く以外のことを知らないだけ。
>(骨がしっかりするまで、あと2年?)
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14 :
南*伊
07/02-22:09
#【ハイスペックしろめ私信タイム】
> >>>2091の観察鳥♂
床がふんわりとした素材のカーペットで優雅な音楽を辺りに流しながら踏まれて怒鳴られる分には全然かまわねぇぞコノヤロー。なんかこう神聖な儀式っぽい感じで。
トマトも収穫したてはすっげぇ怒鳴ってくるけど一度火にかけてやればこの通りドロドロだぜククク…でも調理中に包丁を弾いて俺を攻撃してくるぜククク…(悪い顔)
> >>>2042の親分まん
どっちで呼ばれても反応するぜ、白目をここまで使ってるからむしろ白目拾ってもらえるのは有り難いしな。
白目ロマと呼ばれた時には俺なりに期待に応えて常に白目で半開きにしつつ口も半開きでお前の元にもれなく駆け寄るぞコノヤロー。俺のリップサービス有り難く思えよ!(白目)
ドナトマっつーのはあれか、俺がトマトを見送る方になるのか俺がトマトに売られていく方になるのか。トマトに売られる俺ってすごいシュールだな。
> >>>2084のとある普
俺のファンクラブに入りたいのか?仕方ねぇなこのトマト型のでかい壺を譲ってやるぜこのやろー。この聖なる壺を買えば俺のファンクラブに入ってもすぐさま幹部になれるぜ。
#*********************
今日は俺だ。俺の姿で貰った私信は俺で返すべきだろうなと思ってな。親分なら俺の隣(のベッド)で寝てるぜ。
白目は最初全く多用する気はなかったんだが一番最初に日記を立てたときの妙なテンション、低すぎず高すぎず平行線をいきながらも不安定なテンションを表すロルがこれ以外に考えられなかったんだよちくしょーが。そんでそのテンションは今も引き継がれている。つまりこのテンションが続く限り白目は終わらない。テンション=白目、エターナル白目、パーフェクトリー白目、デリシャス白目。
今日は久々に散髪に行った。そろそろじめじめする季節だからな。そんで出先で珍しく服も買った。途中で小雨が降ったが俺は折り畳み傘を持っていた。
>今日の俺は機嫌がいい。
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13 :
西
07/01-05:06
#Hola☆Hola☆親分やで☆(白目は向けない)
俺の可愛い可愛い子分であるロヴィが出るんやったら俺がでてもええやん?てなわけで俺がこないだからきたったでー。親分やったら頭上でトマトが怒鳴っとっても別に違和感ないからタイトル変えんでええし。面倒くさくないやん!
ていうか多分トマトよりロヴィに怒鳴られる可能性高いんやないかなぁ…
私信結構溜めててごめんなー。
今日中に返せたら返す。ちょい遅うなったからスルーしてもろてもえぇからな。
あー腹減った。こんな時間まで起きてるともう朝食として何か食ってえぇかなーって思うけど食ったらすぐ寝てまうからなあ。何か食って寝るんは最高な幸せやと思うけどこないだフランが
>「お前牛になりたいの?赤い布俺がヒラヒラさせちゃうよ?いいの?俺に突進させるよ?いやならやめなさい!」
ってすごい形相で迫ってきたから控えてん。なんかようわからんけどもっと別のベクトルでっていうか別の例えで引きとめて欲しかったわ。なんやねん「俺に突進させる」て。何かの暗喩か。
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12 :
西
06/29-11:58
親分なぁ、昔からプラスな言葉をかけられることが多いんや。あはっこれ自慢な。
情熱のくにーだとか愛情深いーとか色々な。親分それ悪い気してへんし誰も俺のことを知らないこんなところでこっそり自慢する程度には満足しとるんやで。褒められて嬉しがらんのって反抗期の中学生ぐらいなもんやろ。
でもなぁ、ずーっと俺が俺をやってるとたまにお前俺の目を見ながら俺以外の奴のこと話しとるやろって思うことが多くなってきてん。
ちーっともお前のことは責めてへんよ。自分のことを話さない親分が悪いんやもん。
目の前のこいつの中にいる親分と本当の俺は違いすぎるって思ってたから。はは、なんや俺ずっと前から分かってたんやな。
親分の愛情?それを太陽に例えるんやったらお前の世界の太陽はあまりにも小さくてみすぼらしいもんなんやなぁ。
#親分の太陽はこんなちっぽけな紙切れひとつ燃やせんよ。
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11 :
普
06/25-05:43
>お前に剣を突き刺す日が来るなんて本当は考えたくなかった。
>可愛い俺のBruder.
お前をここまで育て上げてお前に何もかも教えた俺が唯一教えなかったのは"兄弟への剣の向け方"だったな。
そいつを今から教えてお前が吸収して、初めてお前は俺を超える。
>可愛い俺のBruder.
剣を握る俺様の手が震えていたならそれは真似するな。お前には余計なことは学ぶなと散々教育してきたつもりだ。
選択する権利はお前にある、だが少し考えればそれが必要か不要か分かるはずだ。
>可愛い俺のBruder.
今までの何もかもがお前と俺の足枷になって随分と長い間俺らは動けずにいた。だから足枷が取れたらまずは走れ。走るんだ。行ける所まで、何処までも、俺様が見えなくなるまで。
お前は自由に走っていけ、俺様もすぐ走る。
お前が見えない別の方向に。
>可愛い俺のBruder,
ずっとお前を_せるものだと何処かで錯覚していたお兄様の罪はずっと重い。本当は心の奥底でそんなの不可能だと知りながら、一時の俺の心の拠り所にお前を使っちまった。
なぁBruder,俺はお前の肩を刺すつもりだ。何処を刺してもお前の血が出ちまうんだったらいっそ抑えて走りやすい腕を狙う。
#だから願わくば、お前は俺の心臓を突き刺せ。
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