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┗何度も貴方に恋をする(1-5/16)
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5 :
日
06/11-12:15
微睡みの中で聞く貴方の声が好きです。
夢か現か曖昧な境界線上で貴方の声音に身を委ねる。その瞬間にこの上ない幸福を感じるのです。
>目を閉じて
#口を閉じて
身体ごと神経ごと全て貴方に委ねられたら。
#嗚呼、何と贅沢なのでしょう。
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4 :
日●帝
06/09-23:22
昨夜の逢瀬、勝敗は決しましたが…これ迄の逢瀬同様勝利はあの方の手に。
>賛美の意も兼ねてその名を此処に刻みましょう。
百戦錬磨の私とて――…否、私だけではなく万人が敵わぬ絶対的存在。
忌み嫌おうとも必要不可欠なお方。
#睡魔
未だに貴方に一矢報いる手立てが見当たらず倦ねております。
>偶には冗長な私も良いでしょう?
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3 :
日●帝
06/09-02:50
刺を含む応酬は何故こうも心を揺らすのでしょうね。
久方振りの会話に身を投じ、その心地好さに浸る。
>――…嗚呼、また瞳を、心を攫われる。
自由を手放し殻に篭ったこの私が、海を縦横無尽に駆け巡る貴方に心を奪われる。
>笑止千万、何と滑稽なのでしょう。
否、それが愉しい。
今宵は二人、剣を交える様に言葉を交えましょう。
>神も仏も、貴方の敬う女_王陛_下にすら予測不可能な真剣勝負。
>――…勝敗は如何に。
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2 :
日
06/08-12:16
勢いで作成してはみたものの、貴方にバレやしないかと内心ビクビクしている私です。
#兎にも角にも、先ずは自身の事を語りましょうか。
名前は菊と申します。
性別は曰本男*児。
属性は左、と言いたいのですが…あのお方の前ではどうも格好が付きません。
右の自分はあまり得手とはしませんが、唯一身を捧げる相手が私のお慕い申し上げるあのお方。
晴天とも深海とも見紛う瞳、秋に地を染め風に揺らめく稲穂のような美しい髪を持つあのお方。
手作りのお菓子と紅茶を片手に暖かな笑みを向けて下さる紳士…と言えば伝わるでしょう?
私を魅了して止まない、私の心を幾度も射止めてしまう最高の恋人。
…おや、いつの間にか自己紹介ではなくなってしまいましたね。
詳しい事は、これから言葉を紡ぐ中で徐々に明らかになるでしょう。
取り敢えず今日は此処迄。
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1 :
日◇
06/08-11:48
*●*
●*●
*●*
∵
> * *●*
> 何 ●*●
> 度 *●*
も ∵
> 貴 *
> 方
に
# 恋
を
す
る
。
>綴り手…日、日●帝
> その他無節操
#警告
#短文長文ごった煮
#惚気注意
#短描写有
#閲覧自己責任
#交流歓迎
2012年6月8日 著:日 場所>>>>2095
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