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┗何度も貴方に恋をする(11-15/16)
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15 :
瑞
06/22-10:40
Sei doch immer bei mir nahe zum Greifen.
Du bist mein Ein und alles.
#貴様の前に立ちはだかる障害物等、我輩が総て撃ち抜いてくれよう。
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14 :
日
06/22-10:31
―・―・―私信―・―・―
>>>>2042.160 (香君)
ほんの数秒前の自分をハリセンでひっぱたいてやりたい気分になりますよね(はふ)
それにしても、画面ごととはまた…何と恐ろしい。
自分の所為ではないですから悔しさも一塩ですね(よしよし)
ぽんだ…さん、それは新しいです。なにやらほわほわしていた可愛らしいです。私には似合いませんが(遠い目)
そして本/田と書いて『ぽんだ』と読める事実に気付いた今日此の頃。
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13 :
日
06/21-18:47
好きです、好きです。
#嗚呼、今直ぐにでも貴方の元へ駆けてしまいたい。
でもきっと今逢いに行ってしまうと涙が出てしまいそうで。
何故でしょうか、原因は分からないのです。
唯、一つだけ分かるのは
#貴方をお慕い申し上げていると云うこの事実のみ。
哀ではなく愛。
唯それだけ。
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12 :
日
06/19-19:32
雨が凄いですね。
私の愛し子に影響が無ければ良いですが…。
―・―・―私信―・―・―
>>2042 ぱんださん
分かって頂けますか…!(くわっ)
そう云う失態やらかす時に限って長文打ってたりするんです。
嗚呼、それから『ぱんださん』と『ほんださん』って似てますよn(自重)
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11 :
日
06/19-10:14
私的あるある
>文章を作成中『さ行』を打とうとして間違えて終話ボタンを押す。
#作っていた文章が泡沫の夢の如く消え去る。
>描写を作成中良いペースで書き上げる。何だか言葉が流れるように思い浮かぶ。
>『ふふ、爺の文学的才能は未だ衰えていないようですね』
#良く見るとさっきお相手様が使っていた言い回し。
#…orz
>完が長いとつい自分の生活の中でコップを手に取る時等に自然と描写を考えてしまう。
#一人羞恥に悶絶。
…ふぅ、吐き出したらすっきりしました。
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