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┗ばらいろのひび(21-25/92)
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25 :
墺◇
07/01-02:52
何をぼんやりとしているのです?
早く中に入って座ってお聞きなさい
>(深呼吸。少し浅く、いつでもすくっと立ち上がれるように座り手首や腕の力を抜いて、腕の重さを上手に使って手を下へ落とすように鍵盤を押し)
#『ワ′ル′ツ第1番変′ホ′長調Op.18「華′麗なる大′円舞′曲」』
よい夜を…
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24 :
日◇
06/28-23:01
#とても上司話題
#見ようによっては惚気
お互いの距離が近くなれば近くなるほど煩わしく感じる時間が増えてしまうのは、致し方のない事なのでしょうか。
>淡い色をした眼
>光に透けてきらきら光る髪
>薄紅に染まる真っ白な肌
>ひとと触れ合う事に慣れていない手のひら
>そのすべて
未だ愛しいと想う気持ちは本当であると言えるのに、
私はいつからあなたに怯えているのでしょうか。
>あなたを
>傷付けるばかりですみません。けれど未だ、
>離れたくない。
あなたが貯蔵しているものや私が頂いてしまったものには到底見劣り致しますが、
指輪を、送りました。
あなたは傍目に殆ど無反応でしたが、あとでフォロー下さらずともこんな爺にも分かりましたよ。
喜んで頂けて何よりです。
>あなたの家の石でもあるそれは、何よりも硬いとされながらある一方からの衝撃には極端に脆いものであるという。
>あなたによく似た石がひとつセットされた指輪は、私の指に吸い付くように嵌まるとまるで抜けなくなってしまった。
>それが芒種の頃。
仮初めでも良い、どうしても今月中にお渡しすると決めておりました。
あなたの細い指に合うサイズを探すのはとてもたいへんだったんですよ。
間に合って良かった。
六月の花嫁は幸せになれると聞き及んでおりましたから。
#もうひとつ。
>私があなたに嵌めた枷
それと同じデザインの指の枷。
緩いのが気に喰わないご様子で、後で他の指でも試させろとの事。
>外れなくなったら如何してくれるんですか。
>「…外すのか?」
>なんて凄まれたところで、瞳の奥の不安が明け透けになるばかり。
今日は珍しく素直ですね。
>否、私の心に余裕があるためでしょう。
>ずっとこうして微笑んで居られるぐらい、強く在れたなら
煩わしささえ感じられるほどあなたの近くに居られている事実を昔の私が知ったなら、羨ましがって叱咤してくれるのでしょうか。
そして現実を知ったとして。
それでも私はこの手を離せないのだと縋ったなら。
あなたに心を寄せない道を選ぶのでしょうか。
それとも、泣いて未来を変えようとするのでしょうか。
>昔の私が後者を選べるほど強かったのなら、どうか今の私に力を貸してほしいのです。
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23 :
日◇お返事
06/28-20:27
>>19 米さん
今度は、ランチバスケットを持って
海へ行きましょう。
>(乱入感謝)
>>>2042.182 ぱんださん
な、か、可愛くないです、あと撫でないで下さい…
恥ずかしい です(ぽわわ)
それはそうと、のちへんとはそういう意味だったのですね!ありがとうございます!
感傷…?お辛い事を思い出させてしまったのならすみません。
もしも寂しい時にはこの爺がいつでも、胸でも膝でもお貸し致しますので遠慮なく。
ぱんださんのようにいつも誰かをお元気にしていらっしゃる方を見ると、どこかでご自身が無理をなさってはいないかと気になってしまう性分でして。
そしてそんなぱんださんの方が余程可愛らしいと爺は思うのですよ。
いつもお返事ありがとうございます。
ぱんださんも周りの皆さんも、お元気で在りますように。
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22 :
日◇
06/26-02:16
……またですか。
>こんな状態で明日出掛けられますかね、私。
>木曜日まで留守にします。
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19 :
米※乱入
06/25-07:36
空、綺麗だね
>(曇っていようが雨が降ろうが槍が降ろうが反対意見は認めないぞ!!!)