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┗ばらいろのひび(88-92/92)
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92 :
日◇
09/15-10:51
#どうもこんにちは、絶賛引き籠り中です。
596も何もかも放り出す勢いで。
>あぁ、でも来月は一度ぐらい外出予定があった様な気が。
謝罪文の雛形が出来てしまう程には外との接触を絶って、
あなたの傍に居るばかりの毎日。
そうなる前に、アウトドアな時期もあったんですけどね。
>あなたに引き留められたら、拒める訳もなく。
いくつもの、叶えられなかった約束と
増えてゆく約束と
散ってゆく灯火と
#せめて、と、泣きながら誓ってくれた言葉だけを拠り所にして。
>でも、それは、いらないんですよ。
>私だってあなたをお慕いしているのですから。
私が私を忘れても、
あなたは憶えていてくださいますか。
>ただの、私を。
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89 :
日◇
08/16-04:38
あかい星の流れる日
#紅の滲みた葉と鋭い棘を纏った小さく瞬く光の様なばらの花
>確保ばっかりですね。
#
昨日
>『お前は
>(落ちる所まで落ちきって目を逸らしたり意地を張らずにしっかりと)
> 泣け』
と言われたのですが、ここが最下層でないのなら私にはもう落ちる元気も無いのでしょう。
私の過ちは如何して償いきれないし、そりゃあ少しは涙腺も弛みはしましたがまあ過去なんて遠くて遠くて無声映画の様なのです。
#泣かせて下さいなんて言えない
#
そう言えば今でもここに目を通す可能性があるのか存じませんが、えぇと…
>私の片割れの貴方。
手紙が行方知れずで返ってきますよ。気付いたらそちらから寄越して下さい。
昨年は四回倒れたと聞きましたが今年はよもや起き上がらないままではと兄として心配です。
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88 :
日◇
06/28-03:02
もうひとつ、記念日確保。
それと2日前の記録、
>『俺がお前を__まで___。』
.
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